小間番号 |
出品社名 |
出品物名 |
新機能/特徴 |
N07 |
スズキ株式会社 |
ストラトスフィア |
スズキのモーターサイクルの次世代技術を提案するコンセプトモデル。極限までコンパクト化を推し進め、同クラスの4気筒並みのエンジン幅を実現した直列6気筒エンジンを搭載。他に、走行をアシストするオートシフト機構などを搭載し、操る楽しさと快適性を両立する近未来のバイクライフを提案。 |
GSR400 |
先進的な外観とレーシングテクノロジーを備えたネイキッドタイプのスポーツバイク。 新設計のエンジンには、GSX-Rシリーズの技術を盛り込み、高性能な足回りの採用とあわせてスポーティーな走行を実現。 |
N09 |
ヤマハ発動機株式会社 |
ゲン-リュウ |
“ハイパフォーマンス・ハイブリッド・モーターサイクル”を提唱するモデル。ヤマハの設計思想“ジェネシス”と最新の電子制御技術を反映した“ジェニック”思想に基づき、コンパクトなYZF-R6系600ccエンジンと高出力・高効率モーターを組み合わせました。モーターサイクルの操る楽しみとスクーターの快適性・積載性の双方の長所を両立。軽量CFアルミダイキャストによる最適なボディ剛性と、大径ホイール&ロングホイールベース等によるディメンションは、1000ccクラス並みの運動性能を支えます。さらに、ヤマハH.M.I.(Human Machine Interface).システムとして予防安全を追求したASV(先進安全自動車)機能や、快適さを追及したスマート機能を採用。 |
ディノニクス |
インホイールモーターのメリットは車体レイアウトの自由度が広いこと。その特色を活かしボディが上下・前後に“ストレッチ&シュリンク”(伸縮)する機能を備え、操る楽しさを実現するヤマハならではの二輪駆動(2WD)EVの新たな提案である。2WDの高い走破性に加え、身体のサイズや走行シーン・路面状況など好みに応じて乗車姿勢だけでなく、車体シルエットのアジャストが可能。電動だからこそ実現出来るパーソナルフィット性に優れた未来のビークルを提唱している。 |
HV-01 |
モーターとエンジンのパラレルハイブリッドスクーター。ゆったりとした乗車感を生む大柄なサイズ感のボディでありながら、モーターの低回転域での高トルクを活かした一クラス上の加速、経済的な燃費、環境性能と走る楽しさの両立が可能である。また、ハイブリッドだからこそ可能な「静かモード」(モーターのみの走行モード)駐車場などでの出し入れに便利な「押し歩きモード」(降車時の極低速モード)の装備も便利である。 |
FC-me |
燃料電池の燃料は水素ガスを使用するシステムが一般的であるが、コンパクトに仕上げるのが難しい面がある。当社が開発した「ヤマハダイレクトメタノール燃料電池(DMFC)システム」では、液体であるメタノール水溶液を燃料とし、改質器や圧力容器を必要とせず、出力1kW以下の小型機器に応用した場合、出力特性を落とさずに軽量化できるというメリットがある。 既に、公道走行調査を実施しているヤマハDMFCシステムを搭載した「FC06 PROTO」の成果を踏まえ、信頼性や航続距離など性能を熟成させたのが燃料電池二輪車「FC-me」。
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マグザム 3000 |
人気のアーバンタンデムクルーザー「MAXAM」をベースに“ウィークエンド・レジャークルーザー”をコンセプトに掲げ新たなビッグスクーターの提唱です。「MAXAM」のもつロー&ロングスタイリングを活かし 、これまでのシート下などへの収納に加え、積載にもこだわったこれまでにないピックアップスタイルを実現しています。前後ボディのオーバーハングを大きく伸ばしたほか、ローアングルとしたボディは、 クロームパーツ多用や本革シート採用による高級感に加えこれまでのビッグスクーターにない押し出し感を強調しています。 |
XT250X |
“ニュー・ストリート・モタード”を提唱する250ccモデルです。信頼性とレスポンスに優れた空冷エンジンをシャープなボディに搭載。YZF-Rシリーズ同様のフラッシャーライトや、YZF-R6と同タイプのLED採用テールライトが洗練されたスポーツ感覚を演出。軽快な走行性とスタイリッシュなボディが特色です。 |
ヴォックス |
ヤマハ50ccスクーター初のフュエルインジェクション採用モデル。立方体のようなボディとフラットなサイドボディ、余裕のトランクスペースなどでストリートファッションに調和します。疲労の少ないアップハンドル、ゆったり感のあるポジション、清楚でサイズ感のあるボディ、ロングホイールベースとファットタイヤなどとのコンビネーションは“見てゆったり”“乗って快適”な走りを提供します。 |
コンセプトモデル |
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パッソル-L |
100%電気で走るEV(Electric Vehicle)の第一弾として2002年11月に地域限定発売(全国販売は03年5月)した「Passol」(原付1種)のコンセプト、“ライト・スマート・クリーン&サイレント”とそのスタイルを継承したニューモデル。2005年5月より発売の「EC-02」と同性能のモーター、及びエネルギー密度を高めたバッテリーを搭載することで、発進時/中速域及び登坂時のパワー向上、一充電あたりの航続距離アップ(約25~30km/体重55kgの方が市街地での一般路走行の場合)を図っている。 |
N10 |
株式会社ホンダモーターサイクルジャパン |
コンセプトモデル-A |
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コンセプトモデル-B |
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Nプロ-A |
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Nプロ-B |
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フォルツァ Z ABS |
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ゴールドウイング エアバッグ装着車 |
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