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TOKYO MOTOR SHOW 2005
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出品物リスト
World PREMIERE[LOGO]
WP:ワールドプレミア
(東京モーターショーで世界で初披露となる出品物)
  Japan PREMIERE[LOGO]
JP:ジャパンプレミア
(海外既発表だが、日本では東京モーターショーが初披露となる出品物)
ワールドプレミア
PREMIERE[LOGO]国産乗用車
小間番号 出品社名 出品物名 新機能/特徴
W08A マツダ株式会社 Mazda 先駆 マツダ先駆は、夢や自分らしさを追い求める新しい時代の価値観と感性に応えうる「大人のための4シーターロータリースポーツ」の在り方を提案するコンセプトカー。超ロングホイールベース、極限まで切りつめたオーバーハング、大径タイヤが支えることで醸し出す独特の見た目の浮遊感、大胆かつ鋭利に削ぎ落とした凛とした造形、大きな電動両側スライドドア「フライング・ウイング」など、伸びやかで優雅さを極めた革新的なプロポーションを実現している。
プレマシーHREハイブリッド プレマシーハイドロジェンREハイブリッドは、水素でもガソリンでも走行できるデュアルフュ-エルシステムを採用した水素ロータリーエンジンとハイブリッドシステムを組み合わせたコンセプトカーである。
RX-8ハイドロジェンRE RX-8ハイドロジェンREは、高圧水素とガソリンを搭載し、水素でもガソリンでも走行できるデュアルフュ-エルシステムを採用した水素ロータリーエンジン車です。
トリビュートハイブリッド 2005年10月、環境性能のさらなる進化とグローバルな展開を目指す取り組みの一環として、MZR 2.3Lエンジンとハイブリッドシステムを組み合わせた4WDのSUV、トリビュートハイブリッドをアメリカで導入します。
All New MPV 新型MPVは多くのユーザーに支持を受けた歴代MPVの革新的なパッケージングにさらに磨きをかけるとともに、乗る人すべてがあらゆるシーンで満足出来るくつろぎの空間、洗練されたスタイリッシュなデザイン、そして卓越したドライビングエンターテインメントでMAZDA DNAを具現化。次世代のピープルムーバーに相応しいZoom-Zoomなミニバンの世界を広げます。
All New MPV カットボディ
次世代エンジン MZR 2.3L DISI TURBO マツダスピードアテンザに搭載したこのエンジンは、ターボエンジンで国産唯一のSU-LEV対応のクリーンな排出ガス、ターボチャージャー特有の圧力的な加速力、V6 3.5~4.0L級に比肩する豊かでフラットなトルクと優れたエンジンレスポンスの3点を高次元で同時に実現している。マツダでは、この次世代エンジン「MZR 2.3L DISI TURBO」を、マツダスピードアテンザを皮切りに新型MPVなど様々な車種のスポーティグレードに搭載していく。
トリビュートハイブリッドユニット
スマート アイドリング ストップ システム このシステムは、停止中のエンジンのシリンダー内に直接燃料を噴射して爆発させ、そのエネルギーでピストンを押し下げて再始動させます。燃費の向上はもとより、モーターを使わないため、静かで素早い再始動が可能になります。
マツダG-BOOK ALPHA マツダG-BOOK ALPHAは、緊急時の自動通報システムなどのロードアシスト、渋滞を予測して最適なルートを提供するナビゲーションシステム。さらに充実したアミューズメントコンテンツなどにより、快適なドライブをサポートします。
高度運転支援技術 マツダでは、「人」「車両」「交通環境」の領域にわたる総合的な対策に取り組み、より高い安全を追求しています。そのため、万一の事故に備える衝突安全技術を進化させていくとともに、目覚ましく発展するITS制御技術を活用。事故発生の人的要因であるドライバーの認知・判断・操作ミスを低減し、予防安全から衝突予知の幅広い段階でよりハイレベルな安全性の提供を目指す「高度運転支援技術」の研究開発と実用化を進めています。
W09 日産自動車株式会社 GT-R PROTO 日産自動車は2001年の第35回東京モーターショーで「GT-R CONCEPT」を出展し、GT-Rが21世紀に入っても力強く生き続けることを宣言しました。さらに、2003年の第37回東京モーターショーでは次期型GT-Rの登場時期について触れ、それが2007年であることを明らかにしました。2年後に迫った正式発表に向け、GT-Rの開発は着実に進んでいます。
究極のドライビングプレジャーの結晶であるGT-R PROTOの研ぎ澄まされた姿には、市販モデルで実現されるデザインが色濃く反映されています。
ピボ 「ピボ」は将来の電動車両の可能性を追求したコンセプトカーです。ユーザーフレンドリーを基本コンセプトに、都市で生活する若い女性の、「こんなクルマがあったらいいのに」という夢を具現化しました。最大の特徴は前後にキャビンの向きを変えられること。つまりバックする必要がなくなるのです。コンパクトなサイズのボディで取り回しもカンタン。見えづらい視界を軽減する機能や、運転中のナビ・オーディオ類の操作もラクラク。これらの夢を支えるのが、日産自動車の環境に優しく、革新的な技術。ピボは夢を実現してくれるクルマです。
アメニオ 日産自動車が提唱するモダンリビングコンセプトを発展させたのが、6人乗りのマルチ・ピープル・キャリアー「アメニオ」です。余裕のある空間を活かしてファミリーユースに必要な機能を盛り込んではいますが、ターゲットとするのはむしろ、家族も大切にするが自分自身の価値観やライフスタイルに妥協せず、スタイリッシュでクリエイティブな生き方を実践する人々です。
「静」のイメージを打ち出すインテリアに対し、エクステリアのテーマは「動」。内と外で明快なコントラストをつけた、快適性と走りを両立させるエモーショナル価値の高いデザイン表現です。アメニオはミニバンの新しい方向性を示す“マルチ・ピープル・キャリアー”を提案します。
フォーリア コンパクトなクーペボディにスポーツマインドとエレガンスを内包した「フォーリア」は、成熟した審美眼を持つ大人の男性と女性に提案するコンセプトカーです。今日、スポーツカーと呼ばれるクルマは数多く存在しますが、その多くはややもすると居住性とスタイルを求める余りに肥大化の傾向にあります。ひと昔前に名車と呼ばれたスポーツカーには、非常にコンパクトなサイズの中に卓越したドライビングプレジャーとほれぼれするようなエレガンスをたたえたクルマがありました。
フォーリアは、大人の審美眼と繊細な感受性を持った男性女性双方に提案する、コンパクトネス、スポーツマインド、エレガンスを兼ね備えています。
ノート インスパイアード by アディダス トーキョーの若者発信のカルチャーとクルマを掛け合わせてみると、きっと新しい価値軸が生み出されるはず──。そんな発想から生まれたのが「ノート インスパイアード by アディダス」です。クルマをライフスタイルの中で気負わずに使うためのヒントを、スポーツウェアを普段の生活の中で自由に楽しむ若者のファッションスタイルに求めました。ハードな動きにも耐えられるようデザイン・開発されたスポーツウェアを、さりげなく着こなす感覚でクルマを着こなす。内外感のデザインやマテリアルには、マルチスポーツブランド「アディダス」に触発された世界観を投影しています。
ブルーバード シルフィ プレビュー “モダンな上質表現”と“もてなし”の概念を具体化させた、日産が考えるコンフォートの提案、『モダンリビングコンセプト』。美しい曲線と、張りのある豊かな面が表現する華やかな“いろどり”。「ブルーバード シルフィ プレビュー」は、こうした美しいデザインと機能を融合させた新しいラグジュアリーミディアムサルーンです。
日産は、このクルマでお客さまに、生活へのいろどりを提供します。
モコ プレビュー 「くらしを心地よく、ちょっとおしゃれにサポートしてくれるMy Daily Partner」をコンセプトにした新しいミニの登場です。スタイリッシュなデザインとゆったりとした空間をベースに、女性ユーザーを意識した"カッコかわいい"テイストで全体のトーンをまとめ上げました。インテリアの上質でこだわりのあるデザイン表現も魅力です。さらに、使い勝手にも配慮。シートが簡単に収納BOXに早変わりする「座るとシート開けるとBOX」に加え、細かいものもスッキリ片付く収納性も兼ね備え、自分らしいおしゃれとこだわりをサポートします。また、排気ガスがきれいなエンジンを搭載。軽自動車トップクラスの燃費性能によって、ユーザーのおサイフにも優しいクルマです。
ウイングロード プレビュー 好奇心旺盛な20代の独身の若者をメインのターゲットに、"使えるワゴン"を目指したコンセプトモデル、「ウイングロード プレビュー」です。毎日の街乗りから週末のレジャーまで、行動範囲の広い彼らのニーズに対応するワゴンとしての"使える空間"を、前後120mmスライドするリヤシートで実現。また、様々なシーンにおいて使える機能を備え、便利であることを超えた、遊び方の新しい可能性を示唆するワゴンとして、この秋、日本のマーケットに登場します。
C10 三菱自動車工業株式会社 ミツビシ コンセプト-エックス 『MITSUBISHI Concept-X』は、『ランサーエボリューション』のスパルタンな走りのイメージを継承するエクステリア、ドライビングへの集中力を高める機能的かつハイクオリティなインテリアにより、機能に則った端正かつ精悍なデザインと、MIVECターボエンジンや、高性能の6速自動マニュアルトランスミッション、また、ルーフ、ボンネットフードなどボディパネルの随所にアルミニウム材を積極的に採用。さらに、4WDを核に究極の車両運動統合制御を実現する「S-AWC(Super All Wheel Control)」など、三菱自動車の"走り"の技術の集大成として、"走る歓び"を具現化するコンセプトモデルです。

ミツビシ コンセプト-ディーファイブ 『MITSUBISHI Concept-D:5』は、次世代『デリカ』のコンセプトモデルとして、いつでも、どこへも行ける高機動性・高機能性を目指す"新4WD モノボックス"コンセプトのもと、現在のミニバンに求められる上質な居住空間や機能性と、『デリカ』伝統の卓越した4WDシステムがもたらす走破性能を、洗練された頑丈な印象のデザインで包み込み、メカニズムの面でも、先進の電子制御4WDにより、あらゆる路面において安心した走りを実現します。また、安全かつ快適な運転をサポートする各種ASV(Active Safety Vehicle)技術を導入。ミニバンやSUVの予防安全・衝突安全に新たな提案を行なう"確かな安心"を具現化したコンセプトモデルです。
スーパーオールホイールコントロール(エスエーダブリュシー) 『ランサーエボリューション』に搭載されている「スーパーAYC」+「ACD」による世界トップレベルの4WD制御システムを核に、ブレーキ、ステアリング、サスペンションなどの最新の電子制御デバイスを一体的にコントロールする統合制御システム。
次世代マイベックエンジン バルブリフトとバルブが開いている期間を切替える方式とカム位相を連続的に変化させる方式を統合し、さらに可変範囲を大きく広げ、現状のMIVECよりも更に低燃費・低排出ガス化をねらった次世代のMIVECエンジン。
C11A トヨタ自動車株式会社 Fine-X 燃料電池ハイブリッドシステムの環境性能と同時に、4輪独立の駆動力制御、大舵角機構による自在な動きが革新的な、クルマの進化のビジョンを示す新コンセプトカー
エスティマハイブリッドコンセプト 最新のハイブリッドシステム「THS-・」に、電気式4WDを組み合わせた環境性能と走行性能を追求した、新世代スタイリッシュミニバン
i-swing 乗る人の個性を表現できる、新しいパーソナルモビリティ
FSC セダンの優雅さと、ミニバンのユーティリティを進化・融合させた、新カテゴリーモデル
bBコンセプト 若者たちの「自分だけのお気に入りの基地」となる、クルマ型MUSIC PLAYER
LF-Sh
C11B ダイハツ工業株式会社 ユーエフイー スリー 2001年、2003年東京モーターショーに出品した超低燃費車「UFE」の第3世代モデル。軽自動車サイズで世界一の72km/L(10・15モード走行、社内測定値)の超低燃費を追求したハイブリッド軽自動車。
・前席1名、後席2名の3シーター・パッケージを採用。世界最高水準*の空気抵抗係数:Cd値0.168の優れた空力特性、樹脂およびアルミで構成した超軽量ボディ(車両重量440kg)などにより走行抵抗を抑制。
・660cc直列3気筒直噴アトキンソンエンジンに2モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用。
・ボディスタイルは、滑らかに空気の中を走り抜けるイメージのスーパーエアロダイナミックフォルムとシャープなデザインのランプ類やキャノピードアを採用し、新世代感を表現。
* 2005年10月現在。
エスケイ ツアラー 流麗で躍動的なスタイリッシュフォルム、胸のすく走行性能、快いクオリティ空間をひとつにした、新ジャンル・爽快スモールツアラー。
・ボディは低く長い爽快エアロシルエットの外形デザインと乗員を低く座らせ、ラウンド形状で緩やかに包み込むロー&サラウンドインテリア。
・ハイパワーと低燃費を両立する高性能660cc直列3気筒ターボエンジンに加え、スムーズかつスポーティな変速特性を備えるティップシフト付CVTを搭載。
コスタ カジュアルに風と戯れる楽しさを提案する、フルタイム4WDをベースとした、開放感あふれるセミオープンスモールビークル。
・カジュアルサンダルをテーマに、ドアレスのセミオープン構造を基本とした組み立て玩具のような外形デザインとメッシュ表皮のハンモックシート、ウッドデッキフロアを採用したオールウェザーインテリア。
・あらゆる路面で優れた走破性を発揮するフルタイム4WDシステムを採用。
エッセ ESSEとは「本質」の意味。軽自動車の本質「Eco・Simple&Smart・Easy」を追求した、「暮らしに幸せな気分を添える」カジュアルミニ。
・ボディスタイルは、安定感のある台形フォルムを基本とした、飽きのこないプレーンなデザイン。
・インテリアは、「使いこなせる、ストレスフリーの室内」を狙い、メーターやオーディオなど「よく見る・使う」機能を中央に配置。スイッチや文字も大きく表示。また、ボディカラーと内装色をカラーコーディネイトし、おしゃれで新鮮な、毎日の暮らしに楽しく使える室内を演出。
・ボディカラーは、自然のエッセンスをそのままに取り入れた「アコースティックカラー」。また、ボディと内装色を調和させた「ハーモニーインテリア」を採用。
トパーズ ケイエフ 性能・環境・静粛性、あらゆるステージでクラストップレベル*を実現した、超軽量コンパクトな新開発660cc直列3気筒ガソリンエンジン。
・好評のTOPAZエンジンを全面改良し、あらゆるステージでワンランクアップ。
・ロングストローク化とコンパクト燃焼室を基本構造とし、高効率インテークポートの採用、低フリクション技術、高剛性アルミシリンダーブロックの採用などにより、実用域を中心に平均約5%のトルク特性向上、約10%の省燃費化、約25%もの軽量化を実現(当社従来エンジン比)するとともに、イーチバランスクランクシャフトなどの採用により、高い静粛性をも実現。
・最高出力43kW(58PS)、最大トルク65N・m(6.6kg・m)を発生し、発進から高速走行までスムーズな加速感を実現。
*軽自動車自然吸気エンジン。2005年10月現在。
トパーズ シーブイティ 低燃費化に大きく寄与する、高効率かつ軽量・コンパクトな金属ベルト式CVT。
・世界初のインプットリダクション方式の3軸ギヤトレーン構造を採用し、ベルト回転速度の低減を図ることにより、極めて優れた動力伝達効率を実現するとともに、世界一*の軽量コンパクト化を達成。
・超ワイドなギヤレシオ巾、最先端の電子油圧制御を採用し、低速から高速までの全域で優れた加速性能、レスポンスのよいスムーズな走行フィーリングを実現するとともに、新開発のTOPAZ KFエンジンとの組み合わせでは、軽自動車トップレベル*の低燃費を達成。
* 2005年10月現在。
スーパーインテリジェント触媒 自己再生機能をロジウム、白金まで広げたスーパーインテリジェント触媒。
・ダイハツが世界に先駆けて開発に成功した、浄化性能が永年にわたり劣化することのない画期的なインテリジェント触媒の「自己再生」のメカニズムをパラジウム(Pd)のみならず、触媒貴金属中最も高価なロジウム(Rh)、白金(Pt)のすべてに発展させ、貴金属のさらなる省資源化と超クリーン化を実現。
・「触媒早期活性化システム」とあわせ、今後生産されるダイハツ車に順次採用予定。
E06 富士重工業株式会社 B5-TPH スバルB5-TPHは、スバル独自のシンメトリカル AWDを核に、「ガソリンエンジンと電動モーター」、「スポーツワゴンとSUV」、など、さまざまな要素を重層的にクロスオーバーさせた、豊かなカーライフの実現を提案するスポーツ・スペシャリティ・カーです。
IVX-II SUBARU IVX-・は、「走り」と「安全」をクロスオーバー発想で高度に融合させるため、人の「眼」、「頭脳」、「筋肉」に相当する先進デバイスをクルマに持たせた、次世代の知能自動車の技術コンセプトです。(技術展示品)
SUBARU RALLY CHALLENGE 実際と同じ仕様の車両に乗車し、ラリーコースを自分で運転できるドライビングシミュレータ。航空宇宙部門のフライトシミュレータの技術をベースに、スバル自動車部門と協力しフル電動式耐荷重1トン型の6軸モーションンユニットを新開発。ラリー仕様のインプレッサのボディを搭載しました。ラリー車の製作・挙動は、PCWRC *で活躍中の日本人トップラリードライバー新井敏弘選手が監修しました。
E07 スズキ株式会社 P.X 迫力のあるフロントフェイス、ロングホイールベースに20インチ大径タイヤ、両側3枚ドアを採用。ラウンドフォルムのボディー形状により圧倒的な存在感と個性を持つエクステリアとし、“1列目と3列目シートが主役”というパッケージングを採用したうえで、上質でラグジュアリーな室内空間としました。家族で過ごす時間にも、また友人達との楽しみの時間にも使える、今までのミニバンにないコンセプトを実現した、3列シート・コンパクトミニバンです。
IONIS 省資源・省エネルギー・省スペースに優れた軽自動車に燃料電池を搭載。今後の社会的要求に対して1つの回答を示すものである。
燃料電池車が排出する水をイメージしたこれまでの軽自動車には無いボリューム感のあるエクステリアとし、バイワイヤなどの先進技術を融合させることで、限られたサイズの軽自動車ではこれまで実現できなかった空間の革新を成し遂げました。
LC 小さなクルマであるからこそ可能な“軽自動車の魅力”をパッケージングしました。また、小回りの良さといった軽自動車本来の性能面だけでなく、“自分だけのパートナー感”を感じていただくために、見ていても運転していても楽しいスタイリングを採用し、小さなクルマがもたらす親しみ、自分との一体感などを感じていただけるクルマです。
Moms' Personal Wagon 愛着が持てるキャラクター性のあるエクステリアと、お気に入りのリビングにいるような、リラックスできる質感の高いインテリア、そして、内外装カラーは「マルーンブラウンとライトベージュ」の2トーンでコーディネートし、「かわいいけど甘すぎない」雰囲気を演出した。また、毎日の買い物に便利な機能や、子供を乗せてドライブすることを考えた機能が、心地よく優しいデザインの中にさりげなく盛り込まれております。

IONIS
E08 本田技研工業株式会社 SPORTS 4 CONCEPT いつの時代にも常にスポーツの新しい価値を創造し続けてきたHondaが提案する次世代スポーツ。ミドルクラスのボディサイズに、Honda独創の先進技術SH-AWD、瞬間認知・直感操作を追求したコックピットや4席独立のバケットシート、4席独立開閉パーソナルスカイルーフなどを採用し、ドライバーのみならず、すべての乗員が快適にスポーツを堪能できる空間を創造。乗る人すべてに喜びをもたらすが、スポーツの楽しさをさらに広げていきます。
W.O.W CONCEPT ドッグライフ応援サイト「Honda Dog」や各種イベントなどさまざまな活動を通じて、愛犬と暮らす快適なカーライフを応援しているHondaが新しいモビリティライフを提案する新発想ワゴン。コンパクトなボディにHondaの低床化技術によってゆとりの空間を創造。愛犬を安心して乗せることができるクレートをはじめとして、愛犬の快適性を追求したさまざまなアイデアを詰め込みました。この新発想ワゴンから、愛犬というパートナーとの充実したモビリティライフが広がります。
FCX CONCEPT 時代を先駆けて、すでに街中を走り出しているHondaの燃料電池車FCX。次世代の燃料電池車を提案するプレミアムセダン。燃料電池システムの小型・高出力化を追求し、独創の低床F.C.プラットフォームの新開発により、低重心&フルキャビンの新世代フォルムを創造し、今までの燃料電池車からは想像できない走りの楽しさとゆとりの室内空間を実現。究極のクリーン性能を持ちながら、次世代のプレミアムをカタチにしたが、モビリティと人のより明るく豊かな明日を築いていきます。
W01 株式会社光岡自動車 オロチ ヌードトップロードスター 「オロチ ヌードトップロードスター」は「オロチ」の枠を広げた新しいデザインの提案です。
クルマの「デザイン」はクルマを好きになるきっかけや、クルマを選ぶ際の「最も大きな理由」の一つではないでしょうか?
「目に焼きつく」「カッコイイ」デザインには理屈や根拠はありません。それは「一目ぼれ」のように「心」や「感性」を直接揺さぶられる衝動であると思います。
今回の「オロチ ヌードトップロードスター」は新しいデザイン切り口で「人の目」「心」「感性」を鮮烈に直接揺さぶります。
「デザイン」を追求した新しい「オロチ」の提案をご覧下さい。
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