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TOKYO MOTOR SHOW 2005
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出品物リスト
World PREMIERE[LOGO]
WP:ワールドプレミア
(東京モーターショーで世界で初披露となる出品物)
  Japan PREMIERE[LOGO]
JP:ジャパンプレミア
(海外既発表だが、日本では東京モーターショーが初披露となる出品物)
ジャパンプレミア
PREMIERE[LOGO]国産乗用車
小間番号 出品社名 出品物名 新機能/特徴
W08A マツダ株式会社 Mazda MX-Crossport Mazda MX-Crossportは、マツダのデザインDNAをさらに進化させ、Zoom-Zoomスピリットを体現した、スポーツカーとSUVの価値を併せ持った新しいタイプのクロスオーバービークルである。従来のSUVやクロスオーバーのカテゴリーを越え、スポーツカーの領域に踏み込んだデザインを目指す「アドバンストフロンティア」デザインコンセプトにより、スタイリングは立体的で大胆かつ力強く、遠くからでもひと目でマツダ車だとわかるユニークでひときわ目立つものとなっている。
新型ロードスター シャーシ
新型ロードスターカットエンジン
C11A トヨタ自動車株式会社 RAV4 CONCEPT 性能、機能をさらに磨き上げた新しいSUV
GS450h GSに新開発FR車専用ハイブリッドシステムを搭載し、高級車に求められる高い動力性能と環境性能のより高次元での両立を目指すプレミアムセダン
LF-A LEXUSのエモーショナルな走りの世界の提供を目指すプレミアム2シータースポーツ
C11B ダイハツ工業株式会社 エイチヴイエス 走行性能と環境性能を高次元で融合させたハイブリッド・オープンスポーツ。
・低重心のスピンドル(紡錘)シェイプを基調に、スポーツカーとしての情感とハイブリッド車としての先進性を融合したボディスタイル。
・高品質を追求したインストルメントパネル、スポーツシートなどを採用するとともに、メーターバイザー、センターコンソールなどにメタル部を採用し、先進感とスポーティ感あふれるインテリアを演出。
・フロントには1.5L直列4気筒ガソリンエンジンに2モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用。また、リヤにも左右駆動力制御機構を備える電動モーターを組み込み、2L車並のスポーティな走りと走行安定性を実現するとともに、リッターカーをも凌ぐ35km/L(10・15モード走行、社内測定値)の超低燃費を達成。
コペン ダブルゼット 1.5Lエンジン搭載。ボリューム感あふれる新たな装いとともに、未知なる走りの感動を追求した進化型Copen。
・コペン独自のスタイリングであるティアドロップシェイプを踏襲し、全長、全幅を拡大。
伸びやかでボリューム感を強調したスタイリングと専用の本革製レカロシートと専用の本革巻MOMOステアリングホイールを採用したスポーティなインテリア。
・高性能1.5L直列4気筒ガソリンエンジンを搭載し、極めてスポーティな走りを実現。
ビーゴ 2L車クラスSUVを凌ぐ広い室内空間と、本格的な4WD性能を力強くかつ洗練されたデザインで包んだ、新ジャンルのコンパクトSUV。
・扱いやすい4m以下の全長と、オーバーハングの短い先進ボディの中に、SUW(スポーツ ユーティリティ ワゴン)と言える大空間を実現。
・大人5人が快適に乗れる余裕の前後乗員間距離を実現するとともに、5人乗車時でも 380L*の大容量荷室を実現。
・センターデフロック付フルタイム4WDを採用し、1.5L車ながら2L車並の動力性能、ゆとりあるロードクリアランスとあわせ、優れた走破性を実現。
* VDA方式による社内測定値。
トパーズ ツーシーディディアイ ツー 2Lエンジン並の高トルクと優れた低燃費・クリーン性を両立させた、1.2L直列2気筒直噴2サイクルディーゼルエンジン。
・スーパーチャージャーとターボチャージャーを組み合わせたハイブリッド掃気システムを採用。
・ターボチャージャーによる排気エネルギーの有効活用、独自の掃気ポートの採用、最新のコモンレールシステムの採用などにより、2Lエンジン並の高トルクと優れた低燃費を追求。
・シリンダー内残留ガスコントロールシステムと電子制御クールドEGRシステムにより幅広い領域でスモークレス・低NOX燃焼を実現し、極めて高いクリーン性を確保。
E06 富士重工業株式会社 B9 TRIBECA 「スバルB9 TRIBECA(ビー・ナイン・トライベッカ)」は、次世代クロスオーバー車を提案する「革新的SUV」をコンセプトに開発した、7人乗りのクロスオーバー車です。パワートレーンには3.0リットル水平対向6気筒エンジンをパワーユニットにもつシンメトリカル AWDを採用し、SUVとしての十分な走破性と、乗用車としての俊敏かつ安定した走りを実現しています。
このモデルは、富士重工業の米国生産拠点であるスバル オブ インディアナ オートモーティブ インクにて行なわれ、2005年初夏より北米地区にて販売されています。
IMPREZA WRC2006 プロトタイプ 大幅なフェイスリフトを行なった新型インプレッサをベースとするWRカーのプロトタイプです。エクステリアデザインは、現行ラリーカーのインプレッサWRC2005と同様、富士重工業の量産車デザインチームが担当しました。この新型インプレッサには、これまでのラリーフィールドからのノウハウがフィードバックされ、空力性能をはじめWRカーの戦闘能力向上に直結するデザインや機能が採り入れられています。なお、インプレッサWRC2006は、2006年モンテカルロで実戦デビューさせる予定です。
※ FIA (Federation Internationale de l'Automobile) にホモロゲーション(公認書)申請予定です。
E07 スズキ株式会社 シボレー T2X 2005ソウルモーターショーにおいて出品されたのコンセプトカーT2Xのシボレーバージョン。
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