プレミア |
出品物名 |
新機能/特徴 |
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オペル アストラ |
昨年度の日本カー・オブ・ザ・イヤーにおいて「10ベスト賞」を受賞したアストラは、ダイナミック&バーサティリティー(使うほどに手に馴染む実用性)を合言葉に開発されて車です。今まで一部の高級車にしか装着されていなかった、1000分の数秒単位でショックアブソーバーの減衰力を調整する「CDC(コンティニュアス・ダンピング・コントロール)」が、1.8スポーツのグレード以上には標準装備され、またさまざまな安全デバイスを統合的にコントロールするIDSプラスシャシーも採用されました。力と制御技術の高次元でのバランスが、スポーツカーとさえ呼びたくなるような比類のないドライビングプレジャーを提供いたします。 |
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オペル アストラワゴン |
本年2月に発売が開始されたアストラワゴンは、ハッチバックのドライビングプレジャーはそのままに、ユーティリティー性能を高めたモデルです。最大1590リッターを誇るラゲッジスペース、4:2:4分割可倒式のリアシートやフレックスオーガナイザーシステムなどコンパクトなボディーにひとクラス上のスペースを提供し、さらに機能的に、さらに豊かな使い方をお客様に提案するオペルの新しいモデルです |
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オペル アストラツイントップ |
先のフランクフルトモーターショウで発表されたアストラツイントップは、新世代の電気油圧併用リトラクタブル・ハードトップを備えるこのエレガントな4シーターモデルです。このクルマの注目点は、新開発の3分割ハードトップ・システムの「スマート」な作動方法です。このシステムによりトランクスペースの容量も余裕のある440リットルが確保されており、カブリオ状態でも200リットル以上の荷室容量を確保しています。先進のルーフ・テクノロジーによりプロポーションのバランスがよく取れ、ダイナミックで調和のとれたデザインを可能にしました。日本での発売は2007年を予定しております。 |
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オペル ザフィーラ |
今回の東京モーターショウでザフィーラの新型モデルを公開します。全長、全幅、全高ともにサイズアップした新型ザフィーラの特徴は、躍動感あふれるデザインと走行性能、そしてドライバー指向のコクピットを持つ高品質なインテリアにあります。オペルが特許を持つ、画期的なフレックス7シーティング・システムを搭載。これは、シートを取り外したり、面倒な方法で格納したりせずに、7人乗りのワゴンから1,820リットルもの荷室空間を持つ2シーターバンへと一瞬にして変化させることができるシステムです。上級モデルにはIDSプラスシャシーシステムも装備。ドライビングプレジャーも十分に楽しめるコンパクトミニバンです。 |
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オペル シグナム |
2006年モデルのシグナムはダイナミックなオペルのデザイン・ランゲージによる、一新された印象的なフロントフェースや、シリーズの中で最高性能となる250hp 2.8リッターV6ターボ・ユニットの搭載などが特徴点である。大人4人が快適に移動することを目的に設計されたリアシートは左右独立して前後130mmまでスライド可能。また30度までリクライニングできるバックレストはベクトラに比べ延長されたホイールベースとあいまって広大で快適な空間を生み出します。 2006年モデルの日本での発売開始時期、価格、スペック等につきましては現在未定です。
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