プレミア |
出品物名 |
新機能/特徴 |
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パサート |
1973年の誕生以来、「メイド イン ジャーマニー」を代表するモデルとして知られてきたパサートが、2005年3月にドイツにて6世代目として生まれ変わりました。新たに採用されたワッペングリルはクローム処理が施され、フロントエンドをよりダイナミックに演出。また、革新的な技術が惜しみなく投入されたV6 3.2L FSIエンジンをはじめとする新開発のエンジンや、静的ねじれ剛性が先代モデルを57%も上まわる数値を実現した高剛性ボディ、新採用の電動パーキングブレーキや新イグニッションシステムなどにより、新型パサートはあらゆる面においてクラスを超えた進化を遂げました。 |
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パサート ワゴン |
2005年7月にドイツにて発表された新型パサートワゴンは、エモーショナルなデザインとワゴンモデルならではの優れた機能性を兼ね備えています。全長+9.2cm、全幅+7.4cm、全高+1.9cmと全てが拡大された新型パサートワゴン。 室内スペースやラゲージスペースも広がっています。特にラゲージスペースは通常のシート位置では603L(+108L)、最大で1,731L(+131L)へと拡大。長尺物は最大2.9mのものまで収納可能です。また、ダイナミックコーナリングライトや新イグニッションシステムが新採用され、オプションでは、オートマチックレベル コントロールや電動開閉式テールゲートが設定されています。 |
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ジェッタ |
2005年8月、本国ドイツにて新型ジェッタが発表されました。ゴルフをベースとするこの5世代目サルーンは、よりスポーティでエレガントに生まれ変わり、世界中で"ジェッタ"という統一名称で呼ばれることになります。新型ジェッタの特徴のひとつとして大幅に拡大された室内空間とトランクルームがあげられます。室内空間では室内長がボーラよりも54mm長い1,740mmとなり、この数値はとくにリヤシートの乗員が恩恵を受け、リヤのレッグルーム長が64mm延長されています。また、トランクルームでは容量が527L(+72L)と拡大し、このクラスとしては驚異的な数値を誇っています。 |
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ゴルフ R32 |
2005年9月に開かれたフランクフルトモーターショーで世界デビューを果たしたばかりの新型ゴルフR32は、歴代ゴルフ史上最強のモデルです。日本においては、ゴルフシリーズの中で"リアルスポーツ"としてゴルフ GTIとともに位置づけられます。V6 3.2Lエンジンから生み出される最高出力184kW(250PS)というパワーはDSGもしくは6速MTと4WDシステム"4MOTION"を介して路面に伝えられ、0-100km/h加速をわずか6.2秒(DSG)、最高速度は250km/hに達し、まさにスポーツカーに匹敵するパフォーマンスを備えています。 |
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ゴルフ プラス |
2005年10月に日本デビューを果たしたゴルフ プラスは、その独自性によってゴルフファミリーの新たな可能性を追求したモデルです。ゴルフより120mm高いボディと、そこに採用されたまったく新しいパッケージングによってルーミーで快適な室内空間を実現しています。またリヤシートに備わった前後に160mm移動可能なスライディング機構、細かい調整ができるシートバックの角度調整機構、フロア下のバリアブルカーゴフロアなどによって、ラゲッジルームをフレキシブルに活用することができます。これらによりゴルフ プラスは、ライフスタイルに合わせて多彩に使える使い勝手の良さを追求しています。 |
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トゥアレグ |
トゥアレグ トゥアレグは、フォルクスワーゲンが初めて世に送り出したプレミアムSUVです。先進技術を投入し、すべてに妥協することなく開発されたトゥアレグは、「3 cars in 1」のコンセプトのもと、設計想定速度270km/hというスポーツカーにも引けをとらないオンロード性能、先進の4WDシステム"4XMOTION"がもたらす驚異的な悪路走破性、高級サルーンに匹敵する高い質感の乗り心地を高次元で融合させています。このトゥアレグには、3.2L狭角V型6気筒と4.2L V型8気筒の強力な2タイプのエンジンをラインナップ。CDCエアサスペンションもオプション選択できます。
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ゴルフ トゥーラン |
フォルクスワーゲン初のコンパクト ミニバンとして2004年に日本で発売されたトゥーラン(日本名:ゴルフ トゥーラン)は、フォルクスワーゲンを代表する5世代目ゴルフと最新技術を共有し、現代の多様化するライフスタイルに対応するミニバンとして「ファミリー、レジャーにマッチする多彩なトランスポーター」をコンセプトに開発されたモデルです。ゴルフ トゥーランは、他のフォルクスワーゲンモデル同様に高い品質基準、優れた走り、そして高度な安全性を備えるとともに、独立3列7座席から多彩なシートアレンジを可能にするそのユニークな設計によって、卓越した機能性を実現しています。 |
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ゴルフ GTI |
歴代GTIの中でも最強のパフォーマンスを持つ5世代目ゴルフGTIは、「GTI is back.」というキャッチコピーにあるとおり、初代ゴルフGTIのコンセプトである「スポーツ性と快適性の両立」を高いレベルで実現しています。スポーツモデル特有の軽快なエンジン音とともに、低回転から強力なトルクを発生する2.0 T-FSIエンジン、新世代のギアボックスといえるDSGや6速マニュアルギアボックス、そして確実に路面をトレースし続けるGTI専用チューンのサスペンションが一体となって機能することで、ゴルフGTIはその名に恥じないエキサイティングかつ極めて完成度の高い走りを提供します。 |
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ゴルフ |
ゴルフは、誕生以来いつの時代においてもフォルクスワーゲンを代表する最も重要なモデルとしてその役割を果たしています。昨年、日本に導入された5世代目ゴルフは、質実剛健かつ機能的なデザイン、親しみやすいキャラクターといったこれまでのゴルフの普遍的な価値を継承しつつ、「若々しく、革新的、ダイナミック」といった新しい価値を盛り込みました。一新されたエンジンやシャシーによるダイナミックな走り、ボディやインテリアに見られるクラスを超えたクオリティ、感性に訴えかけるエモーショナルなデザインによって、ゴルフは新たなステップへと大きく進化しています。 |
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ニュービートル カブリオレ |
ニュービートル カブリオレは、個性的なデザインで注目を集めているニュービートルのオープンモデル。圧迫感のないフロントウインドーやAピラーによって、他のオープンカーでは味わえない圧倒的な開放感を実現しています。また電動開閉式のソフトトップはリヤシート後方にZ形に折りたたまれ、オリジナル ビートル カブリオレを彷彿とさせます。さらに、2005年10月に日本導入となった最新モデルでは、バンパーやフェンダーのラインが強調され、"シャープ"で"ダイナミック"になり、インテリアもディテールを変更することで、さらに魅力的になりました。 |
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ポロ |
2005年9月に日本で発売されたばかりの新型ポロは、新しいフロントデザイン"Wappengrill(ワッペングリル)"を採用しています。ワッペンとは、ドイツ語で古くは"盾"を意味し、ワッペングリルは車両前面で乗員を守ることを表現しています。またコンパクトカーでありながら、高張力鋼板やレーザー溶接を採用することでボディ剛性を大幅に高めるとともに、カーテンエアバッグを含む6エアバッグやESP、ブレーキアシストなど上級車に匹敵する安全装備を数多く採り入れています。ポロには、スタイリッシュな2ドアと、使い勝手に優れた4ドアが用意されています。 |
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Eco Racer |
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ポロ GTI |
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2.0L 直列4気筒 ターボ付FSIエンジン |
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DSG カットモデル |
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Polo GTI パワースライダー |
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1.8L ターボエンジン 150hp |
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Passat Comfort Spheres |
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