プレミア |
出品物名 |
新機能/特徴 |
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S320 BLUETEC HYBRID |
S320 BLUETEC HYBRIDは、新型Sクラスをベースに、ディーゼルならではの経済性と敏捷な走り、ドライブトレーンと電気モーターを一体化したシステム、マイルドハイブリッドによる良好な燃費性能を兼ね備え進化したハイブリッドモデルです。最大トルク540Nm/1,600〜2,400rpmのS 320CDIエンジンをベースに開発した3.0リッターV6ディーゼルエンジンは、最高出力235PS(173kW)、NEDC燃費値で13.0km/リッターという驚異的な値を実現しました。さらに、ガス浄化技術などの先進的技術を搭載し、ヨーロッパ、アメリカ、日本で今後実施予定の排出ガス規制にすでに合格しています。 |
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F600 HYGENIUS |
F600 HYGENIUS は、メルセデス・ベンツが提案する新型燃料電池駆動システムを搭載した未来志向のコンパクトカーの最新モデルです。新型燃料電池は新設計の燃料電池スタックや空気を供給する電動ターボチャージャー、全く新しい加湿・除湿システムの採用により、従来の燃料電池に比べ、約40%の小型化を実現しながら、これまでにない効率と優れた性能を達成しました。最高出力85KW/115hp。燃費34.5km/リッターを実現するとともに、航続距離400kmを誇ります。この燃料システムに加え、新しい操作方式のバーチャルディスプレイや新しいスタイルのシート、安全性、快適性を高める新技術が数多く搭載されています。 |
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メルセデス・ベンツ A 170 |
Aクラスは、個性的なデザイン、独自のサンドイッチコンセプトによるすぐれたスペース効率と安全性、そして高い質感を兼ね備えたメルセデス・ベンツのコンパクトカーです。1.7/2.0リッター直列4気筒エンジンと新開発CVTによるスムーズな走行性能、快適な乗り心地とスポーティなドライブフィールを両立した新開発サスペンションが特徴です。 2005年2月日本発売。 |
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メルセデス・ベンツ A 200 ターボ アバンギャルド (市販予定車) |
上質感と快適性、スムーズな走行性が好評の新型メルセデス・ベンツAクラスに、ターボ付2リッターエンジンを搭載したスポーティモデルA200ターボが加わりました。 内外装は、精悍でスポーティな雰囲気のアバンギャルド仕様を採用しています。 10月中旬発表。 |
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メルセデス・ベンツ B 200 (市販予定車) |
メルセデス・ベンツ Bクラスは、新コンセプト「コンパクトスポーツツアラー」、すなわちツーリングカーのスポーティな走行性、ファミリーカーとしての快適性、レクリエーショナル・ビークルの機能性といった長所を一体化し、まとめ上げた新開発モデルです。 スポーティさと機能性を両立したデザインと、大型セダンなみの広い室内空間、スポ-ティな走行性が特徴。(市販予定) |
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メルセデス・ベンツ C 230 アバンギャルド |
Cクラスは、ダイナミズムとエレガンスを表現したフォルムに、メルセデス・ベンツならではの数々の革新技術を投入し、高次元の走行性、安全性及び快適性を実現しています。新開発のV型6気筒DOHC 4バルブエンジンは、吸/排気のバリアブルバルブタイミング機構をはじめとする数々の最先端テクノロジーを駆使し、ゆとりあるパワー/トルクと、スポーティなエンジンフィーリング、すぐれた静粛性、そして低エミッションを実現し、スムーズなギアシフトをおこなう電子制御式7速オートマティックトランスミッション「7G-TRONIC」により、すぐれた燃費経済性を実現しています。 |
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メルセデス・ベンツ C 180 コンプレッサー ステーションワゴン |
Cクラスステーションワゴンは、Cクラスセダンと同じ最新鋭の革新技術を搭載し、同じメルセデスならではの安全性を実現するとともに、セダンと同等の魅力的デザイン、すぐれたハンドリング、完璧な品質、ゆったりとした室内、高度な機能性、幅広い用途をお届けします。また、活動的なライフスタイルに合せて多目的に利用できる広い積載スペースを確保しています。 |
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メルセデス・ベンツ E 280 |
E 280に搭載される新開発3.0リッターV型6気筒DOHC 4バルブエンジンは、吸気/排気バルブを綿密に制御する連続可変式カムシャフトや2ステージインテークマニフォールドなどメルセデス・ベンツの最新テクノロジーを投入し、最高出力170kW(231PS)、最大トルク300N・m (30.6kgm)の高性能を発揮します。また、電子制御式7速オートマティックトランスミッション「7G-TRONIC」との組合せにより、パワフルかつスムーズな走行性能および優れた環境適合性を実現しています。 |
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メルセデス・ベンツ E 350 4MATIC ステーションワゴン アバンギャルド |
E 350 4MATIC ステーションワゴンに搭載される新開発3.5リッター V型6気筒DOHC 4バルブエンジンは、吸/排気のバリアブルバルブタイミング機構をはじめとする数々の高度な最先端テクノロジーを駆使し、ステーションワゴンモデルに搭載される自然吸気6気筒エンジンとしてはトップクラスの、最高出力200kW(272PS)、最大トルク350N・m (35.7kgm)の高性能と、スポーティなエンジンフィーリング、すぐれた静粛性、そして低エミッションを実現した、メルセデス・ベンツの最新鋭エンジンです。 |
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メルセデス・ベンツ CLS 350 |
CLSクラスは、走行性能や安全性、快適性といったメルセデス・ベンツの基本的価値をベースに、「美しく魅惑的であること」を追求した、感性に強く訴えかける個性的な内外装デザインにより、時代のトレンドに敏感で、上質なライフスタイルを志向する人々の要望にお応えするモデルです。3.5リッターV型6気筒DOHC4バルブエンジンを搭載するとともに、先進の7速オートマティックトランスミッション「7G-TRONIC」との組合せにより、スムーズかつゆとりある走行性能を提供しています。 |
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メルセデス・ベンツ S 500 ロング |
新型Sクラスにも、旧シリーズと同様、メルセデスのフラッグシップモデルとして他の模範となるさまざまな革新的な技術が搭載されます。新型Sクラスで最大のハイライトとなるのは、やはり先進的な安全装備と卓越した快適性です。さらに、その敏活なハンドリングにより動力性能に標準を設定するとともに、よりパワフルな新型エンジンを搭載することでいちだんと余裕ある走りをお届けします。 |
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メルセデス・ベンツ S 600 ロング (市販予定車) |
新型Sクラスにも、旧シリーズと同様、メルセデスのフラッグシップモデルとして他の模範となるさまざまな革新的な技術が搭載されます。新型Sクラスで最大のハイライトとなるのは、やはり先進的な安全装備と卓越した快適性です。さらに、その敏活なハンドリングにより動力性能に標準を設定するとともに、よりパワフルな新型エンジンを搭載することでいちだんと余裕ある走りをお届けします。 |
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メルセデス・ベンツ CLK 350 アバンギャルド |
新型CLKクラスは、新デザインのフロントグリルやフロントスポイラー、アルミホイール、リアコンビネーションランプを採用し、ダイナミックさを一層強調した外観となりました。「CLK 350」は、メルセデス・ベンツの最先端テクノロジーを駆使し、ゆとりあるパワー/トルクと、スポーティなエンジンフィーリング、すぐれた静粛性、そして低エミッションを実現した新開発3.5リッターV型6気筒DOHC 4バルブエンジン、ならびに電子制御式7速オートマティックトランスミッション「7G-TRONIC」を搭載し、パワフルかつスムーズな走行性能および優れた環境適合性を実現しています。 |
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メルセデス・ベンツ SLK 280 |
SLKクラスは、オープンエアードライブの爽快さを楽しめる電動開閉式ハードトップ「バリオルーフ」を備えた、メルセデス・ベンツの2シータースポーツカーです。「SLK 280」に搭載される新開発3.0リッターV型6気筒DOHC 4バルブエンジンは、吸気/排気バルブを綿密に制御する連続可変式カムシャフトや2ステージインテークマニフォールドなどメルセデス・ベンツの最新テクノロジーを投入し、最高出力170kW(231PS)、最大トルク300N・m (30.6kgm)の高性能を発揮し、電子制御式7速オートマティックトランスミッション「7G-TRONIC」との組合せにより、パワフルかつスムーズな走行性能を実現し、優れた環境適合性を発揮しています。 |
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メルセデス・ベンツ ML 350 |
Mクラスは、ダイナミックかつ洗練されたスタイリングと、上質なインテリア、オンロード/オフロードを問わず優れた走行性能を実現しています。また、従来のフロアシフトに代え、ギア位置を選択する電子セレクターレバーをステアリングコラム右側に配置するとともに、ステアリングに組み込まれたプッシュ式スイッチによってシフトアップ/ダウンをマニュアル操作できる新機構「DIRECT SELECT(ダイレクトセレクト)」を採用し、操作性を向上しています。 |
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メルセデス・ベンツ R 500 4Matic (市販予定車) |
メルセデス・ベンツ Rクラスは、新コンセプト「グランドスポーツツアラー」、すなわちツーリングカーのスポーティな走行性、ファミリーカーとしての快適性、レクリエーショナル・ビークルの機能性といった長所を一体化し、まとめ上げた新開発モデルです。 スポーティさと機能性を両立したデザインと、大型セダンなみの広い室内空間、スポ-ティな走行性が特徴。 |
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メルセデス・ベンツ SLR マクラーレン |
メルセデス・ベンツ SLR マクラーレンは、メルセデス・ベンツと、F1レースにおいて強固なパートナーシップを結んでいるイギリス・マクラーレン社が、互いのもつ最新テクノロジーを最大限に活かして開発されたスーパースポーツカーです。パワーユニットは、メルセデスAMG社によりSLR専用に開発された、最高出力460kW(626PS)、最大トルク780N・mのハイパフォーマンスを発生する新開発スーパーチャージャー付5.5リッターV型8気筒エンジンをフロントミッドシップに搭載し、圧倒的な走行性能を実現しました。 |
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メルセデス・ベンツ ビアノ 3.2 アンビエンテ ロング |
メルセデス・ベンツ ビアノは、特徴的なスクエアなボディと極めて広い室内空間でご好評をいただいたVクラスの後継モデルとして、より快適性と機能性を高めると共に、外観はスクエアイメージを受け継ぎながら、ボディ側面のエッジラインやリアに向かって絞り込まれたグラスエリアにより、シャープで先進的なスタイリングを併せ持つラグジュアリー マルチ・パーパス・ビークルです。ゆとりのボディサイズと長いホイールベース、そしてフラットなフロアを活かした広い室内は、大人7人がゆったりとくつろげる3列シートを装備しています。前後スライドやリクライニング機構を備えたセカンド/サードシートは着脱可能で、対座レイアウトをはじめ多彩なアレンジが可能です。 |
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マイバッハ 57 S (市販予定車) |
世界で最も伝統ある自動車メーカー ダイムラー・クライスラー社が、メルセデス・ベンツで培った高級車造りの技術や豊富な経験を余すところなく投入して開発した、最高級大型乗用車「マイバッハ」に、6リッター V12ツインターボエンジンを搭載するとともに、よりハードなサスペンションチューニングを行い、内外装を大幅に改良しました。 |
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新型 3.5リッターDOHC V型6気筒エンジン |
新開発の3.5リッター V型6気筒DOHC 4バルブエンジンは、吸気/排気バルブを綿密に制御する連続可変式カムシャフトや2ステージインテークマニフォールドなどメルセデス・ベンツの 最新テクノロジーを投入し、最高出力200kW(272PS)、最大トルク350N・m(35.7kgm)の高出力を発生します。 |
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新型 5リッター DOHC V型8気筒エンジン |
新開発の5.5リッター V型8気筒DOHC 4バルブエンジンは、最高出力は285kW/388hpと、これまでのV8に比べ26%以上増強されています。また最大トルクは旧型より約15%も高い530Nmとなりました。しかもこの豊かなトルクが2,800rpmから発生し、4,800rpmまで一定に保たれることで、パワフルな発進加速と中間加速を実現しています。 |
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新型 3リッターV型6気筒 コモンレールディーゼルエンジン |
メルセデス・ベンツのディーゼルの概念は、このエンジンでさらに発展しました。最大165KW/224hp、510Nmのトルクは1600rpmから2800rpmまでの実用域で発生します。 また、最新技術により、排気ガスは厳しい「EU4」をクリアしています。 |