プレミア |
出品物名 |
新機能/特徴 |
|
ミツビシ コンセプト-エックス |
『MITSUBISHI Concept-X』は、『ランサーエボリューション』のスパルタンな走りのイメージを継承するエクステリア、ドライビングへの集中力を高める機能的かつハイクオリティなインテリアにより、機能に則った端正かつ精悍なデザインと、MIVECターボエンジンや、高性能の6速自動マニュアルトランスミッション、また、ルーフ、ボンネットフードなどボディパネルの随所にアルミニウム材を積極的に採用。さらに、4WDを核に究極の車両運動統合制御を実現する「S-AWC(Super All Wheel Control)」など、三菱自動車の"走り"の技術の集大成として、"走る歓び"を具現化するコンセプトモデルです。
|
|
ミツビシ コンセプト-ディーファイブ |
『MITSUBISHI Concept-D:5』は、次世代『デリカ』のコンセプトモデルとして、いつでも、どこへも行ける高機動性・高機能性を目指す"新4WD モノボックス"コンセプトのもと、現在のミニバンに求められる上質な居住空間や機能性と、『デリカ』伝統の卓越した4WDシステムがもたらす走破性能を、洗練された頑丈な印象のデザインで包み込み、メカニズムの面でも、先進の電子制御4WDにより、あらゆる路面において安心した走りを実現します。また、安全かつ快適な運転をサポートする各種ASV(Active Safety Vehicle)技術を導入。ミニバンやSUVの予防安全・衝突安全に新たな提案を行なう"確かな安心"を具現化したコンセプトモデルです。 |
|
アイ |
『i』は「新時代に向けた革新的な軽自動車」のキーワードのもと、従来に無い全く新しい価値を提案します。 『i』は、斬新なスタイリングと居住性の両立。全方位の衝突安全性。軽快なフットワークと上質な乗り心地。という3つの新しい価値を具現化することを目指しました。軽自動車の限られたスペースの中で、この3つの魅力を生み出すべく、三菱自動車はまったく新しい発想で「リヤ-ミッドシップレイアウト」を開発しました。コンパクトカーの中で最高の信頼性と質感、デザイン性などを求めている人、そんな人々のための新たな選択肢として、今後はこのプレミアム性をもった軽自動車のマーケットが確立されてくるものと考えています。 |
|
アイ(カットモデル) |
参考出品車“アイ”のカットモデル |
|
ランサーエボリューション ミーブ |
『ランサーエボリューションMIEV』は、4輪それぞれに配された1基につき最高出力50kW、最大トルク518Nmを発生するアウターロータータイプのインホイールモーターと、低重心化のためフロア下に配置されたリチウムイオン電池を搭載した三菱自動車がこれまで培ってきた環境技術を活かし、次世代車の新たなかたちを提案する次世代型電気自動車です。 |
|
アウトランダー |
『アウトランダー』は、新開発のプラットフォームや新開発のパワートレインを搭載したオール・ニューの新型ミッドサイズSUVで、衝突安全性や剛性を高めた新世代のプラットフォーム、アルミ製の新開発2.4L MIVECエンジン、6速スポーツモードCVT、電子制御4WDを搭載。また、アルミルーフパネルやモノチューブ式ショックアブソーバーなど、"ランサーエボリューション"で培った技術を採用することで、従来のオフロード志向のSUVを超えるオンロードでの走りを実現。また、通常は5人乗りで、必要に応じてプラス2名の乗車が可能な床下収納式サードシートを装備した7人乗り仕様を設定するなど、使い勝手も両立させた"本格オンロードSUV"です。 |
|
ランサーエボリューション ワゴン |
『ランサーエボリューションワゴン』は、『ランサーエボリューション』シリーズ初のワゴンモデル。『ランサーエボリューションIX』(セダン)をベースに、『ランサーワゴン』のボディサイドパネルやルーフパネルなどを結合させ、リヤ周りを重点的に補強した軽量かつ高剛性のワゴンボディとして、2Lインタークーラーターボエンジンと電子制御4WDシステムを搭載することで、ステーションワゴンとしては比類ない優れた運動性能を実現しています。 |
|
コルト |
『コルト』は、同社が開発・生産段階において厳格な品質チェックを行う「クオリティゲート」システムを、初めて開発段階から適用し、2002年11月に発売。インテリアの高い質感と、欧州生産(ドイツ:MDC Power社製)の新開発軽量1.3L&1.5Lアルミエンジンによる優れた走行性能が特徴のコンパクトカーです。 |
|
グランディス |
ミニバン『グランディス』の車高を高め、専用の外観を施した新グレード「スポーツギア」は、ミニバンとSUVテイストの力強さを兼ね備えた、アクティブでスポーティな新ジャンルミニバンです。 |
|
イーケーワゴン |
『eKワゴン』は、2001年10月に幅広い年齢層のお客様を対象としたベーシックな軽自動車として「ekシリーズ」の第1弾として発売。その後、主に20代男性のお客様を対象としたスポーティな『eKスポーツ』、上級志向のお客様を対象とした上質な『eKクラッシィ』、活動的なお客様を対象としたSUVテイストの『eKアクティブ』など、続々とシリーズを拡大し、幅広いお客様の多様なご要望にお応えした軽自動車です。 |
|
コルトプラス(ハーティーラン) |
『コルトプラス セルフトランスポート仕様車』は、リヤの荷室に車いすを収納するためのロボットアームを装備。このロボットアームの展開・収納や、リヤゲートの開閉はワンタッチで操作が可能です。このような車いす収納装置やバリアフリーシートにより、車いすをご利用の方がご自身でクルマを運転できるようサポートします。 |
|
パジェロエボリューション |
2005ダカールラリーで総合優勝し、大会5連覇、通算10勝目の金字塔を打ち立てた、「チーム三菱自動車モータースポーツ」からの参戦車。 |
|
ランサー ダブリュアールシー05 |
2005年ラリー世界選手権(WRC)に参戦している「チーム三菱自動車モータースポーツ」のワールドラリーカー。 |
|
スーパーオールホイールコントロール(エスエーダブリュシー) |
『ランサーエボリューション』に搭載されている「スーパーAYC」+「ACD」による世界トップレベルの4WD制御システムを核に、ブレーキ、ステアリング、サスペンションなどの最新の電子制御デバイスを一体的にコントロールする統合制御システム。 |
|
660cc マイベックエンジン |
高性能、低燃費、軽量・コンパクト、低コストを目指し、シリンダブロックのアルミ化を初めとする軽量化技術、さらに、MMDS (Mitsubishi Motors Development System)に則った品質向上のための厳格な開発プロセスを採用した新開発エンジン。 |
|
次世代マイベックエンジン |
バルブリフトとバルブが開いている期間を切替える方式とカム位相を連続的に変化させる方式を統合し、さらに可変範囲を大きく広げ、現状のMIVECよりも更に低燃費・低排出ガス化をねらった次世代のMIVECエンジン。 |