TOKYO MOTOR SHOW 2007

ブースガイド/ブースガイド



海外乗用車(西ホール)

フォルクスワーゲン W01

フォルクスワーゲンブースのみどころ

フランクフルトでワールドデビューを果たした「UP! 」に続き、今回の東京モーターショーにおいてフォルクスワーゲンは“new small family”コンセプトに基づくコンセプトカー第2弾を世界に先駆けて発表します。日々増大する環境への配慮や燃料資源の枯渇問題と、人々のこれからの“Mobility”へのニーズに対する回答であり、オリジナルビートルを開発したフォルクスワーゲンならではの新提案です。
フォルクスワーゲンが満を持してコンパクトSUVセグメントに投入する新型ティグアンは、低燃費と高い動力性能を両立する新開発コモンレール式TDIエンジンや、ガソリン直噴ツインチャージャーエンジンTSIなどの過給機付エンジンを全車に搭載する世界初のSUVです。 11月から欧州を皮切りに発売されるティグアンの国内初お披露目となります。 同じく日本に初登場するのが、パサート史上最強のエボリューションモデルとして開発され、専用のエクステリア&インテリアアイテムを満載するプレミアム・スポーツモデルのパサート ヴァリアントR36です。
技術展示では、国内外で高い評価を得ているTSIエンジンを軽量化し、更なる低燃費を実現した1.4LシングルチャージャーTSIエンジン(90kW/122PS)や、DSGの第2弾として、乾式デュアルクラッチの搭載によりマニュアルトランスミッションを上回る低燃費を実現する7速DSGを展示。 さらに、将来のEuro5排ガス規制を既に達成したクリーン&パワフルな新開発コモンレール式TDIエンジン。 地上波デジタル対応で最新のAV機能を満載した新世代ナビゲーションシステムであるRNS-510も展示されます。

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ランボルギーニ W02

 

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ベントレー W03

2007年3月のジュネーブサロンで発表された新型ラグジュアリークーペBentley Brooklandsを日本で初めて展示します。エレガントでありながら強烈な力強さを印象付けるこのクーペは総生産台数550台限定です。またContinentalシリーズに新たに加わったContinental GT SpeedはBentley史上最高の時速326km/hを記録。往年の名車’Speed’をルーツに持つこの車は、圧倒的なパワーとスピード、驚異的な機動性を持ちながらBentleyらしい快適な乗り心地を実現しています。
車両以外にはBreitling for BentleyやBentley Collectionも展示します。グリーンに縁取られた空間は、喧騒のなかにあっても伝統と気品あるBentleyの世界を作り上げています。

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アウディ W04

 

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プジョー W05

自然との共生を演出した展示エリアに、未来のクルマ社会へ向けてイノベーションを続けるプジョーの姿をプレゼンテーションする。

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