東京モーターショー2000
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東京モーターショーの記録

  開催年
(西暦)
開催年
(元号)
会期 期間
(日間)
会場 入場料
(円・税込)
備考
(入場料)
会場内面積
(m2
展示面積
(m2
出品
会社数
(社)
出品
車両数
(台)
入場者数
(人)
特別企画・催物 備考
第1回 1954 昭和29 4.20-
4.29
10 日比谷 無料   14,999 4,389 254 229 547,000
○PR館(自動車のできるまで)
○自動車の集い
○記念講演会
○写真コンクール(第9回まで)
○小学生図画コンクール(5回まで)
●名称「全日本自動車ショウ
(英・TOKYO MOTOR SHOW)
●ショーマーク決定
●自動車行進曲発表
第2回 1955 昭和30 5. 7-
5.18
12 日比谷 無料   14,999 4,689 232 191 784,800

○PRセンター(自動車工業は総合業)
○自動車ショウの集い(ちえのわくいらぶ)
○自動車とともに(技術講演会)
○模型自動車コンクール(三越会場で展示)

●皇太子殿下初来場
(以降毎年来場20回まで)
第3回 1956 昭和31 4.20-
4.29
10 日比谷 20 4/20〜22 14,999 5,405 267 320 598,300
○PR館(自動車の歴史)
○自動車の集い
○3大学ポスターコンクール
 (芸大、教育大、千葉大) 
●車種別展示
●海外向パンフレット(海外宣伝始まる)
第4回 1957 昭和32 5. 9-
5.19
11 日比谷 20   14,999 6,049 278 268 527,200
○PRセンター(道路・交通、自動車デザイン)
○自動車相談所開設(15回まで)
○展示コンクール(17回まで)
○技術相談(吉白、桶谷)
○自動車デザイン座談会
 
第5回 1958 昭和33 10.10-
10.20
11 後楽園 30   28,050 6,049 302 256 519,400
○PRセンター(交通道徳の向上)
○テクニカルセンター
○ビンテージホール(外車6台、国産8台)、
 PR映画館
●めぐりあいの広場初登場
第6回 1959 昭和34 10.24-
11. 4
12 晴海 50   44,653 8,996 303 317 653,000
○PRセンター(明日の自動車)
○モーターライブラリー(10回まで)
●以後屋内展示、車種別展示となる 
●抽選付き入場券、商品車提携
(15回まで)
第7回 1960 昭和35 10.25-
11. 7
14 晴海 50   44,653 11,052 294 358 812,400
○PRセンター(新道交法早分かり)
○懸賞論文募集(新しい道路交通のあり方)
○アンケート調査実施
 
第8回 1961 昭和36 10.25-
11. 7
14 晴海 100   79,236 13,470 303 375 952,100
○PR館(貿易自由化を控え国産車愛用運動展開)
○らくがきコーナー(有名人18名の寄稿)
●南ゲート新設
●ラジオ広報始まる
●ナイター2日間(20時まで)
●東京オリンピック資金財団へ寄金
(10回まで)
第9回 1962 昭和37 10.25-
11. 7
14 晴海 100   107,710 21,209 284 410 1,049,100
○PR館(国産車愛用と交通問題)
○テクニカルコーナー
○ムービーセンター
●会場外周一方通行
●海上輸送始まる
●海外PR映画製作(英・西語)
第10回 1963 昭和38 10.26-
11.10
16 晴海 100 プレミアショー
500円
141,756 28,921 287 441 1,216,900
○PR館(国産車愛用)
○テクニカルセンター
○10周年記念行事
 (日劇観劇会、ホテルオークラ)
○試走場(12,000・)
○記念アルバム
●乗用車2館、商業車3館となる
●プレミアムショー開始、
 純益は中央共同募金会へ(19回まで)
第11回 1964 昭和39 9.26-
10. 9
14 晴海 100 プレミアショー
500円
137,002 34,889 274 598 1,161,000
○PRコーナー(日本の道路、現状と将来)
○ムービーセンター
○世界のポスター展(内外85点)
●プレスルーム開設(各社の見どころ発行)
●海外メーカー(3社)初参加
●名称「東京モーターショー」と改称
第12回 1965 昭和40 10.29-
11.11
14 晴海 100 プレミアショー
500円
136,002 36,800 243 642 1,465,800
○PRコーナー(自動車技術の優等生)
○ムービーセンター
○試乗会
(報道招待日とプレミアムショーの2日間:16回まで)
●モデルの規制
●ベビーカー100台設置
●新聞、雑誌コーナー
第13回 1966 昭和41 10.26-
11. 8
14 晴海 120 チャリティーショー
500円
148,433 39,089 245 732 1,502,300
○PRコーナー
("You best Driver" 交通安全、排気ガス)
●オーナーズホール新設(18回まで)
●記念品中止
●都バス乗降場、南ゲートへ
第14回 1967 昭和42 10.26-
11. 8
14 晴海 200 チャリティーショー
500円
125,086 35,732 235 655 1,402,500
○PRコーナー
(交通安全科学コーナー、交通安全、排気ガス) 
●広報ステッカー(4種)製作
●二輪車ABゾーンに分離
第15回 1968 昭和43 10.26-
11.11
17 晴海 200 チャリティーショー
500円
139,356 38,819 246 723 1,511,600
○安全科学コーナー(安全と公害)
○ムービーコーナー
○子供の交通安全教室(ゴーカート10台)
●モデルの使用禁止、技術説明員登場
●商業車館、共同照明、
モーターショーエック設定(17回まで)
第16回 1969 昭和44 10.24-
11. 6
14 晴海 200 チャリティーショー
500円
128,693 38,552 256 722 1,523,500
○安全科学センター(高速道路の安全な走り方、公害、CO対策)
○車輌診断コーナー
○安全点検教室
●安全標語の募集と技術相談コーナー開設
(メーカー)
第17回 1970 昭和45 10.30-
11.12
14 晴海 250 チャリティーショー
600円
134,967 41,298 274 792 1,452,900
○安全公害センター(人と車のよりよい明日を)
○安全点検教室
●外国乗用車本格参加
●一般車輌の乗り入れ規制始まる
第18回 1971 昭和46 10.29-
11.11
14 晴海 250 チャリティーショー
600円
122,247 33,550 267 755 1,351,500
○C.V.S.モデル実験
○安全点検教室
○モータースポーツ百科
○チャリティサイン会
○ムービーコーナー
●乗用車館共通道路カーペット共同施工
●大型商業車不参加(19回まで)
●買物バス運行開始
第19回 1972 昭和47 10.23-
11. 5
14 晴海 250 チャリティーショー
600円
108,103 27,975 218 558 1,261,400
○安全と公害コーナー ●外国乗用車個別展示となり、
 国産と混合展示(21回まで)
●オーナーズホールの併合
●各社安全、公害コーナー設置
第20回 1973 昭和48 10.30-
11.12
14 晴海 300   115,720 34,232 215 690 1,223,000
○20回ショー記念行事「くるまの歩み」
○写真コンクール
●部品館にカナダが初の政府出品
●翌年のショー開催中止を決定
第21回 1975 昭和50 10.31-
11.10
11 晴海 500   108,074 28,381 165 626 981,400
○テーマ館(くるまとくらしと私たち)
○ファミリーバイクランド
○特種車展示始まる
○輸出専用船の公開
○産地直送販売
○日本自動車研究所見学会
○トークイン'75「くるまとくらし」(以降毎年開催)
●テーマ:くらしをくるまにのせて
●常用車間の展示構成を設ける(触れる、見る)●ショーは今後、隔年開催となる
第22回 1977 昭和52 10.28-
11. 7
11 晴海 600   117,500 30,633 203 704 992,100
○テーマ館(「くるまがかたる」−日本の自動車 戦後30年のあゆみ−)
○ナショナルデー設定
●テーマ:みんなのくるま、みんなのせかい
●部品館、英国政府など各国メーカー大挙参加
第23回 1979 昭和54 11. 1-
11.12
12 晴海 700   117,500 34,969 184 800 1,003,100
○テーマ館(日本の自動車エンジン技術) ●80年代の豊かさへせかいを結ぶくるまたち
●翌年に大阪で初の地方ショー開催
第24回 1981 昭和56 10.30-
11.10
12 晴海 800   114,700 34,332 209 849 1,114,200
○テーマ館(TODAY'S AUTO ENGINEERING) ●テーマ:よりよい暮らし、確かなくるま
第25回 1983 昭和58 10.28-
11. 8
12 晴海 800   111,650 35,130 224 945 1,200,400
○テーマ館(くるま−むかし、いま、あした)
○25回ショー記念講演会(「日本人とくるま」−むかし、いま、あした)
●テーマ:くるま、いきいき、ひろがる世界
第26回 1985 昭和60 10.31-
11.11
12 晴海 900   114,780 40,734 262 1032 1,291,500
○テーマ館(X氏のデザイン・ハウス) ●テーマ:走る文化。くるま新時代
第27回 1987 昭和62 10.29-
11. 9
12 晴海 900   112,800 38,662 280 960 1,297,200
○テーマ館(現代のくるま技術) ●テーマ:走る喜び.
人とくるまのトキメキ未来。
第28回 1989 平成1 10.26-
11. 6
12 幕張 1000   173,820 41,844 338 818 1,924,200
○特別企画−トークショー
○カーデザイン展・児童画展
○入場者累計3千万人記念行事
○南休憩ゾーン
●テーマ:自由走。ハートが地球を刺激する。
第29回 1991 平成3 10.25-
11. 8
15 幕張 1200   210,300 45,635 336 783 2,018,500
○特別企画−テーマ館"Think Safety" 「安全の技術を考える」
○トークショー
○カーデザインギャラリー
○幼児くるま絵画展
○休憩シアター
○西休憩ゾーン新設
●テーマ:発見、新関係。人・くるま・地球
●仮設展示(18,200・)建設
第30回 1993 平成5 10.22-
11. 5
15 幕張 1200   211,300 46,924 357 770 1,810,600
○ショー30周年記念事業(環境保護事業に寄付、テーマ館特別展示、サテライトスタジオ30、モーターショー総合ガイド発行、オフィシャルグッズ販売、ショー記録映画1回〜29回) ●テーマ:くるま、イノベーション。自由に、快適に。ECOLUTION IN CAR INNOVATION (ECOLUTION=ECOLOGY+EVOLUTION)
第31回 1995 平成7 10.27-
11. 8
13 幕張 1200   211,300 47,941 349 817 1,523,300
○特別企画−テーマ館「夢と冒険を乗せて走ったくるまたち」
○自動車ガイドブックCD−ROM発行
○インターネットでショー情報発信
○阪神大震災映像コーナー
○幼児くるま絵画展
●テーマ:感じる夢。感じるくるま。
第32回 1997 平成9 10.24-
11. 5
13 幕張 1200   211,300 48,693 337 771 1,515,400
○特別企画−テーマ館「思い出の名画を彩ったくるまたち」
○テクノギャラリー「知っておきたいくるまの基礎知識」
○幼児くるま絵画展
○インターネットでモーターショー情報発信
○自動車ガイドブックCD-ROM発行
○VICS試乗会
○東京モーターショー全記録CD-ROM発行
●テーマ:つ・な・ぐ−あなたとくるま。
●新北ホール(18,000・)完成
●メーカー別展示
●ナイター割引(16時以降入場)
第33回 1999 平成11 10.22-
11. 3
13 幕張 1200   211,300 45,394 294 757 1,386,400
○特別企画−テーマ館「日本のくるま100年−過去は未来のヘッドライト」
○幼児くるま絵画展
○インターネットでモーターショー情報発信
●テーマ:未来発走。くるまがかわる。地球がかわる。
●乗用車・二輪車ショー
●ナイター割引(16時以降入場)
●小渕総理大臣来場(現役総理として初)
第34回 2000 平成12 10.31-
11.4
5 幕張 1000  

注)1.出品台数は4,3,2輪車。(部品、機械工具、関連商品の出品点数は含まない)
  2.'74,'76,'78,'80,'82,'84,'86,'88,'90,'92,'94,'96,'98年は休催。

 


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