クルマの夢や楽しさ、素晴らしさをクルマに触れ、一人でも多くの人にクルマファンになっていただけるよう、盛りだくさんの「お客様参加・体験型」の特別企画がおこなわれます。
第39回東京モーターショーより
「『情報』から見える未来のクルマ」:約20分 「クルマづくりへの挑戦~第5回 全日本 学生フォーミュラ大会物語」:約20分
学生が自ら構想・設計・製作した車両により“ものづくりの総合力”を競う全日本 学生フォーミュラ大会。 その第5回大会(9月12日〜15日開催)に参加した学校が実車を持ち込んでデモ走行をします。
ファミリーでご来場の方々のために、授乳やオムツの交換の出来る乳児・幼児サービスセンターを北ホール2F・キッズパークエリア内に開設いたします。専門のベビーシッターが常駐しており、希望により3歳から6歳までの幼児を預けることが出来る施設といたしました。
開設期間
10 月24 日(水)~ 26 日(金) 9:00 ~ 18:00 10 月27 日(土)~ 11 月11日(日)平日10:00 ~ 18:00、土・休日 9:30 ~ 19:00
ベビーベッド、遊具類、授乳用ポットなどをご用意しております。
受付方法
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの協賛により、「プレイステーション 3」用オンラインカーライフシミュレーター『グランツーリスモ 5 プロローグ』の 体験コーナー、「『グランツーリスモ 5 プロローグ』:次世代カーライフ体感アリーナ」を会場内に開設します。 往年の人気スポーツカーから今回の東京モーターショーで発表される旬な新車を試乗体験できます。 また、『グランツーリスモ 5 プロローグ』および「プレイステーション 3」とネットワーク環境によって「走る、見る、知る、交流する」といった‘次世代カーライフ’への先駆けも体感できます。
北1ゲート、北ホール南側、中央休憩ゾーン、やすらぎ・いこいのモール、サービス通路、2階中央モールの7ヵ所に自動車ガイドブック販売所を開設します。 国産車を網羅した唯一の年鑑本である「自動車ガイドブック2007-2008年版(第54巻)」をはじめ、人気のハンディバッグ(紙製100円)、エコバッグ(布製200円)も販売いたします。また会期中のみ有効な「自動車ガイドブック引換券」による引き換えも同販売所にて行ないます。 日刊自動社新聞社発行のオフィシャルモーターショーガイド「東京モーターショーガイド2007」(監修:(社)日本自動車工業会、500円<消費税込>)も併せて販売いたします。
自動車ガイドブック第54巻
「安全」「環境」をはじめとする社団法人日本自動車工業会(自工会)が取り組む内容を紹介する「JAMA情報発信&インフォメーションブース」を2階・中央モールに開設します。 各種パネル・広報パンフレット・映像による情報発信のほか、第40回東京モーターショー2007会場のインフォメーションとしても、お客様参加・体験型特別企画のご案内などを行ないます。 また、自工会では政府の「1人、1日、1kg CO2削減キャンペーン」に協賛しています。『チャレンジ宣言』に参加して『宣言カード』を持参され、東京モーターショーオフィシャルグッズを購入いただいた来場者には販売価格の5%を割り引くサービス実施いたします。ブース内に設置するパソコンでも『宣言カード』の発行を実施いたします。
自動車専門の新聞・雑誌を通じて、自動車と自動車業界への理解と認識をより一層深めて頂くために、2階・中央モールに新聞・雑誌・専門書籍およびDVDやCD-ROMを販売する「新聞・雑誌コーナー」を設けます。
日本赤十字社の協力要請を受けて北ホール南側(1階は救護所)にて、来場者へ献血協力をお願いいたします。 また、千葉県骨髄バンク推進協議会を中心に献血協力者を対象にした骨髄バンクの登録会もおこないます。
第40回東京モーターショー2007の「車いす利用者特別見学日」の参加者募集は9月21日(金)17時を持ちまして締め切りました。
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