小間番号 |
出品社名 |
出品物名 |
新機能/特徴 |
W06A |
トヨタ |
1/X |
車両重量を“X分の1”にまで軽量化、「サステイナブル・モビリティ」の実現に向けクルマのあり方を原点から見つめ直し、人と社会に調和できる“存在”を目指すコンセプトカー |
RiN |
「快適性の向上」と「心美しく健やかな生き方」に着目。ドライバーが車との関わりの中で自分自身を見つめ直し、さらに社会や自然に目を向け、心と体に良いリズムが生まれることを目指したコンセプトカー |
i-REAL |
近い将来の実用化に向け、より“人”に近づいたパーソナルモビリティ |
Hi-CT |
今までのクルマの“かっこよさ”の概念とは異なる新しいフォルムを創造。若者の思考や生活から生まれた次世代都市型スタンダードヴィークル |
FT-MV |
存在感あふれる新世代高級ミニバン |
CROWN HYBRID CONCEPT |
先進のハイブリッドシステム、VDIMなどを搭載し、環境・走行・安全性能を高い次元で融合させ、“人の心に響く性能”を追求した次世代の高級セダンのあり方を提示 |
LF-Xh |
レクサス・ハイブリッド・ドライブのテクノロジーを備え、LEXUSのデザインフィロソフィー「L−finesse」を具現化したスペシャリティSUV |
W06B |
ダイハツ |
マッド マスター シー |
小ささと軽さが生み出す高い走破性に加えて、フレーム付ボディの圧倒的な耐久性と積載性をあわせ持つスモール&タフなトランスポーター。サイクルスポーツ界を代表する鈴木雷太氏と共同企画したマウンテンバイクサポートモデル ・ドライブシャフトとハブの接続部分にギヤを組込んだ「ハブリダクションシステム」と大径16インチオフロードタイヤの採用により、370mmの最低地上高と余裕の3アングルを確保。高い踏破性・耐冠水性を実現 ・軽量・コンパクトなフレーム付ボディの高い耐久性を持つベースモデルに、多彩なアタッチメントを組合わせることで、本格アウトドアスポーツから過酷地での仕事などさまざまなシーンに適応 ・「MUD MASTER−C」は、マウンテンバイクサポートモデルとして、自転車の積み下ろしに便利な3面大型ガルウィングドアのアタッチメントボディを採用。 ・エクステリアは強さと存在感を主張したフルキャブスタイルを採用。インテリアはシンプルなインストルメントパネルに大型液晶マルチディスプレイや、撥水シートなどでタフさを演出 |
新型 タント |
軽自動車の限られたサイズの中で究極のスペース効率を実現し、軽自動車の新しいジャンルを開拓したタント&タントカスタムの進化型。軽NO.1※1の室内空間と軽自動車初※2のセンターピラーレスと、スライドドアを組合わせた『ミラクルオープンドア』によるワイドな開口部で誰にでもラクな乗り降りを実現
<新型TANTO> ・より広く、より使いやすく、より楽しい感動空間パッケージで『幸せ家族の“感動”空間』を提案 ・圧倒的な広さに親しみやすいやさしさ溢れる内外デザインを採用 ・ファミリーにうれしい充実のユーティリティに、リビング感覚の居心地を可能にする軽自動車初※1のフローリングフロアを設定
※1:2007年9月現在。ダイハツ調べ。 |
新型 タント カスタム |
軽自動車の限られたサイズの中で究極のスペース効率を実現し、軽自動車の新しいジャンルを開拓したタント&タントカスタムの進化型。軽NO.1※1の室内空間と軽自動車初※2のセンターピラーレスと、スライドドアを組合わせた『ミラクルオープンドア』によるワイドな開口部で誰にでもラクな乗り降りを実現
<新型TANTO CUSTOM> ・軽NO.1※1の室内空間に重厚で圧倒的な存在感を醸し出す『ゴージャス&グレート クルーザー』をコンセプトに開発 ・エクステリアは、安定感のある重厚デザインが存在感と迫力のある強い個性を表現 ・インテリアはゴージャスでムーディな雰囲気に仕立て上げたクルーザー感覚の上質かつ豪華な空間を演出
※1:室内長×室内幅×室内高、2007年9月現在。ダイハツ調べ。 |
新型 タント ウェルカムシート |
「新型TANTO」の福祉車両としての優れた素質を活かした新しい軽福祉車両の提案
・「新型TANTO」の広大な室内空間とセンターピラーレスのミラクルオープンドア、約90度まで開くフロントドアによるワイドな開口部に組合わせた、助手席シートリフトにより、ラクな姿勢での乗降が可能。 ・乗降時に助手席シートリフトを後方にスライドさせることで、ゆとりある足元スペースを確保。 ・車外でシートベルトの着脱ができるため、助手席シートリフトによる乗降中も安定した着座姿勢が保てます。 |
オー ピー シー エス |
アクティブセーフティテクノロジーを進化させた先進の「全方位事故回避支援システム」。全方位360度をレーザーレーダーでセンシングすることにより、様々な事故回避を支援
・前後2つの広角度レーザーレーダーにより全方位360度をセンシング。歩行者を含む全ての障害物を検知します。 ・自車にぶつかってきそうな車両やバイクを検知すると、その方向にあるLEDランプを点滅させ、それら運転者に対して注意を促すアクティブセーフティ・ハザードを装備 ・運転者へ警報や車両情報などの安全情報を分かりやすく伝える3D映像表示を装備。 |
W07 |
スバル |
EXIGA CONCEPT(エクシーガ・コンセプト) |
スバルが長年培ってきたツーリングワゴンのパッケージングのノウハウ、低重心で重量バランスに優れた水平対向エンジンとそれを核としたシンメトリカルAWD(All Wheel Drive)などを組み合わせた、大人7名が快適に乗車できるスペースと爽快な走りを実現したツーリング7シーター。 <主な特長> ・超大型ガラスルーフ、後方シートに向かってヒップポイントに段差を設けたシアターレイアウトなどにより、どの席でも見晴らしの良い開放感のある快適な室内空間。 ・2.0L水平対向ターボエンジンと緻密な制御を可能とした5速ATの組み合わせによる、パワフルかつスムーズな走り。 ・鮮やかなキャンディレッド・パールのカラーリングに包まれた存在感と躍動感を表現したボディ。 |
G4e CONCEPT(ジーフォーイー・コンセプト) |
環境負荷の少ないEV(電気自動車)の、未来をイメージしたコンセプトカー。 <主な特長> ・ “重い”、“狭い”という従来のEVの概念を覆し、バッテリーを床下へ収納し5名乗車を可能とするパッケージング。 ・未来に向かって進むイメージをトライアングルシェイプボディで表現。 ・高性能電池「次世代リチウムイオンバッテリー」搭載や車体の軽量化などにより、1回の充電での走行距離を200kmに想定。 |
インプレッサ WRX STI |
歴代のWRX STIが目指してきた、ドライバーズカーの本質である“意のままに操る愉しさ”を追求。新しい走りを実現したインプレッサの素性を活かし新型WRXSTIに相応しい高い走行性能を実現した、スバルが新たに提案するAWDスポーツモデル。 |
C10 |
三菱 |
アイ ミーブ スポーツ |
環境性能と電気モーター特有の高い動力性能を併せ持つ、三菱自動車の環境対応のシンボル技術である『i MiEV』をベースとし、より "走り" のイメージを高めた、環境性能と走行性能を高いレベルで両立した電気自動車。 |
ミツビシ コンセプト ゼットティー |
新開発2.2Lクリーンディーゼルエンジンと自動変速トランスミッション「Twin Clutch SST(Sport Shift Transmission)」を組み合わせて採用。また、プリクラッシュセーフティなどの先進のアクティブセーフティ技術、ポップアップフードなどの衝突安全技術により三菱自動車のクルマづくりの柱である「走る歓び」「確かな安心」「環境への貢献」の3要素を高いレベルで実現する技術の集大成。 |
C11 |
ホンダ |
PUYO |
Hondaが環境の先に向けて提案する新しいモビリティ。 クルマを使う人だけではなく、周りにいる人たちとも楽しくコミュニケートするクルマ。そんな発想が≪PUYO≫を生み出しました。ペットのように可愛らしいフロントマスク。思わず触れてみたくなる柔らかなジェルボディ。走行状態を知らせる発光するボディ。街を駆け抜けるだけで、みんなの気持ちを軽やかにして、楽しさを広げていく。Hondaの自由な発想が、人とクルマの未来をさらに明るくしていきます。 |
CR-Z |
Hondaが提案する次世代のライトウェイトスポーツ。 パワーユニットは、クリーン性能とトルクフルな走りを備えた独創のハイブリッドシステム。その優れた性能を極限まで引き出すために、軽量ボディにこだわり、ダイナミックさとシャープさをあわせもつ、研ぎ澄まされたデザインを施した。シートに身を委ねて、スタートボタンを押す。アクセルペダルを踏み込む。かつてない爽快でリニアな走りが、ライトウエイトスポーツのイメージを刷新していく。 |
シビックレーサー コンセプト |
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C12 |
日産 |
ラウンドボックス |
すべての乗員に移動の楽しさを提供する、若者のための新感覚オープンコンパクト ・ドライバーと他の乗員が、安全に、楽しくコミュニケーションできるキャッチボールディスプレイを装備 ・乗員4名全員がコミュニケーションをとるのに最適な広さの室内空間。ベンチ風の座面にサポート性の高いシートバックを組合せたシートなど、一般的にはありえない異質な要素の組合せによるミックスカルチャーの演出が生む未体験の価値を提供 ・すべての乗員に楽しくエキサイティングな移動を実感させるロードサーフェス・ウィンドウ。これまでのクルマでは味わえなかった刺激をリスクなく乗員全員が共有可能 |
インティマ |
自分やパートナーとの時間を優雅に楽しめる室内空間を実現した新世代サルーン ・日産が提唱する「モダンリビングコンセプト」をさらに発展させ、非日常の世界へ ・“アート”に積極的に取り組むことでリラックス感をより高いレベルで演出するインテリア。随所にあしらったアーティステックな造形と素材の組み合わせ、ウェーブを巧みに取り入れたセンターコンソール、インストルメントパネルやコンソール、ドアトリム、天井などにしつらえた優美な間接照明のイルミネーションが特徴 ・助手席が約80°外側に回転する機能を採用 ・エッジの利いたシャープなラインとオーガニックな面の組み合わせが基本の優雅なエクステリアデザイン |
NISSAN GT-R |
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NISSAN GT-R カットボディ |
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C13 |
スズキ |
コンセプト Kizashi 2 |
・トップアスリートの持つ躍動感と内からあふれる未知なる期待感をデザイン表現として取り入れた、クロスオーバースポーツワゴン、それが「コンセプト Kizashi 2」です。 ・ビジネスからレジャーといった幅広いフィールドで、アクティブに人生を楽しむ幅広い層のお客様に、より個性的に生き生きと使っていただきたいクルマです。 ・デザインは「品格」、「躍動感」という2つのキーワードを軸に、走りへの高揚感・所有する満足感を高めるエモーショナルなシルエットとしました。 |
PIXY(ピクシー) |
・“歩道でも屋内でも、人との共存を可能にする人にやさしいモビリティ”をコンセプトにした、一人乗りの低速移動ツールです。 ・誰もが簡単に操作でき、SSCなどの移動ユニットとの連携によって、クルマに乗る人だけではなく、すべての人に乗り物のもたらす喜びを提供します。 ・急速充電可能な蓄電器「キャパシタ」を搭載し、排気ガスを出さないことから環境への配慮はもちろん、屋内・屋外を問わないシームレスな移動を可能にします。 ・パソコンのマウスのように使う操作部による車輪の制御は、その場で360度旋回など直感的で思うがままの操作を実現します。 |
SSC(スズキ・シェアリング・コーチ) |
・「PIXY」が乗り込み、合体・接続して自動車としての移動を可能にする軽自動車型の移動ユニットです。「PIXY」を2台搭載することが可能です。 ・燃料電池システムを動力として搭載。また、補助エネルギーとして、ルーフ及びウインドに太陽電池パネルを搭載し、自然エネルギーを車載バッテリーに充電することが可能です。 ・発電した電力は「SSC」の動力だけではなく、「PIXY」への急速充電が可能。また、動力エネルギーとしてだけではなく、駐車中は公共設備など外部へのエネルギー供給も可能です。 |
X−HEAD(エックス・ヘッド) |
・「X-HEAD」は、高い走破性を持つ「ジムニー」、「エスクード」、高い積載性を持つ「キャリイ」のDNAを受け継いだ、新ジャンルの“クロスユーティリティビークル”です。 ・4WDシステムは、オフロードでの走破性、オンロードでの操安性を高いレベルで実現するLSD付センターデフ方式を採用。また、前後に3リンクリジッドサスペンションと大径タイヤの採用により大きなアプローチアングル・デパーチャーアングルを実現し、高い走破性を発揮します。 ・荷台にはバイク収納用レールを装備。また、サイドパネルにはマルチボックスが内蔵されており、ユーティリティ性の高い荷台としました。 |
PALETTE(パレット) |
・エクステリアは、張りのある曲面を用いたエモーショナルなデザインを採用。インテリアには、インパネに黒とベージュの2トーン色を配置し、広がり感と高い質感を両立するデザインとしました。 ・広い開口と広いステップを備えたリヤ両側パワースライドドアを採用し、優れた乗降性を実現しました。 ・ロングホイールベースにより余裕の後席足元スペースを確保。さらに高い室内高と低床フラットフロアが、ゆとりの空間を生み出しました。 ・広大なガラスエリアにより圧倒的な開放感を実現しました。 ・低床プラットフォームを採用し、大開口・大容量のラゲッジスペースを確保しました。 |
E07A |
マツダ |
マツダ大気 |
「マツダ大気」は、これまで「マツダ流(ながれ)」「マツダ流雅(りゅうが)」「マツダ葉風(はかぜ)」で追求してきた「Nagare」デザインテーマをさらに洗練・進化させたデザインコンセプトカーの第4弾です。次世代ロータリーエンジンを搭載し、空力特性などリアルな技術とデザインを融合した、将来のFRスポーツモデルの可能性を表現しています。 |
新型マツダプレマシーハイドロジェンREハイブリッド |
新型「マツダプレマシーハイドロジェンREハイブリッド」は、水素でもガソリンでも走行できるデュアルフューエルシステム採用の水素ロータリーエンジンをフロント横置きとし、水素の燃焼エネルギーを高い効率で電気エネルギーに変換し、モーターで駆動するハイブリッドシステムを組み合わせています。航続距離、走行性能、パッケージングなど実用性能を大幅に向上させており、2008年度のリース販売開始を目指しています。 |
次世代 4気筒直噴ガソリンエンジン |
次世代2.0Lガソリンエンジンでは、動力性能15〜20%向上、燃費性能20%向上(自社2.0L比較)を目標としています。直噴システムをベースに「直噴技術」「燃焼制御技術」「可変バルブ技術」「触媒技術」に注力し、各種の損失低減と熱効率向上を目指しています。また、シングルナノテクノロジーを応用した新触媒の開発により、三元触媒に用いられる貴金属の使用量を大幅に削減しています。 |
次世代クリーンディーゼルエンジン |
次世代2.0Lディーゼルエンジンは、グローバルなエミッション規制に適合するクリーン性能と燃費10%向上を図るとともに、ストレスをより感じずに高回転まで伸び、気持ちよい走りを追求しています。多段噴射を可能にするピエゾタイプインジェクターを採用し、往復・回転系部品やアルミブロックなどを徹底的に小型・軽量化するとともに、低回転域の大幅なトルクアップと加速レスポンスの向上をもたらす2ステージターボチャージャーを搭載しています。そして、高効率なPM燃焼触媒などより進化した触媒技術の研究開発を進めています。 |
次世代RENESIS(ロータリーエンジン16X) |
次世代RENESISは、熱効率の向上と全域トルクアップを目指してトロコイド形状などディメンションを全面変更し、ロングストローク化すると同時に、排気量を1600cc(800cc×2)に拡大しました。それに加え、水素ロータリーエンジンで採用した直噴システムとアルミサイドハウジングの採用などにより、小型で軽量というロータリーエンジンの特長のさらなる進化に取り組んでいます。 |
安全技術展示 |
・リアビークルモニタリングシステム ・マルチコントロールシステムCF-Net(Cross Functional-Network) ・ロールスタビリティコントロールシステム ・ITS(インテリジェント・トランスポート・システム)技術 |
E01 |
光岡 |
大蛇・兜 【オロチ・カブト】 |
日本古来の「兜・鎧・甲冑」に見立てた特殊パーツ、CFRP(カーボンファイバーグラス)等、軽量で高級なパーツを装備する事により、「大蛇【オロチ】」の唯一無二のデザインに新たな提案を盛り込み、より戦闘的・攻撃的な新しいデザインが誕生しました。 内装には日本伝統の美と技術、プラチナ(白金)箔を内装部品の一部に金沢の職人が施し、世界のスーパーカーにない「和の美」を表現。実際に販売も視野に入れています。 視覚以外では、一品モノのマフラーを新たに製作。機能美と音で演出します。 自動車の枠にとらわれず、「遊び心。もっと自由に、もっと気軽にスーパーカーライフを」の理念の元に生まれた、新しい発想のスーパーカーです。 |