TOKYO MOTOR SHOW 2007

ブースガイド/出品物リスト



ジャパンプレミア

海外二輪車
小間番号 出品社名 出品物名 新機能/特徴
N09 ハーレーダビッドソン ロッカー C ソフテイルファミリーのニューモデル。2008年1月以降日本導入予定モデル。
ロッカー ソフテイルファミリーのニューモデル。2008年1月以降日本導入予定モデル。
ファクトリーカスタム ウルトラクラシック・エレクトラグライド メーカー純正のファクトリーカスタムモデル。台数限定で2008年1月以降に日本導入予定。
ファクトリーカスタム ロードキング メーカー純正のファクトリーカスタムモデル。台数限定で2008年1月以降に日本導入予定。
N10 トライアンフ トライアンフ/ストリートトリプル 「無駄を省いたありのままの獰猛さをもつ675cc」
デイトナ675由来の高性能DNAと、スピードトリプルから分け与えられたアグレッシブなストリートファイターのスタイリング。この強力な2つの要素を組み合わせて、トライアンフはマーケットにおいてもっとも魅力的なミドルウェイトネイキッドを作り出しました。スピードトリプルの弟分となるストリートトリプルは、たくましさや軽さ、俊敏性、澄んだ水のようなイメージとともに一方で個性を露骨に表す"反逆者"です。

108PS/11700rpmの強力なパワーと69Nm/9100rpmの豊かなトルクは、ミドルウェイトのリーディングマシンといえるでしょう。ストリートトリプルの一番の特長は、扱いやすさです。60Nmを超えるトルクを実に3500rpmから12300rpmにわたる広い回転数で発生します。
トライアンフ/ストリートトリプル オプション装着車 新型ストリートトリプルのアクセサリー装着モデル。

装着アクセサリーオプション:
・フライスクリーン
・フライスクリーンバイザー
・ベリーパン
・シートカウルキット
・タンクパッド
・ジェルシート
・リアランプユニット(クリア)
トライアンフ/スラクストン 「モーターサイクルエッセンス」
60年代のスパルタンなカフェレーサーの雰囲気と、その時代の神話とも言えるレーシングトライアンフの名前を受け継ぐスラクストン。2008年モデルでは大きな変更を受けました。

スラクストンは、60年代のクラシックなスタイルと現代的な洗練性が完全に融和した特徴的で夢中になれるバイクを求めているモダンな若いライダーの想像力に火をつけるでしょう。デザインを変更したワンピースチューブクロームハンドルは位置を高くして人間工学的な向上を果たし、アップライトながらスポーティーなライディングポジションをもたらします。スラクストン専用に設計されたスタイリッシュなバーエンドミラーが標準装備されます。
トライアンフ/スピードトリプル 「ありのままの力」
途方もなくパワフルな3気筒エンジン、トップクオリティのシャシー、そして無駄を削ぎ落としたアグレッシブなスタンス。この3つを兼ね備えたスピードトリプルは、トライアンフのアーバンスポーツとして14年目を迎えます。2008年モデルにおけるさまざまなスタイリング変更は、このトライアンフのアイコンとも言えるモデルをリフレッシュするとともに、市販ストリートファイターとしてのステータスを確固たるものにしています。

<主な変更点>
・高性能ブレンボ製フロントキャリパーとラジアルマスターシリンダー
・マルチスポークアロイホイールのリデザイン
・ショウワ製43mm倒立フロントフォーク(ブラックアルマイト)など
N11 ドゥカティ デスモセディチRR 世界で唯一の公道走行可能なMOTOGPマシーンのリアルレプリカ市販モデル。ソフトパルスの異相クランク990cc水冷V4デスモドロミック4バルブエンジン、ハイブリッドフレーム、レーシングサスペンション、カーボンカウル等コンポーネントを含め、DUCATI DESMOSEDICIの技術スペックを忠実に再現。究極のレプリカモデル。
N12 キムコ スーパー8 125 14インチのラージホイールを持つ、スポーツ系スクーター。中国製。
大柄ボディと、ラージホイールが特徴。
N13 アディバ AD250ie 2006年より国内販売されていたAD250の後継モデル。車体の基本設計はAD250を踏襲。エンジンには新たにフューエルインジェクションを採用したPIAGGIO製クォーサーエンジンを採用、優れた環境性能と共にスムーズな加速など動力性能の向上を図りました。オプションとして新たにハンドヒーターを設定、従来のオプションであるサイド・ルーフディフレクター、サーモスカッドとあわせて更なる耐候性、快適性の向上が可能になりました。
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