小間番号 |
出品社名 |
出品物名 |
新機能/特徴 |
W01 |
フォルクスワーゲン |
パサート ヴァリアント R36 |
パサートシリーズのエボリューションモデルとなるパサートR36は、史上もっともパワフルでスポーティなパサートであり、セダンおよびヴァリアントの2つのバージョンが用意されます。史上最強のパサートは、その名称が示すように3.6LのV6 FSIエンジンを採用。最高出力は220kW(300PS)を発生し、これまでの3.2Lエンジンに比べて36kW(50PS)のパワーアップを達成。ギアボックスには6速DSGを採用し、駆動方式は4MOTIONとなります。セダンの最高速度は250km/h(リミッター作動)、0-100km/h加速はフォルクスワーゲン車最速の5.6秒(ヴァリアントは5.8秒)を記録するなど、圧倒的なパフォーマンスを発揮します。今後パサートR36は、2008年から欧州での販売が予定され、同年後半には日本への導入も予定されています。 |
ティグアン |
フォルクスワーゲンが満を持してコンパクトSUVセグメントに投入する新型ティグアンは、低燃費と高い動力性能を両立する新開発コモンレール式TDIエンジンや、ガソリン直噴ツインチャージャーエンジンTSIなどの過給機付エンジンを全車に搭載する世界初のSUVです。 トゥアレグと同様、本格的なラフロード性能、オンロードでのスポーティな走り、リムジンのような快適性の三つの要素を高いレベルで達成した(3 cars in 1) ティグアンは、11月から欧州を皮切りに発売され、日本には来年後半の発売が予定されています。 |
W02 |
ランボルギーニ |
ランボルギーニ・レヴェントン |
10/24-25報道関係者招待日のみ展示 明らかにランボルギーニ、しかし何にも似ていない比類なきスーパーカーであるランボルギーニ・レヴェントンは究極のスペックを持ったロードゴーイングカーでありながら、同時に最高傑作の限定車でもあります。理論的なスタイル、エッジの効いたシャープなラインで構成されたボディは、最先端の航空学からインスピレーションを得ています。 限定20台のランボルギーニ・レヴェントンは、究極のランボルギーニのシンボルであり、比類なき最高の性能を提供しています。 |
W03 |
ベントレー |
Bentley Brooklands |
BrooklandsはBentleyがラグジュアリー・クーペの世界に帰ってきたことを象徴するモデルです。そしてクーペというモデルのなかに他とは違うカテゴリーを創出しました。まさにBentleyを象徴する英国らしいデザインと力強さを併せ持つグランドツーリングクーペです。 Bentleyの会長であるDr.フランツ=ヨゼフ・ペフゲンは、この新型クーペ誕生の動機を次のように言い表しています。「Brooklandsサーキットに不朽の名声を刻んだ‘Bentley Boys’。そのスタイル、パワーそして時代の放ってきた輝きがこの原型です。」 最上級天然素材とクラフツマンシップが作り上げる贅沢、最高出力395 kW(537PS)、最大トルク1050 Nm(107kgm)のV8エンジンの性能と、それにふさわしいハンドリング特性を目指して機能強化されたシャーシもBrooklandsの特徴です。 |
W04 |
アウディ |
アウディ A4 3.2 FSI クワトロ |
フランクフルトモーターショーにて世界デビュー。新型アウディA4は、ミッドサイズ・セグメントに新しい次元を確立するニューモデルとして市場に送り出されます。ダイナミックサスペンション、高効率のパワートレインは、アウディの卓越した技術力を証明するものです。デザインは、スポーティな印象を与えるプロポーションを採用し、先代モデルに比べてより短いフロントオーバーハング、ボンネットとホイールベースは明らかに長くなりました。搭載されるガソリンエンジンは、最新のターボ付ガソリン直噴1.8 TFSIと直噴V型6気筒3.2 FSIの2種類です。 |
アウディ S5 |
新型アウディA5のスポーツチューンモデルである新型アウディS5は、このセグメントに属するトップ アスリートです。V8 FSIガソリン直噴エンジンとクワトロ フルタイム4WDシステムを融合したS5は、ハイパフォーマンス クーペの中で真にユニークな存在です。このような性能にも関わらず、4つのフルサイズシートや大きなトランクの他、多彩なラグジュアリークラスの機能を備えており、アウディS5は、アスリートとしてのパフォーマンスと冷静さを兼ね備えたクルマであると言えるでしょう。 |
アウディ A8L 6.0 クワトロ |
アウディのフラッグシップモデル、アウディ A8はフェイスリフトを施され、そのキャラクターにさらに磨きがかけられ、9月に登場しました。精密という表現がふさわしいドライビングフィール、卓越した乗り心地、音響特性、快適性、そして絶妙なデザインやインテリアの改良が施されました。アウディA8 L 6.0クワトロは、W12エンジン搭載のロングホイールベースモデル。エンジンはW型12気筒6リッターエンジン、クワロト・フルタイム4WDシステム、パドルシフト可能な6速ティプトロニックオートマチックトランスミッションと組み合わされています。 |
アウディ RS 6 アバント |
本年9月11日フランクフルトモーターショーにて世界デビュー。新型アウディRS 6アバントは、際立ったハイパフォーマンスと至高のダイナミズムに、日常生活での素晴らしい使い勝手が融合したハイパフォーマンスカーです。新開発されたFSIガソリン直噴V型10気筒ツインターボエンジンは426kW(580ps)の最高出力と650Nmの最大トルクを発生。クワトロ・フルタイム4WDシステムとダイナミック ライド コントロール付スポーツサスペンションを組み合わせたこのクルマは、ラグジュアリークラスにおけるハイパフォーマンスカーに新たな基準を確立します。 |
W05 |
プジョー |
308 RC Z |
参考出品として展示されるプジョー「308 RC Z」は、世界で330万台以上を販売したプレミアムハッチバック「プジョー307」の後継車種として話題を呼んだ「プジョー308」のコンセプト2ドアクーペで、第62回フランクフルトモーターショーにて世界初公開となった。環境性能とドライビングプレジャーを両立させたライトウェイトスポーツコンセプトとして注目のモデルである。 |
908 HDi FAP |
モータースポーツの世界で様々な挑戦を続けてきたプジョーが、次に掲げた目標は、ディーゼルエンジンで、ル・マン24時間耐久レースを制覇すること。ヨーロッパでディーゼルエンジン搭載車は、主流になりつつあるが、プジョーもいちはやく先進の技術を装備し、すでに580万台もの販売実績がある。レースという技術を高める最高の舞台で、ディーゼルの性能を向上させるために開発されたクルマが「908 HDi FAP」である。 |
207 SW |
「プジョー207 SW」は、本年3月より日本市場に導入されている「207シリーズ」のワゴンモデルである。「プジョー207 SW」は、ハッチバックモデルのフロントデザインを踏襲しつつ、サイドからリアクォーターパネルに続く個性的なデザインなど各所がSW専用デザインとなっている。さらに、パノラミックガラスルーフを採用し、広大な面積のガラスウィンドウにより乗員に明るく開放感のある空間を提供、またSW用に開発されたシャシーは高い安全性を誇り、乗員保護においても入念な対策が施されているなど、機能性・実用性が両立したモデルである。 |
207 SW GTi |
「プジョー207 SW GTi」は、最高出力175ps/6,000rpm、最大トルク240Nm/1,600〜4,500rpmを生みだすEP6DTS型エンジンを搭載、ワゴンタイプの実用性とスポーティな走りを両立させている。 |
C01 |
BMW |
BMW Concept X6 ActiveHybrid |
日本で初披露されるConcept X6 ActiveHybridは、新たなカー・カテゴリーとなるSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)と、BMWの革新的ハイブリッド技術「ActiveHybrid」の融合です。デザインと技術の美しい調和を見事に実現しました。アクティブ・ハイブリッドの持つポテンシャルを世界で唯一の「スポーツ・アクティビティ・クーペ」というコンセプトにまで最大に広げ、来るべき新たなドライビング体験への総合的なアプローチです。BMW Concept X6 ActiveHybridは、優れた燃費の良さとBMWならではの「駆けぬける歓び」を一つにした一台です。 |
BMW 135i クーペM-Sport |
純粋なドライビングプレジャーのあくなき追求 - ニューBMW 1シリーズ クーペは、東京モーターショー2007をアジア初登場の舞台に選びました。5ドア、3ドアに続くモデルは、世界的な評価を得たBMW 1シリーズのスポーティな個性を更に際立たせた一台となっています。BMW 1シリーズ・クーペは、これまで数十年にわたってBMWのクーペを印象付けてきた、特徴的なプロポーションを受け継いでいます。その特徴とは、いわゆる3ボックス構造と呼ばれるもので、エンジンルーム、パッセンジャー・セル、ラゲッジ・ルームが明確に区別されています。 |
BMW 6 シリーズ |
グラン・トゥーリズモ最高峰の伝統を体現するエレガントなスポーツクーぺ、そしてダイナミックな高級カブリオレ: 東京モーターショー2007でアジア初登場となるニューBMW 6 シリーズは、新たな魅力と目を奪うほどの卓越した姿を見せつけてくれます。 エクステリア/インテリアデザインの細部に手を加え、斬新なドライバーアシストシステムを搭載。加えて走りの力強さと燃費も向上したニューBMW 6 クーペとニューBMW 6 カブリオレは6シリーズの成功を更に拡大してくれるに違いありません。 様式美と進化を併せ持つ両モデルとも、「駆けぬける歓び」を最高レベルで実現しています。 |
MINI Cooper S Clubman |
画期的で独創的なシューティング・ブレークのコンセプトを採用したMINI Clubman。その特色のあるプロポーションは、型にはまったコンセプトやカテゴリーを見事に超越した存在です。車両の右側には通常の2ドアに加えて、クラブドアと呼ばれる観音開きのドアを装備しています。さらに、注目すべき点は、このMINI Clubmanは5人乗りとして登場するということです。後席の乗員はスタンダードなMINIに比べて8センチも拡大された足元にスペースを使って寛ぐことができます。 |
MINI with Jhon Cooper Works kit |
MINIのために特別に用意される、ジョン・クーパー・ワークス・キットは馬力とトルクをさらに向上させます。新しい2007のジョンクーパーワークスキットの鍵となる特徴は、MINIのパフォーマンスをさらに向上させるエア・フィルター、インパクトのあるスポーティーなツイン・テール・パイプ、そしてレスポンスと全体のパフォーマンスを向上させるエンジンマネージメントソフトウェアの見直しです。 |
C02 |
アルピナ |
BMW ALPINA B3 BiTurbo |
アルピナ社待望のニューモデルB3 BiTurboはBMW3シリーズ(E90)のフラッグシップである335iをベースに、マーレ社製の超軽量高剛性ピストンを採用。直列6気筒の排気量はそのままにターボの過給圧を高め、370PS/500Nmを発生する。 |
BMW ALPINA B3 BiTurbo Cabrio |
ハードトップ付きのカブリオボディをベースに、B3 BiTurbo Limousine と同様のスペックを搭載。最高速度280km/h , 0-100km/hを5秒で到達する。 |
BMW ALPINA B5 S Supercharge |
スポーティーさとエレガントさを高次元で実現したスーパー・スポーツ・リムジンは、BMW5シリーズをベースにラジアル・コンプレッサーで供給し537PS/725Nmを発生。4ドアボディは最高速度317km/hに到達する。 |
BMW ALPINA B6 S Cabrio Supercharge |
世界一美しいクーペをベースにしたカブリオボディにB5 S Superchargeと同様のスペックを搭載。アルピナとZFで共同開発した6速スポーツAT スウィッチトロニックにより、537PSは絹のようなスムーズさで300km/hクルーズを可能とする。 |
C04 |
アルファロメオ |
アルファ8C コンぺティツィオーネ |
本年末よりヨーロッパにてデリバリーが始まる Alfa 8C市販車モデル。 |
アルファ147 2.0 ツインスパーク セレスピード コスチュームナショナル |
特別限定車 ファッション ブランド ‘コスチュームナショナレ’とのコラボレーション モデル |
アルファ159 TI 3.2 JTS Q4 Q-トロニック (Alfa Unica仕様) |
Alfa159のTI(ツーリズモ インターナチョナァーレ)モデル。 |
アルファGT 1.9 JTDM Q2 ディスティンクティブ (Alfa Unica仕様) |
Alfa GT に Q2 (self-locking front differential) システムを搭載したモデル。 |
アルファ ブレラ 2.2 JTS セレスピード (Alfa Unica仕様) |
UNICO (カスタマイゼーション プログラム)モデル |
アルファ スパイダー 2.4 JTDM Q-トロニック (Alfa Unica仕様) |
Unico (カスタマイゼーション プログラム)モデル |
C05 |
マセラティ |
マセラティ グラントゥーリズモ |
ピニンファリーナデザインによる待望の高性能スポーツカー「マセラティ グラントゥーリズモ」。405馬力を発揮する4.2リッターV8エンジンが演出するエキサイティングなドライビングフィールと流麗なデザインは、まさに1947年の『A6グラントゥーリズモ』から続く、マセラティ社のフラッグシップクーペと言えます。 力強く、卓越した操作性、スポーティでスリリングな乗り心地を兼ね備え、同時に快適性や素材、細部へのこだわり、そして4人がゆったり乗れるスペースを確保するなど、マセラティならではの洗練された車内空間にも配慮が施されています。 |
C06 |
ルノー |
ルノー トゥインゴ |
1993年の登場以来、世界で240万台以上が販売されたルノー トゥインゴが「活発」「実用的」「ファン」をキーワードにフルモデルチェンジし登場。 |
カングー コンパクト コンセプト |
ユニークなデザインとプロポーションを誇るカングーをベースにデザインされた、スポーツレジャーを楽しむ都市生活者たちへむけたコンパクト・レジャー・ユーティリティ車。 |
C07 |
ロータス |
2-イレブン |
今年のジュネーブ国際モーターショーでベールを脱いだロータス2-イレブンは、『軽量化による性能の向上』というコリン・チャップマンの哲学を究極のレベルまで追求しています。
車両重量わずか745kgにして、スーパーチャージャーとインタークーラー搭載の1796ccエンジンは最高出力188kw(255PS)というロータス2-イレブンは、1960年代のF1カーと同レベルのパワーウェイトレシオ(2.92kg/ps)を誇っています。ロータス2-イレブンは、レースカーレベルのパフォーマンスと伝説的なライド&ハンドリングを実現することにより、真に卓越したモータースポーツカーとして完成されました。 |
C08 |
フェラーリ |
フェラーリ 430 スクーデリア |
スポーツドライビングを愛する熱狂的な顧客のために開発された、F430をベースにしたスペシャルシリーズ。新開発の“F1スーパーファースト2ギアボックス”や“E‐Diff2”などフェラーリF1マシンから得たノウハウを結集した高性能2シーターベルリネッタです。 最新テクノロジーに加え、車重1,250kgという軽さと510馬力のパワーが繰り出す0-100Km/h加速性能3.6秒を実現。俊敏なハンドリング性能と劇的な加速性能を併せ持つ「430スクーデリア」は、まさにF1の哲学をロードカーに具現化したモデルです。 |
C09A |
ゼネラルモータース |
ハマー H3 |
アグレッシブなスタイリングと驚異的なオフロード走行性能で高い人気を誇るハマーH3は、ユーザー待望の右ハンドル仕様車の導入を開始、同モデルを出展する。2008年モデルよりゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンが輸入元となることもトピックスである。 |
C09B |
サーブ |
サーブ ニュー 9-3 |
GMのヨーロピアン・プレミアム・ブランドであるサーブは、2008年モデルニュー9-3を展示。従来モデル以上に高められたスポーティ性能と優れたデザイン性をアピールするために、フロント、ドアパネル、リアなどをフェイスリフトした。とくにフロントビューは2006年度ジュネーブショーでコンセプトカー・オブ・ザ・イヤーを受賞した“Aero X”をモチーフとしたスリーホールグリルをもつと同時に、サーブの伝統的なデザインである“クラムシェル(二枚貝の貝殻)”を復活させ、他車にはない個性を強調している点が特徴。スポーティとエレガンスが調和するスタイリング。そしてスカンジナビアン・デザインがもたらす、機能的で心地よいインテリアを堪能していただきたい。 |
E02 |
シトロエン |
シトロエン C-CACTUS |
2007年フランクフルトモーターショーで発表されたコンセプトカー「C-CACTUS」は基本機能に特化したインテリジェントなエコカーです。多くのパーツとメカニズムを簡素化し、複数の機能をひとつのパーツに統合し、車両の走行・乗り心地・乗員の安全にとって必ずしも必要でないものを省くことによりエコノミーとエコロジー(経済性と環境への配慮)を実現しました。搭載するハイブリッドHDiエンジンは100km走行するのに3.4リットルで走り、CO2の排出量も78g/kmとすばらしい環境性能を発揮します。 |
E03 |
ヒュンダイ |
アイ・サーティー |
i30の優れた機能を一目でご理解いただくのはむずかしいかもしれません。それは、すべての人に配慮した乗り降りのしやすさだったり、ヒュンダイ・エンブレムを配したバックドアの開閉の便利さだったり。さらには、長距離ドライブでも快適さとサポート性を失わない人間工学に基づいたシートデザイン、スイッチや装備の最適な配置など、はじめて乗ったその日から自然とからだになじむように実感できるものだからです。そのクオリティは、ひと足先に、ヨーロッパの人々から賞賛を受けました。 |
E04 |
ポルシェ |
ポルシェ 911 GT2 |
911GT2はロードゴーイングモデルとして最高の速度と出力を持ったポルシェ911です。ツインターボチャージャーを備えた3.6リッターの水平対向エンジンは530 PS(390 kW)を発生し最大トルク680Nmはです。911 GT2の100km/h までの加速時間はたった3.7秒最高速度は 329 km/h に達します。また世界初となるエクスパンションインテークシステム(比較的低温の膨張行程で吸入空気を振動させる独特なジオメトリー)を採用したインテークマニホールドと、可変タービンジオメトリー(VTG)方式の最大圧力 1.4barのターボチャージャーにより911ターボに比べて50PSの出力増を実現しています。 |
ポルシェ 911 ターボ カブリオレ |
ニュー ポルシェ 911 ターボ カブリオレは、エンジン出力と走行ダイナミクス、オープントップのドライビングプレジャーおよび高度な安全性を独特な方法で統合しています。新しいターボ カブリオレでは、353 kW (480 PS)の出力に対して車両重量はわずか 1,655 kg です。ティプトロニック S の場合、0 - 100 km/h 加速は 3.8 秒。12.6 秒で 200 km/h を越えて最高速度は 310 km/h に達します。EU の新しい走行サイクルによる平均燃費は、100 km あたり 12.9 リッターにすぎません。 |
ポルシェ カイエン GTS |
ポルシェはカイエン GTS によって、SUV の市場セグメントに新たな基準を確立しました。このニューモデルはカイエン シリーズで初めて、スチール製スプリングと、ポルシェ スポーツカーでおなじみのダンピング制御システムであるポルシェ・アクティブ サスペンション・マネージメント システム(PASM)との組み合わせを採用しました。さらにカイエン GTS の車高はカイエンおよびカイエン S よりも 24 mm 低くなっています。また、このきわめてスポーティなモデルには、295/35 サイズのタイヤを装着した 21 インチのホイールが標準装備となっています。 |
ポルシェ ケイマンS ポルシェデザイン エディション1 |
新しいモデルイヤーにポルシェ ケイマン ファミリーに新しい仲間が加わります。その名は「ケイマン S ポルシェ デザインエディション 1」、ミッドシップエンジンの魅力的な限定仕様 2 シーター スポーツクーペは世界777 台限定、日本では15台限定です。この特別仕様車で最初に目に付くのは 911 ターボに由来する 19 インチホイールで、光沢部とつや消し部を組み合わせたサーフェスです。標準仕様のポルシェ・アクティブ サスペンション・マネージメント システム(PASM)が特別仕様ケイマンをパワフルかつエレガントに見せます。この車にふさわしいデザインの最後を締めくくるのは、クロームポリッシュ処理された、内側がブラック仕上げのテールパイプです |
ポルシェ 911 GT3 カップ |
911GT3カップは日本を始め世界各国で開催されている究極のワンメイクレース、「ポルシェ カレラカップ」の競技車両です。911 GT3カップも、ポルシェの出自を明らかにするモデルとして展示いたします。カップカー専用のチューニングが施されたこのモデルは6速シーケンシャルトランスミッションを搭載しています。総排気量3.6リッターで、最高出力305kW(415bhp)/7,600rpmを発生、最高回転数は8,400 rpmに達し、リッター当たりの出力は115.3hpとなります。 |
E05 |
クライスラー |
クライスラー・グランドボイジャー |
元祖ミニバンのクライスラー・グランドボイジャーのエクステリア及びインテリアを一新致しました。クライスラー独自のStow ’n Go™(2列・3列目床下収納)シートに加え、新たに開発されたSwivel ’n Goシートは、180度回転させて3列目と対面させることのできる2列目シート、2列目および3列目の間に設置する取り外し式テーブル、収納ボックス、床下格納式3列目シートを備えています。さらに、電動格納式3列目シートは、どちらの2列目シートシステムとも組み合わせることができます。 また、今回初めて6速オートマチックトランスミッションに3.8 L V6ガソリンエンジンが組み合わされています。 |
ジープ・チェロキー |
新型ジープ・チェロキーは伝説の4x4の伝統をそのままに、オンロードでの使いやすさと快適性を加えたモデルです。外観はジープ独自の逞しいデザインを纏い、インテリアも一新しました。また、Sky Slider™フルオープン・キャンバスルーフでは、「ジープだけ」のオープンエア体験が楽しめます。3.7 L SOHC V6エンジンに新開発セレクトラックIIフルタイム4x4システムを採用しています。セレクトラックII 4x4システムは、車輪の空転が起きる前にそれを予測し防止するフルタイム・アクティブ・オンデマンドシステムです。さらに新開発のヒルディセント コントロールシステム及びヒルスタート アシストが標準装備されます。 |
ダッジ・デーモン コンセプトカー |
ダッジ・デーモン コンセプトは、クラシックなスポーツカーのプロポーションとシンプルさを完璧にバランスさせ、それにモダンデザインやパフォーマンスをブレンドしたコンパクトなロードスターです。エクステリアデザインはシンプルでありながら、力強く、曲線と交差する平面を効果的に組み合わせたことが特徴です。インテリアはギミックのない、時代を超えたブリティッシュスポーツカーの流儀で、きわめて機能的です。ダッジ・デーモン コンセプトは、ダッジブランドの特徴である力強いデザインとパワフルなパフォーマンスにオープンエアの「走りの楽しさ」を加えた、手の届くダッジ スポーツカーです。 |
E06A |
メルセデス・ベンツ |
F 700 |
高度に洗練された雰囲気をさりげなく漂わせる、ラグジュアリーツーリングセダンの未来形ともいえるF 700は、卓越した走行性能とすぐれた環境適合性を併せ持つと同時に、低燃費を実現したコンセプトカーです。 |
メルセデス・ベンツ C 300 STATIONWAGON BLUETEC HYBRID |
このクルマのモジュールテクノロジーは、新型2.2リッター4気筒ディーゼル(最高出力は150kW/204hp、最大トルクは480Nm)と小型ハイブリッドモジュール(15kW/20hp)から構成されます。BLUETECとハイブリッドを組み合せることで、ディーゼル特有のすぐれたトルクと燃費を生かし、現在まで登場したあらゆるガソリンハイブリッドをさらに上回る効率を実現します。 |
メルセデス・ベンツ CLSクラス |
CLS 350 ダイヤモンドホワイトエディションは、CLS 350をベースに外装色に上質な輝きを放つメタリックペイントの新色「ダイヤモンドホワイト」を採用し、CLSの洗練された美しさや艶やかさを強く印象づけるスタイリングとしました。 また、内装にはブラックを基調としたインテリアに乳白色のシートカラーを施し、ブラックとホワイトのコントラストを強調することによって精悍かつ清潔感溢れる室内空間に仕上がっています。 |
メルセデス・ベンツ Vクラス |
Viano X-CLUSIVEは、MPVの広々とした室内空間、高級セダンにふさわしい装備、さらにスポーツカーのテクノロジー、ビジュアル特性といったユニークな組み合わせを実現しています。名前そのものが物語るように、空間と多様性といったビアノの基本的な価値に妥協を加えず、全ての感覚を引きつける特別限定車です。 |
E06B |
AMG |
メルセデス・ベンツ C 63 AMG |
C 63 AMG の6.3リッターV8エンジンは、このセグメントでは類をみない最高出力457PS(336kW)、最大トルク600N・m(28.6kgm)を発揮します。停止から時速100kmにいたる加速時間は4.5秒で、最高速度は時速250kmに電子制御されています。
新規のフロントアクスル、AMG速度感知スポーツステアリング、3ステージESPおよびAMGスポーツサスペンションとの組み合わせが、C63AMGの傑出した走行性、模範的なハンドリングダイナミックスを確保しています。C63AMGは、表情豊かなデザイン、スポーティなインテリア、利便性の高さを兼ね備えたユニークでハイパフォーマンスなモデルです。 |
E06C |
スマート |
スマート フォーツー クーペ |
スマート フォーツーは、コンフォート、アジリティ、セーフティ、環境対策のすべてにおいて、このクラスにおけるスタンダードとなっています。 今回、開発者は新型スマート フォーツーに対して、従来よりもはるかに高い基準を設定しました。ランニングギアの最適化に加えて、ホイールベースを伸ばし、ボディを若干大きくしたことで、コンフォート性能はさらに大幅にアップ。アクティブセーフティやパッシブセーフティも改良が進みました。新たなドライブ・エンジニアリングが、アジリティとドライビングファンの格段の向上を実現、環境対策においても世界最高のレベルへと新型スマート フォーツーを導いたのです。 |
スマート フォーツー カブリオ |
スマート フォーツーは、コンフォート、アジリティ、セーフティ、環境対策のすべてにおいて、このクラスにおけるスタンダードとなっています。 今回、開発者は新型スマート フォーツーに対して、従来よりもはるかに高い基準を設定しました。ランニングギアの最適化に加えて、ホイールベースを伸ばし、ボディを若干大きくしたことで、コンフォート性能はさらに大幅にアップ。アクティブセーフティやパッシブセーフティも改良が進みました。新たなドライブ・エンジニアリングが、アジリティとドライビングファンの格段の向上を実現、環境対策においても世界最高のレベルへと新型スマート フォーツーを導いたのです。 |
E07B |
フォード |
マスタング V8 GT カリフォルニア スペシャル |
パワフルな4.6L V8エンジンが搭載されたマスタングに、明るく降り注ぐ太陽の光と、最先端のトレンド、ファッションを生み出すカリフォルニアのイメージが融合されたリアルアメリカン・インポートのリミテッドモデル。 ハンドルを握るだけで、パシフィック・コースト・ハイウェイをはじめとするアメリカの伝統的なドライブコースをクルージングしているような気分にさせる、まさにアメリカンライフを感じさせる1台だ。 エクステリア、インテリアともに個性的なスタイリングは、他モデルと一線を画している。フロントやリアのフェイシアはこの車の存在感を強調。そして、エンジンフードとサイドに装着されたスクープは、GT カリフォルニア・スペシャルをさらにエキサイティングでスポーティーなモデルに仕上げている。 インテリアについては、シートのクッション材に大豆原料を採用して環境にも配慮する一方で、専用のツートンカラーのレザーシートは、クラシカルな雰囲気を残しつつ、モダンなアルミ調インストルメントパネルと見事に調和し、GT カリフォルニア・スペシャルを特別な1台に仕上げている。 日本では限定車として、来年夏ごろ発売される予定である。 |
エクスプローラー スポーツ トラック V8 リミテッド |
あらゆるアドベンチャーに応えてくれる真の実力を備えた新たなSUVのスタイル。オールラウンドな実力を備えたSUVでありながら、他に類のない美しいデザインが大きな特色である。 無限の可能性にチャレンジする人のために開発されたエクスプローラー・スポーツトラックは、シンプルな機能美だけはでなく、使い勝手に優れ、ユーザーの意の向くままに操ることができる。室内も非常に機能的であるが、とくにベッド(荷台)はまさにユーザーの思うままの使い方が可能となる。 エクスプローラー譲りの卓越したドライビングダイナミクスは、オンロード、オフロードに関係なく、優れた操作性や乗り心地を乗員に約束してくれる。 このクルマの持つ機能性と優れた多用途性は、ベッド(荷台)周辺のみならずインテリアにも表現されている。外見からは想像し得ない優れた静粛性と快適性を兼ね備えた、上質感の高いインテリアもエクスプローラー・スポーツトラックの魅力の一つだ。また、安全性に関してもアクティブ・セーフティ、パッシブ・セーフティともに充実した装備となっており、これが北米市場で業界屈指の地位を確立した理由でもある。 V8エンジンが搭載されたエクスプローラー・スポーツトラックは、30台の限定車として日本で発売中。 |
E07C |
ボルボ |
ボルボ C30 Rechargeコンセプト |
プラグイン・ハイブリッド車であるこのコンセプトモデルは、各ホイール毎に独立したモーターと、環境負荷を最小限に抑える通常の電気コンセントによる充電が可能なバッテリーが採用されています。充電すれば、バッテリーのみで約100KMの航行が可能で、4気筒のフレキシ・フューエルエンジンは補助駆動力として使用されます。今回は特別に設計されたボルボC30をベースにしたコンセプトカーをジャパンプレミアにて展示します。このプラグインハイブリッドカーが正しく使用された場合、そのCO2排出量は現在市販されている最も優れたハイブリッドカーと比較して、およそ66%削減されます。 |
新型ボルボV70 T-6TE AWD/ 3.2SE |
新型ボルボV70が東京モーターショー2007で日本デビューを果たします。新型ボルボV70は、ベストセラー・エステート「ボルボV70」の第3世代モデルで、全てにおいてよりラグジュユアリーに、よりスポーティに、乗員にも、荷物にもより広いスペースを提供し、より多様性に富んだモデルとなりました。 1.世界をリードする革新的なチャイルド・セーフティ 2.先進のドライブシステムが安全性向上に寄与 3.V70では初めて、直列6気筒エンジン(NA/ターボ)を搭載 4.先進のダイナミック・シャシーシステム 5.ファーストクラスの快適性と多用途性 6.ワールドクラスのオーディオシステム |
新型ボルボXC70 3.2SE AWD |
新型ボルボXC70が東京モーターショー2007で日本デビューを果たします。新型ボルボXC70は、優れたクロスカントリーモデル、ボルボXC70の第3世代モデルです。新型ボルボV70と同様、全てにおいてよりラグジュユアリーに、よりスポーティに、乗員にも、荷物にもより広いスペースを提供します。さらに新型XC70は、多用途性と機能性を高めるために、数々のスマートなソリューションを搭載しました。 1.世界をリードする革新的なチャイルド・セーフティ 2.先進のドライブシステムが安全性向上に寄与 3.XC70で初めて直列6気筒エンジンを搭載 4.プレチャージ式電子制御AWDシステム搭載 5.ヒル・ディセント・コントロール 6.ファーストクラスの快適性と多用途性 7.ワールドクラスのオーディオシステム |
E07D |
ジャガー |
ジャガー XF SV8 |
XF SV8 ※ジャパンプレミア。 ジャガー新時代の幕開けを告げるニューXFは、サルーンという枠を超えたクーペのラインを持つ革新的なデザインを採用したミディアムサイズスポーツサルーンです。空力性能にも優れ、大人5名がゆったり寛げる乗員スペースとクラストップレベルのラゲッジスペースを確保。SV8は4.2リッター V8スーパーチャージドエンジンを搭載し420bhpという高出力を発揮、新設計のJaguarDriveセレクターTM(ダイヤル式シフトセレクター)と定評あるジャガーシーケンシャルシフトTM(パドルシフト)との組み合わせでダイナミックなドライビングを堪能できます。また、Bowers & Wilkinsにより専用チューンされた440Wプレミアムサラウンドシステムを設定し、力強く鮮やかな音響を実現。※日本への導入時期、及び価格は現時点で未定です。 |