TOKYO MOTOR SHOW 2007

ブースガイド/出品物リスト



ジャパンプレミア

国産乗用車
小間番号 出品社名 出品物名 新機能/特徴
W06A トヨタ iQ concept CO2排出量削減に向け、クルマづくりの既成概念を覆す超高効率パッケージを提案。プレミアムでありながら全長3mを切るコンパクトなコンセプトカー
FT-HS 一切の妥協をせず、走りの感動と環境への思いやりを追求した新世代ハイブリッドスポーツカー
LF-A LEXUSのエモーショナルな走りの世界を象徴するプレミアム2シータースポーツ
W06B ダイハツ オーエフシーワン  天候を問わずオープンエア感覚が楽しめる開放感と爽快な走りを融合し、小さなクルマの楽しさを追求した軽オープンスポーツの未来形。

・電動キャノピートップにグラスルーフを採用し、クローズ状態でもパノラミックな視界を確保
・グラスルーフにはスイッチ操作で透過/不透過を切り替えできる液晶サンシェイドを内蔵
・機能性とメカニカルなイメージのインストルメントパネルや、ハイコントラストにまとめた室内配色など先進的で上質感あるインテリアを演出
・ルーフ格納を3分割構造とすることで、オープン状態でも大人2名の1泊旅行程度の荷物が収納可能なトランクスペースを確保
・スムーズかつパワフルな高性能ターボエンジンと7速パドルシフト・CVTを組合わせたパワーユニットに、電子制御サスペンション、17インチアルミホイール+スポーツタイヤを採用し爽快な走りと抜群の低燃費を実現
エイチエスシー 人と地球にやさしいスモールカーの新提案。現実的な技術で環境へのやさしさを徹底追求しながら、大人4名がしっかり乗れる室内空間、さらに高い安全性と使いやすさにもこだわった「ハート&スマイル コンセプト」

・センターピラーレスと観音開ドアによるワイドな開口部と段差をなくしたフラットフロアにより、誰にでもやさしい乗降性を追求
・フリクション低減と燃焼効率の向上などの改良を施した高効率エンジンとメカニカルロスを低減したCVT、アイドリングストップシステムの組合わせに加え、Cd値0.28の優れた空力コントロールデザインを採用。現実的なパワーユニットで、33km/L※の低燃費を実現
・軽量かつ高いエネルギー吸収特性を発揮するストレートフレームとサイド/バックガイドモニターなどを採用しハイレベルな安全性を実現
・優れた空力特性を実現しながらも、大人4名がしっかり乗車できる室内空間を確保。さらに、4座独立シートとすることで心地良い居住性を実現
※10・15モード走行燃料消費率。社内測定値。
W07 スバル SUBARU WRC CONCEPT 新型インプレッサをベースにWRカーのイメージを表現したデザインモデル。
C10 三菱 ミツビシ コンセプト シーエックス SUVを得意とする三菱自動車が提案する街乗りでの使い勝手に優れた走行性能と環境性能、そして実用性能を高めたコンパクトSUV。
C11 ホンダ FCX CONCEPT 未来のモビリティであった、燃料電池自動車を、世界で初めて実用化したHondaのFCX。その明日の姿を提案するのが、≪FCX CONCEPT≫です。燃料電池システムの小型・高効率化を追求した低床プラットフォームにより、今までのモビリティとは異なる、走りの楽しさ、ゆとりの広さ、独創的なフォルムを手に入れました。2008年には、この≪FCX CONCEPT≫をベースとした、次世代の燃料電池自動車がデビュー。夢から現実へ。現実から身近な存在へ。Hondaは、クルマの次の100年へ向けて走り始めています。
シビック ハイブリッドレーサー  
インスパイヤー  
C12 日産 NV200 ビジネスのプロフェッショナルにふさわしい、新世代のビジネスツール
・ボクシーな収納スペースにシャープなフロントマスクを組み合わせ、エモーショナルなフォルムを表現した、新しいLCV(ライト・コマーシャル・ビークル:小型商用車)コンセプトカー。
・快適な運転空間をデザインしたインテリアと、プロ仕様の専用機材や装備、ウェアを効率よく収納できるようカスタマイズされたカートリッジ
・出展車は各地の海を訪ねるオーシャンフォトグラファーの使用を想定。プロの仕事をサポートできるよう、スパイダーカメラのリモートコントロールパネルや、撮影した写真、映像の整理、編集が行える装備も搭載
フーガ  
スカイライン セダン  
C13 スズキ SPLASH(スプラッシュ) ・2008年春より欧州市場に投入し、スズキが得意とするミニセグメントでの拡販を図る世界戦略車です。
・活動的なライフスタイルを楽しむ、明るく元気な家族に焦点を当て、わくわくする色使い、新鮮なデザインや運転の喜びなどを楽しめるコンパクトカーです。
E07A マツダ 新型マツダアテンザ 新型「マツダアテンザ」は、先月ドイツで開催されたフランクフルトモーターショーにて世界で初めて公開し好評を博しました。新しいマツダのクルマづくりの思想を全身で体現した同車は、走る歓びと環境・安全性能の調和を目指す「“Zoom-Zoom”のさらなる進化」を象徴する「最高の高速ロングツアラー」です。今回の東京モーターショーでは、よりスポーティで精悍な個性を演出したモデルを初公開します。
マツダ流 「マツダ流(ながれ)」は、「Nagare」デザインコンセプトの第1弾として、マツダデザインの新たな方向性を示したモデルです。ネーミングが示すように、自然界の動きやエネルギー、軽やかさを感じさせる「流れ」を造形やラインに表現しています。2006年11月のロサンゼルスモーターショーで初公開。
マツダ流雅 「マツダ流雅(りゅうが)」は、「Nagare」コンセプトの第2弾で、若い世代の人たちにターゲットをおいたスポーティでコンパクトな4人乗りコンセプトカーです。より近い未来のクルマを想定した「マツダ流雅」のデザインは、日本的な美しさを優雅で繊細な表面処理やディテールのデザインで表現しています。2007年1月の北米国際自動車ショーで初公開。
マツダ葉風 「マツダ葉風(はかぜ)」は「マツダ流(ながれ)」、「マツダ流雅(りゅうが)」に続く「Nagare」コンセプトを採用したデザインコンセプトの第3弾で、止まっているときでさえ、しなやかに風を切って走っているかのようなデザインとしています。エクステリアは、ボディサイドに風紋のようなテクスチャーが施され、質感、塊感のあるボディスタイルとなっています。2007年3月のジュネーブモーターショーで初公開。
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