TOKYO MOTOR SHOW 2007

ブースガイド/出品物リスト



WP WP:ワールドプレミア
(東京モーターショーで世界で初披露となる出品物)
  JP JP:ジャパンプレミア
(海外既発表だが、日本では東京モーターショーが初披露となる出品物)

ヤマハ

フォトギャラリー

プレミア 出品物名 新機能/特徴
WP XS-V1 Sakura 和の感性が息づく大人のためのVツインロードスター。
軽量・スリム・低シート高など、空冷ツインならではの利点を活かした車体構成と細部にわたる丁寧な造り込み、そして造形美が特徴。大人のパーソナル&プレミアムなバイクライフを実現するヤマハの新たな提案。
JP MT-0S “ソウルビートVツインスポーツ”MT−01をベースに、空冷Vツインエンジンによる圧倒的なトルクを感じさせるデザインのマフラーやLEDヘッドライトなどのスペシャルパーツを採用した“上質な大人の究極の趣味材”を追求するコンセプトモデル。
  FZ-1 Fazer 街中からワインディングロードまで、R1のパフォーマンスを気軽に楽しめるエキサイティングな“高次元バランスのスポーツ&オールラウンダー”。
軽快なハンドリング、中低速域を重視したエンジンセッティング、加えて凝縮感のある個性的なスタイリングが特徴。
JP RAIDER S 「既存マスプロダクトにないカスタムモデル」をテーマに開発した新型クルーザー“RAIDER(レイダー)に、圧倒的な存在感が際だつ仕様を施したプレミアムモデル。
アーティスティックなデザインと従来のカスタム車イメージを払拭するニュートラルなハンドリング、大排気量Vツインならではのパルス感溢れるエンジンフィーリングが特徴。
  YZF-R1 “最速スーパースポーツ”をコンセプトに、ヤマハ最先端技術をあますところなく投影したモデル。
(1)ヤマハ電子制御インテーク(YCC−I)を装備した水冷4気筒エンジン
(2)電子制御スロットル(YCC−T)
(3)アルミ製デルタボックスフレーム
(4)エッジの効いた躍動感あるデザイン
などが特徴。
JP YZF-R6 “レーザーシャープハンドリング&スーパーエキサイトメント・パフォーマンス・ナンバーワン”をコンセプトにフルモデルチェンジ。
G.E.N.I.C.H(ジェニック)に基いて実用化したヤマハ電子制御インテーク(YCC−I)を新たに採用。
マグネシウム製リアフレームを量産二輪車として初採用。優れたサーキットパフォーマンスはもちろん、セカンダリーワインディングロードでのパフォーマンスを一段と進化させたモデル。
  YZR-M1 2007年シーズンを走るMotoGPファクトリーレーサー。
位相クランクによる不等間隔爆発や先進のエンジンマネジメントシステム、剛性バランスの最適化を図ったフレームによる圧倒的なパワーとドライバビリティ、そして卓越した扱いやすさが特徴。
WP WR250X SPECIAL 新開発エンジンとアルミフレームにより、市街地での軽快な走行性と“スーパーモタード”で求められる高い性能を調和させたヤマハ「WR250X」に、ミステリアスな雰囲気を演出するカラーリングと装備を施したスペシャルモデル。
コンペティションモデル・WRの名と遺伝子を受け継ぐ、プレミアム・ストリートスポーツ。
JP XT660Z Tenere  扱いやすくレスポンスに優れた水冷4ストローク単気筒660ccフューエルインジェクション採用エンジン、耐久性に優れるダイヤモンドフレームと前後サスペンション、冒険心を駆り立てるデザイン、そして十分な航続距離と積載性を備えた、栄光のパリダカマシン“Tenere(テネレ)”の名を継承するオフロードモデル。
WP BW'S CONCEPT ワイルドでタフなデザインに、ブロックパターンタイヤ、前後サスペンション&ブレーキ等の高品質なスペシャルパーツを装着。
オフロードテイストを強調したスタイリッシュコミューター。
WP LUXAIR エンジンとモーターのパラレルハイブリッドモーターサイクル。
加速時にはエンジンからの出力に加えモーターがアシスト、巡航時にはモーターが発電機に切り替わりバッテリーに電気を充電。また減速時にも回生ブレーキにより充電を行う。
後輪駆動部には超薄型パワーユニット(YIPU)を内蔵し、加速時や押し歩き時にアシストを行うほか、リバースも可能。
ヤマハ(株)とのコラボレーションによる専用オーディオシステムを搭載。
WP MAJESTY SPECIAL “スタイリッシュ & エモーショナル”をキーワードに開発したマジェスティに、スペシャルハンドル&スイッチボックスをはじめ、メッキモール採用のインストルメンタル、本革シート、プロジェクタータイプのLEDヘッドライトなど、上質感を高める装備を採用したこだわりのビッグスクーター。
JP TMAX 優れた走行性と個性的なスタイルで“オートマチックスポーツ”という独自ジャンルを築き上げたTMAX。
“スポーツコミューターの進化”というコンセプトの下、エンジンの吸排気系の最適化、新設計アルミフレーム、前後15インチタイヤ、新デザインの採用などにより“走りのパフォーマンス”と“クオリティ感”、そして環境性能を一層高めた2008年モデル。
WP Tesseract 水冷Vツインエンジンとモーターによるハイブリッド方式のマルチホイールビークル。
独自のデュアルサイズサスペンションにより、四輪でリーンしながらの旋回を可能とする一方、デュアルアームロックシステムの採用により、停車時には車両を保持し自立が可能。
二輪車並みの車幅で優れた機動性をもつ。
  FC-AQEL 35MPaの圧縮水素を燃料とした「ヤマハ水素燃料電池システム」搭載の燃料電池二輪車。
二次電池とのハイブリッドシステムに加え、燃料電池に金属セパレータを採用し、小型・軽量化を達成。
また駆動部には超薄型パワーユニット(YIPU)技術を応用し、環境性能とコミューターとしての手軽さを実現している。
WP FC-Dii 2005年9月に発表し研究開発を進めてきたメタノール水溶液を燃料とする燃料電池二輪車「FC-me(エフシーミー)」の基本性能を発展させたモデル。
(1)1kWレベルではトップ水準の出力密度をもつヤマハ独自開発の小型セルスタックを搭載
(2)脱着して充電可能なリチウムイオン電池の併用
(3)実用化に向けた各部モジュール設計、部品の共用と整備製の向上
(4)DMFC(ダイレクトメタノール燃料電池システム)としては最高レベルのシステム効率30%の達成
などが新たな特徴。
※独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から助成を受け開発したモデル。
WP BOBBY シート、後輪、ハンドル、フットレストが折りたためてコンパクトに収納することが可能なエレクトリックコミューター。
FeliCa※機能搭載の携帯電話をかざすだけで電源のON/OFF操作が可能。
インターネットを通じた様々なサービス供給も受けられる。

※「FeliCa」はソニー株式会社が開発した非接触式ICカードの技術方式で、ソニーの登録商標です。
WP C3+ 軽量・コンパクトなボディの中に、ヘルメット収納スペースを設け扱いやすさ,利便性向上を図ったミニマム・エレクトリックコミュータ。
WP VMAX 胎動  
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