プレミア |
出品物名 |
新機能/特徴 |
|
BMW Concept X6 ActiveHybrid |
日本で初披露されるConcept X6 ActiveHybridは、新たなカー・カテゴリーとなるSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)と、BMWの革新的ハイブリッド技術「ActiveHybrid」の融合です。デザインと技術の美しい調和を見事に実現しました。アクティブ・ハイブリッドの持つポテンシャルを世界で唯一の「スポーツ・アクティビティ・クーペ」というコンセプトにまで最大に広げ、来るべき新たなドライビング体験への総合的なアプローチです。BMW Concept X6 ActiveHybridは、優れた燃費の良さとBMWならではの「駆けぬける歓び」を一つにした一台です。 |
|
BMW Concept 1シリーズ tii |
BMW 1シリーズ・クーペをベースにしたこのデザイン試作車は、BMWが一貫してスポーツ性能に的を絞って開発を進めた、まさにエボリューション・モデルといえるコンパクト2ドア・モデルです。空力性能を最適化させたボディ、車両重量を極限まで削り落とし、前後軸重量配分を最適化させるために採用された数多くの軽量化装備品、熱い心を持ったドライバーのためにあつらえたインテリアなど、このコンセプト試作車は、高いレベルの運動性能を生まれながらにして身に付けています。 |
|
BMW Hydrogen7 |
BMW ハイドロジェン 7は、ガソリンでも水素でも走行できる12気筒エンジンを搭載。有害物質を発生しない、化石燃料に頼らない電気自動車ではなく、エンジン自動車開発という道を切り開くこととなった画期的な存在です。 ハイドロジェン7のエンジン出力は191 kW/260 HPで、BMWの高級サルーンならではのダイナミクスと快適さを実現しています。また、両方の燃料タンクのモード切替はスイッチを押すだけで、最長700 km以上の走行が可能です。 |
|
BMW 135i クーペM-Sport |
純粋なドライビングプレジャーのあくなき追求 - ニューBMW 1シリーズ クーペは、東京モーターショー2007をアジア初登場の舞台に選びました。5ドア、3ドアに続くモデルは、世界的な評価を得たBMW 1シリーズのスポーティな個性を更に際立たせた一台となっています。BMW 1シリーズ・クーペは、これまで数十年にわたってBMWのクーペを印象付けてきた、特徴的なプロポーションを受け継いでいます。その特徴とは、いわゆる3ボックス構造と呼ばれるもので、エンジンルーム、パッセンジャー・セル、ラゲッジ・ルームが明確に区別されています。 |
|
BMW M3 セダン |
サーキットコースでも、街路でも。鮮やかな印象を残すクルマ、ニューBMW M3 - 全てを詰め込んだ次世代のボディ。 スポーティ&エレガントなクーペの販売開始から数週間を経て、東京モーターショーに登場するのは世界初公開となるBMW M3 セダンです。 4ドア車の中でもトップアスリートとして、またIndividual志向に応える高性能スポーツカーとして位置づけられているこのクルマは、 4.0リットルの排気量と309 kW/420 HPの最大出力を備えたタフなV8エンジンを搭載。BMW M3 セダンは、クーペに比べてほとんど遜色のない出力面をサポートしています。 0-100km加速性能は4.9秒で、なおかつMシリーズらしい重厚感のある走りを実現するための高い回転数も両立しています。 |
|
BMW M3 クーペ |
コンセプトは、長い伝統を継承すること。そしてその成果として、常に独自のスタイルを生み出すクルマ。20年以上にもわたってBMW M3はモータースポーツから直接の恩恵を受け、究極のダイナミズムの典型として位置付けられており、力強さ、より優れた芸術性だけではなく、他に類のない走りを提供しています。そして今、サーキットだけでなく公道においても理想的な走行ラインを駆けぬけるクルマとして、新しいエンジン、新しいドライブ・トレイン、新しいシャシー、軽量かつ非常に剛性の高いボディを持つこの高性能スポーツ・カーの4世代目が誕生しました。 |
|
BMW M5 |
BMW M社が製造するモデルは、レーシング・カーを思わせる驚異的なパフォーマンスを発揮するにもかかわらず、エレガントで快適なサルーンとしての性格を併せ持つM5は、まさしくBMW 5 シリーズが持つ快適性を備えているモデルともいえます。このため、M5はレーシング志向の強いモデルであるにもかかわらず、運転時の快適性、アクティブ・セーフティ、そしてパッシブ・セーフティは損なわれておらず、キャビンやラゲッジ・ルームのスペースも十分に確保されています。 |
|
BMW 335i カブリオレ |
3シリーズ カブリオレでは、悪天候から乗員を守る為に電動式ハードトップを初めて採用しましたが、 それでも、このモデルらしいスタイルは健在です。 ドライバーも同乗者も、日差しや風、景色を遮るものなく楽しむことができる一台です。 走りのダイナミズムを魅せてくれるのは直列6気筒エンジンで、 トップモデルのBMW 335i カブリオレの6気筒エンジンは最大出力が225 kW/306 HP。ツインターボ技術と第二世代ガソリン直噴エンジン(高性能インジェクション)を搭載しています。 |
|
BMW 6 シリーズ |
グラン・トゥーリズモ最高峰の伝統を体現するエレガントなスポーツクーぺ、そしてダイナミックな高級カブリオレ: 東京モーターショー2007でアジア初登場となるニューBMW 6 シリーズは、新たな魅力と目を奪うほどの卓越した姿を見せつけてくれます。 エクステリア/インテリアデザインの細部に手を加え、斬新なドライバーアシストシステムを搭載。加えて走りの力強さと燃費も向上したニューBMW 6 クーペとニューBMW 6 カブリオレは6シリーズの成功を更に拡大してくれるに違いありません。 様式美と進化を併せ持つ両モデルとも、「駆けぬける歓び」を最高レベルで実現しています。 |
|
BMW X3 3.0si |
駆けぬける歓びと経済性が更に進化したニューBMW X3は、世界で最も人気のスポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)として、2008年モデルイヤーも更なる飛躍を遂げます。 BMW X3にも搭載の四輪駆動システム「BMW xDrive」は、不安定な路面での卓越したトラクション性能だけではなく、通常の路面における躍動感あふれる走りにも貢献します。 優れた俊敏性、そして模範的な程の効率性は、このクルマが目ざましい実績をあげる為の一番の条件に入ります。 |
|
BMW X5 4.8i |
独自のドライビングダイナミクス、スポーティでエレガントなデザインとインテリア、そして洗練されたフォームに唯一無二の存在感と機能性を刻み込んでいます。 ニューBMW X5はBMW初の、最大乗員7人のスペースを確保したクルマとなっています。 どのような路面コンディションでも申し分のないトラクションを維持する、電子制御式4輪駆動システムのxDriveと車体安定システムのアダプティブ・ドライブ(オプション装備)を採用。 |
|
BMW Z4 |
BMW Z4 ロードスター、そしてBMW Z4 クーペ。スポーティなクルマの楽しさにあふれた2つのモデルは、常に新鮮な感動を呼び覚ましてくれます。 その2シーター・オープンカーに宿るすべての個性が独自の存在感を物語るロードスター、日常のドライブで特別な時間を過ごすために妥協のない運動性能を誇るクーペと、 どちらも高性能エンジンと高技術シャシーから、魅惑のダイナミズムを生み出してくれるクルマです。 またBMW Z4 ロードスターとBMW Z4 クーペはとりわけデザインの斬新さによって、他とは違う魅力と高い価値を見出されているクルマでもあります。 |
|
BMW-Sauber F1.07. |
BMW Sauber F1 Teamとして2年目を迎えた2007シーズン参戦中のマシンのモックアップです。 |
|
MINI Cooper S Clubman |
画期的で独創的なシューティング・ブレークのコンセプトを採用したMINI Clubman。その特色のあるプロポーションは、型にはまったコンセプトやカテゴリーを見事に超越した存在です。車両の右側には通常の2ドアに加えて、クラブドアと呼ばれる観音開きのドアを装備しています。さらに、注目すべき点は、このMINI Clubmanは5人乗りとして登場するということです。後席の乗員はスタンダードなMINIに比べて8センチも拡大された足元にスペースを使って寛ぐことができます。 |
|
MINI Cooper S |
MINI Cooper Sには、最高出力128kW(175ps)を誇る新設計の1.6リッター・ターボ・エンジンが搭載されます。この驚異的な出力を生み出すのはツインスクロール・ターボです。このターボチャージャーは、2気筒ずつ分割された排気ガス流によって駆動されます。こうした構造によってターボチャージャーは素早い立ち上がりを見せ、低回転域でもターボ・ラグを発生することはほとんどありません。ニューMINI Cooper Sの4気筒エンジンは1.6リッター・エンジンとしては傑出した出力と性能を発揮します。最大トルクは240Nmで、1,600〜5,000rpmの回転域で衰えることなく発生します。 |
|
MINI with Jhon Cooper Works kit |
MINIのために特別に用意される、ジョン・クーパー・ワークス・キットは馬力とトルクをさらに向上させます。新しい2007のジョンクーパーワークスキットの鍵となる特徴は、MINIのパフォーマンスをさらに向上させるエア・フィルター、インパクトのあるスポーティーなツイン・テール・パイプ、そしてレスポンスと全体のパフォーマンスを向上させるエンジンマネージメントソフトウェアの見直しです。 |
|
MINI ONE |
2007年にフルモデルチェンジを果たしたMINI ONEは、先代モデルと比較して燃費も性能も向上させた新開発の1.4リッターエンジンを搭載しています。また、6つのエアバッグ、横滑り防止装置(ASC+T)などの安全装備はMINI ONEにも標準で装備されています。その優れた経済性と安全性はMINI ONEの最大の魅力です。 |
|
MINI Convertible Sidewalk |
MINIコンバーチブルSidewalkは、どのようなシチュエーション、いつでも、どこでもオープン(ALWAYS OPEN)走行することのできるMINI コンバーチブルの特別仕様車です。この特別仕様車には5色のスタイリシュなボディ色が用意され、2トーンの特別なアロイ・ホイールが装着されます。高級感のあるエクスクルーシブなイングリシュ・モルト・ブラウンのレザー・シートは、シルバーの縁取りと印象的なステッチが施されています。 |