TOKYO MOTOR SHOW 2007

ブースガイド/出品物リスト



WP WP:ワールドプレミア
(東京モーターショーで世界で初披露となる出品物)
  JP JP:ジャパンプレミア
(海外既発表だが、日本では東京モーターショーが初披露となる出品物)

アウディ

フォトギャラリー

プレミア 出品物名 新機能/特徴
JP アウディ A4 3.2 FSI クワトロ フランクフルトモーターショーにて世界デビュー。新型アウディA4は、ミッドサイズ・セグメントに新しい次元を確立するニューモデルとして市場に送り出されます。ダイナミックサスペンション、高効率のパワートレインは、アウディの卓越した技術力を証明するものです。デザインは、スポーティな印象を与えるプロポーションを採用し、先代モデルに比べてより短いフロントオーバーハング、ボンネットとホイールベースは明らかに長くなりました。搭載されるガソリンエンジンは、最新のターボ付ガソリン直噴1.8 TFSIと直噴V型6気筒3.2 FSIの2種類です。
  アウディ TTクーペ 3.2 クワトロ 新世代アウディTTクーペは、デザイン面では初代のコンセプトを継承し、スタイリッシュに、そしてそのクオリティを向上させながらアウディ独自の最新技術を採用。フロントエンドには、アウディの新世代モデルであることを示すシングルフレームグリルが採用し、シャープなデザインのヘッドライトはこのモデルの成熟度を示しています。ボディには、アウディ独自のアルミとスチールを初めて併用する新開発のアウディ スペース フレームを採用。トランスミッションは6速Sトロニックを採用し、スポーツカーにふさわしい、パワーフローに切れ目のない加速をします。
JP アウディ S5 新型アウディA5のスポーツチューンモデルである新型アウディS5は、このセグメントに属するトップ アスリートです。V8 FSIガソリン直噴エンジンとクワトロ フルタイム4WDシステムを融合したS5は、ハイパフォーマンス クーペの中で真にユニークな存在です。このような性能にも関わらず、4つのフルサイズシートや大きなトランクの他、多彩なラグジュアリークラスの機能を備えており、アウディS5は、アスリートとしてのパフォーマンスと冷静さを兼ね備えたクルマであると言えるでしょう。
  アウディ A6 2.8 FSI クワトロ 現行6代目のAudi A6に、本年8月に追加導入された新型2.8リッターエンジンは、驚異的な効率を誇るFSIガソリン直噴技術に加え、全く新しいバルブコントロール技術「アウディ バルブリフト システム」を採用。154kW(210PS)の最高出力と3,000〜5,000rpmの範囲で280Nmの最大トルクを発生させます。旧V6 2.8リッターエンジンに比べて燃費が10パーセント向上しています。このシンプルで信頼性の高いインテリジェントな機構により、高圧縮比、優れた燃費効率、フラットなトルク特性を実現する新世代のエンジンと「クワトロ」を組み合わせることにより、高い競争力を持つモデルに仕上がっています。
  アウディ Q7 4.2 FSI クワトロ 昨年10月末に日本での販売が開始された、アウディQ7は、SUV特有のスポーツ性と多機能性、洗練された技術、そしてプレミアムモデルのラグジュアリー性を高次元で融合。大きな特徴は、3列レイアウト最大7名乗り(4.2 FSIに標準設定)。レッグルームはこのクラス最大級。最大2,035リットルのフラットなラゲッジスペースを確保することが可能です。アウディQ7に搭載される、4.2リッターV型8気筒FSIガソリン直噴エンジン、6速ティプトロニックオートマチックトランスミッション。通常はフロントとリヤに40:60の割合でトルクを分配する新世代のクワトロ・フルタイム4WDシステムを採用。
JP アウディ A8L 6.0 クワトロ アウディのフラッグシップモデル、アウディ A8はフェイスリフトを施され、そのキャラクターにさらに磨きがかけられ、9月に登場しました。精密という表現がふさわしいドライビングフィール、卓越した乗り心地、音響特性、快適性、そして絶妙なデザインやインテリアの改良が施されました。アウディA8 L 6.0クワトロは、W12エンジン搭載のロングホイールベースモデル。エンジンはW型12気筒6リッターエンジン、クワロト・フルタイム4WDシステム、パドルシフト可能な6速ティプトロニックオートマチックトランスミッションと組み合わされています。
JP アウディ RS 6 アバント 本年9月11日フランクフルトモーターショーにて世界デビュー。新型アウディRS 6アバントは、際立ったハイパフォーマンスと至高のダイナミズムに、日常生活での素晴らしい使い勝手が融合したハイパフォーマンスカーです。新開発されたFSIガソリン直噴V型10気筒ツインターボエンジンは426kW(580ps)の最高出力と650Nmの最大トルクを発生。クワトロ・フルタイム4WDシステムとダイナミック ライド コントロール付スポーツサスペンションを組み合わせたこのクルマは、ラグジュアリークラスにおけるハイパフォーマンスカーに新たな基準を確立します。
  アウディ R8 4.2 FSI クワトロ 本年7月末に日本発表、9月からデリバリー開始。アウディは、この2シーターミッドシップスポーツカーR8により、プレミアムスポーツカー市場に参入します。アウディR8レーシングカーの遺伝子を持つ量産スポーツカーです。そのDNAは、ミッドシップコンセプト、FSIガソリン直噴高回転型V8エンジン、ステアリングホイールのパドルシフトで操作可能なRトロニック シーケンシャルギヤボックスなどが中心的な要素となっています。最新世代のクワトロ・フルタイム4WDシステムが採用され、あらゆる状況下で素晴らしいロードパフォーマンスと安全性を確保します。アウディならでは高い品質と仕上げも備えています。
WP コンセプトカー  
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