国産乗用車(西ホール)
トヨタ |
W06A |
トヨタブースでは、「Harmonious Drive 人と、地球と走る、新しい明日へ。」をテーマに、環境への配慮をはじめとした、人と地球が共生できる「サステイナブル・モビリティ」の実現に向けたトヨタのクルマづくりへの姿勢を提示するとともに、クルマの本質的な魅力である、走る歓び、使う楽しさを具現化した車両を紹介する。 LEXUSブースでは、21世紀の新しいグローバルプレミアムブランドとして、スペシャルティSUVおよびプレミアム2シータースポーツのほか、市販乗用車6台を出展する。
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ダイハツ |
W06B |
今回の東京モーターショーでは、創立100周年を機に新しく制定したグループスローガン『Innovation for Tomorrow』をテーマに掲げ、軽を中心としたスモールカーの創り出す「楽しさ」「環境への優しさ」「広さ」の可能性を追求した、革新的なクルマづくりへの挑戦を提案する。 具体的には、グラスルーフにより全天候で溢れる開放感と爽快な走りを融合し、小さなクルマの楽しさを追及した軽オープンスポーツの未来形「OFC−1」、小ささと軽さが生み出す高い走破性に加えて、フレーム付ボディの圧倒的な耐久性と積載性をあわせ持つ「MUD MASTER−C」、人と地球にやさしいスモールカーの新提案「HSC」、軽自動車の新ジャンルを開拓したタントをより広く、より使いやすく進化させた「新型TANTO」「新型TANTO CUSTOM」などの参考出品車を展示するほか各種先進技術を出展する。
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スバル |
W07 |
富士重工業は、第40回東京モーターショーにおいて、「Fantastic moments」をテーマに、 「快適・信頼の新しい走りと地球環境の融合」の実現を目指すスバルの取り組みを紹介する。
コンセプトカーとして、開放感あふれる空間と爽快な走りを実現したツーリング7シーター 「EXIGA CONCEPT」、“次世代リチウムイオンバッテリー”を搭載した未来のEV 「G4e CONCEPT」の2台を出品。また、「新型インプレッサ WRX STI」やセレクトショップとして著名な “ビームス”とのコラボレーションモデル「インプレッサ BEAMS EDITION」などを展示。さらに、スバル独自の環境対応技術や先進安全技術もアピールする。
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