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WP：ワールドプレミア （東京モーターショーで世界で初披露となる出品物）   JP：ジャパンプレミア （海外既発表だが､日本では東京モーターショーが初披露となる出品物）

スズキ

プレミア 出品物名 新機能/特徴 P.X 迫力のあるフロントフェイス、ロングホイールベースに20インチ大径タイヤ、両側3枚ドアを採用。ラウンドフォルムのボディー形状により圧倒的な存在感と個性を持つエクステリアとし、“1列目と3列目シートが主役”というパッケージングを採用したうえで、上質でラグジュアリーな室内空間としました。家族で過ごす時間にも、また友人達との楽しみの時間にも使える、今までのミニバンにないコンセプトを実現した、3列シート・コンパクトミニバンです。 IONIS 省資源・省エネルギー・省スペースに優れた軽自動車に燃料電池を搭載。今後の社会的要求に対して1つの回答を示すものである。 燃料電池車が排出する水をイメージしたこれまでの軽自動車には無いボリューム感のあるエクステリアとし、バイワイヤなどの先進技術を融合させることで、限られたサイズの軽自動車ではこれまで実現できなかった空間の革新を成し遂げました。 LC 小さなクルマであるからこそ可能な“軽自動車の魅力”をパッケージングしました。また、小回りの良さといった軽自動車本来の性能面だけでなく、“自分だけのパートナー感”を感じていただくために、見ていても運転していても楽しいスタイリングを採用し、小さなクルマがもたらす親しみ、自分との一体感などを感じていただけるクルマです。 Moms' Personal Wagon 愛着が持てるキャラクター性のあるエクステリアと、お気に入りのリビングにいるような、リラックスできる質感の高いインテリア、そして、内外装カラーは「マルーンブラウンとライトベージュ」の2トーンでコーディネートし、「かわいいけど甘すぎない」雰囲気を演出した。また、毎日の買い物に便利な機能や、子供を乗せてドライブすることを考えた機能が、心地よく優しいデザインの中にさりげなく盛り込まれております。 スイフト スーパー1600 ハンドリングの良さと高いドライバビリティを兼ね備えた市販車「スイフト」をベースに開発された「スイフト スーパー1600」は2005年のJWRC第5戦「ラリー・フィンランド」でデビューし、現在活躍中です。 ラパン シンプルであたたかい、思わず触りたくなるようなデザイン。そこにいるだけで自然にリラックスできる居心地のよさ。本を読んだり、窓の外を眺めたり。何気ない時間を大切にする人が、その気持ちのままで入り込める空間を持つクルマです。 シボレー T2X 2005ソウルモーターショーにおいて出品されたのコンセプトカーT2Xのシボレーバージョン。 エスクード ザ・ネイチャーマシーン。それは、まさに、自然とメカニズムの融合。その洗練されたスタイリングには、自然界の美しいモチーフが散りばめられている。また、その逞しい運動性能は、大自然を走破する野獣のように極限まで高められている。真のSUVとは何か?。結論の全てがこの車にある。(輸出仕様車) エブリイワゴン 新型エブリイワゴンの福祉車両。車いすに乗ったまま乗車が可能な車いす移動車です。全車電動ウインチ装置の採用やベージュの明るく大きな搭載スペースを持ち合わせ新型車です。 エブリイワゴン スタイリッシュなデザイン。ベージュを基調とした明るく上質なインテリア。新しい｢軽のミニバン｣が誕生しました。軽自動車初のパワースライドドアを採用し、荷物を持った時でもラクにドアの開閉ができます。また、前後に150mmスライドするリヤシートは、大人でもゆったり過ごせる広さです。 ワゴンR 大きな荷物を運ぶことも、4人でくつろぐことも、街を機敏に走ることも、1台でいろいろなことができるワゴンR。コンパクトなボディーには、毎日を楽しいことでいっぱいにできる可能性を秘めています。フェイスデザインを一新して、環境性能もさらに進化したNewワゴンRが走り出します。 スイフトスポーツ 「スイフト スポーツ」は、昨年11月に発売し、走りとデザインで好評をいただいている「スイフト」をベースにした、本格的なスポーツモデルです。「リアルスポーツ コンパクト」を開発コンセプトに、「走る・曲がる・止まる」の基本性能を向上させ、新開発の1.6Lエンジンとサスペンション等を採用した上で、デザインもスポーツを感じさせるさせるエクステリアとしました。 IONIS