出品者名 いすゞ自動車 川崎重工業 スズキ ダイハツ工業 トヨタ自動車 日産自動車 富士重工業 本田技研工業 マツダ 三菱自動車工業 ヤマハ発動機 アウディ アストン・マーチン アプリリア アルピナ オペル 現代 サターン サーブ シトロエン ジャガー ゼネラルモーターズ 大宇 ダイムラー・クライスラー（クライスラー） ダイムラー・クライスラー（メルセデス・ベンツ） TVR ドゥカティ ハーレー・ダビットソン BMW ピアジオ ピニンファリーナ ビモータ フィアット ブガッティ フェラーリ フォード フォルクスワーゲン プジョー ポルシェ ボルボ マセラティ モトグッチ、マーニ、グルターガット ランボルギーニ ルノー ローバー ロールスロイス

Dr. Ing. h. c. F.Porsche Aktiengesellschaft ポルシェ ジャパン株式会社 〒153-0064　東京都目黒区下目黒1-8-1　アルコタワー16F ポルシェ・ブースの見所 出品のコンセプト 常に進化し続けている911が新しく生まれ変り、水冷エンジンを搭載してから早くも2年の歳月が過ぎました。この間ポルシェは911カプリオレ、911カレラ4、ル・マンでの活躍も記憶に新しい911GT3など次々とニューモデルを発表してきました。そして今回の東京モーターショーでは先頃フランクフルトモーターショーにおいて衝撃のデビューを飾った911ターボが登場します。911ターボは1974年にデビューしてから現在に至るまでポルシェのフラッグシップとして位置付けられています。ニュー911ターボも歴代のターボと同様、ポルシェの技術の粋を結集して開発されました。もう一つの話題はボクスターS。3.2リッターエンジンや、6MTの採用によりこれまで以上にファン・トゥ・ドライブ、そして快適性を追求しました。ポルシェを代表するこの2台を中心にポルシェワールドを展開します。 　 ブースの特徴 フラッグシップモデル11ターボをブース中央ステージのターンテーブルに配置、同じく中央にボクスターSを配置しナレーター及びポルシェレディによるプレゼンテーションを行います。その他の展示車両として、排気量が2.7リッターに拡大されたボクスター、911カレラ、911カレラ4カプリオレの2000年モデルをはじめ、ヨーロッパで人気の“カレラ・カップ”用マシン、911GT3カップカーがブースに華を添えます。また、ポルシェ・テクノロジーの証としてニュー911ターボのエンジンを展示、テクイップメント・コーナーでは、ポルシェの個性を際立たせる様々なオプショナルパーツやポルシェ・セレクションを展示します。