〒150-0011 東京都渋谷区東3丁目16番3号 エフ・ニッセイ恵比寿ビル TEL（03）5468-1311 FAX（03）5468-1329
プジョー607（参考出品：市販予定車） 現行プジョー605の後継モデルで、プジョーレンジのトップエンドに位置付けられるフラッグシップです。9月のフランクフルトショーでデビュー、新たな世紀の高級車に相応しいプジョーとしてのデザイントレンドを主張します。欧州では来年春の発売を予定しています。 2946cc／210ps／シーケンシャル4AT／LHD
プジョー20�･（参考出品：コンセプトカー） プジョー206のデザインスタディとして'98年のジュネーブに出品、センセーションを起こしたスペシャリティモデル。トランクスペースに完全にビルトインされるメタルルーフを持った、ファッショナブルなクーペカブリオレです。近い将来、正式発売が見込まれています。 1587cc／90ps／5MT／LHD
プジョー206 WRC仕様（参考出品：競技車両） 本年5月、WRC第5戦コルシカラリーでデビューしたプジョー206のワークスラリーバージョンです。戦闘力を秘めたダイナミックなアピアランスと鮮烈なカラーリングは、伝説的なWRCの覇者205ターボ16を彷彿とさせ、来年からの本格参戦に期待が高まっています。 1997cc／300ps／シーケンシャル6MT／LHD
プジョー406 ST（参考出品 仏仕様：市販予定車） '95年のデビューから4年を経てのマイナーチェンジで、より精悍なフロントマスクとなったアッパーミディアムクラス、プジョー406シリーズのセダンです。新開発の軽量設計2.0l 16バルブエンジンの搭載で軽快な走行フィールとハンドリングに磨きをかけました。
プジョー406 ブレークSV（参考出品 仏仕様：市販予定車） プジョー406セダンをベースに、フラットかつ広大なユーティリティスペースを持ったステーションワゴンがブレークです。セダン同様フェイスリフトを受けたボディにゆとりある3.0l V6エンジンを搭載したラグジュアリーな一台と言えます。 2946cc／210ps／4AT／LHD
プジョー406 クーペ イタリアのカロッツェリア「ピニンファリーナ」がデザイン、生産を行うスペシャリティモデルが406クーペです。流麗なスタイリング、本革をぜい沢にあしらったインテリア、3.0l V6エンジンの余裕ある走りは、真の大人のためのクーペといえます。 2946cc／190ps／4AT／RHD
プジョー106 S16 プジョーのエッセンスを凝縮したスモールクラスとして、またホットハッチの最高傑作としてエンスージアストから熱い支持を得ているモデルです。軽量ボディに高性能チューンされた1.6l DOHCエンジン、そしてプジョーならではの絶妙なサスペンションセッティングが生む小気味よい走りはプジョーのスポーツドライビングを鮮烈に焼きつけます。 1587cc／118ps／5MT／LHD
プジョー206 XT 本年5月に日本で発売となった206シリーズの最量販グレード。プジョー初のデジタルモデリングによるスタイリングは、キュートさとアグレッシブを併せ持ち、新世代のプジョーの魅力が全身にみなぎっています。軽快に回る1.4lエンジンにはインテリジェント4ATが組み合わされ、俊敏かつ洗練された走りを実現します。
プジョー206 S16 206シリーズきってのホットモデル。かつて日本でもプジョーの名声を不動のものとした205GTIの再来として大きな期待をもって迎えられ、予想にたがわぬ走りと完成度が高い評価を得ています。洗練された足まわりとトルクフルなエンジンは、プジョーの新世代のスポーツドライビングを具現化にした1台といえます。 1997cc／137ps／5MT／RHD
プジョー306 Styleプレミアム プジョーの中核を担う306シリーズは最近、装備とスペックをより充実させ、ラインナップの一新が図られました。中でも主力グレードのスタイル プレミアムは安全性と快適性が大幅にグレードアップ、バリューフォーマネーなモデルとして魅力を倍加させました。 1761cc／100ps／5MT／RHD
プジョー306 ブレーク プジョー306の持つ資質はそのままに、コンパクトクラスのステーションワゴンとしてのユーティリティと高い実用性を極めたモデルが306ブレーク。プジョーならではのサスペンションは最大積載時でもそのしなやかさを失うことはありません。スタイリッシュさと安全性にもさらに磨きが掛かりました。 1998cc／132ps／4AT／RHD
プジョー306 カブリオレ 多彩な306シリーズにあって最もファッショナブルなバリエーションがこのプジョー306カブリオレです。電動トップを持ったフル4シーターオープンボディは名門ピニンファリーナの作。2.6l 16バルブエンジンが生むきびきびとした走りが味わえます。 1998cc／132ps／4AT／RHD
現行プジョー605の後継モデルで、プジョーレンジのトップエンドに位置付けられるフラッグシップです。9月のフランクフルトショーでデビュー、新たな世紀の高級車に相応しいプジョーとしてのデザイントレンドを主張します。欧州では来年春の発売を予定しています。
プジョー206のデザインスタディとして'98年のジュネーブに出品、センセーションを起こしたスペシャリティモデル。トランクスペースに完全にビルトインされるメタルルーフを持った、ファッショナブルなクーペカブリオレです。近い将来、正式発売が見込まれています。
本年5月、WRC第5戦コルシカラリーでデビューしたプジョー206のワークスラリーバージョンです。戦闘力を秘めたダイナミックなアピアランスと鮮烈なカラーリングは、伝説的なWRCの覇者205ターボ16を彷彿とさせ、来年からの本格参戦に期待が高まっています。
'95年のデビューから4年を経てのマイナーチェンジで、より精悍なフロントマスクとなったアッパーミディアムクラス、プジョー406シリーズのセダンです。新開発の軽量設計2.0l 16バルブエンジンの搭載で軽快な走行フィールとハンドリングに磨きをかけました。
プジョー406セダンをベースに、フラットかつ広大なユーティリティスペースを持ったステーションワゴンがブレークです。セダン同様フェイスリフトを受けたボディにゆとりある3.0l V6エンジンを搭載したラグジュアリーな一台と言えます。
イタリアのカロッツェリア「ピニンファリーナ」がデザイン、生産を行うスペシャリティモデルが406クーペです。流麗なスタイリング、本革をぜい沢にあしらったインテリア、3.0l V6エンジンの余裕ある走りは、真の大人のためのクーペといえます。
プジョーのエッセンスを凝縮したスモールクラスとして、またホットハッチの最高傑作としてエンスージアストから熱い支持を得ているモデルです。軽量ボディに高性能チューンされた1.6l DOHCエンジン、そしてプジョーならではの絶妙なサスペンションセッティングが生む小気味よい走りはプジョーのスポーツドライビングを鮮烈に焼きつけます。
本年5月に日本で発売となった206シリーズの最量販グレード。プジョー初のデジタルモデリングによるスタイリングは、キュートさとアグレッシブを併せ持ち、新世代のプジョーの魅力が全身にみなぎっています。軽快に回る1.4lエンジンにはインテリジェント4ATが組み合わされ、俊敏かつ洗練された走りを実現します。
206シリーズきってのホットモデル。かつて日本でもプジョーの名声を不動のものとした205GTIの再来として大きな期待をもって迎えられ、予想にたがわぬ走りと完成度が高い評価を得ています。洗練された足まわりとトルクフルなエンジンは、プジョーの新世代のスポーツドライビングを具現化にした1台といえます。
プジョーの中核を担う306シリーズは最近、装備とスペックをより充実させ、ラインナップの一新が図られました。中でも主力グレードのスタイル プレミアムは安全性と快適性が大幅にグレードアップ、バリューフォーマネーなモデルとして魅力を倍加させました。
プジョー306の持つ資質はそのままに、コンパクトクラスのステーションワゴンとしてのユーティリティと高い実用性を極めたモデルが306ブレーク。プジョーならではのサスペンションは最大積載時でもそのしなやかさを失うことはありません。スタイリッシュさと安全性にもさらに磨きが掛かりました。
多彩な306シリーズにあって最もファッショナブルなバリエーションがこのプジョー306カブリオレです。電動トップを持ったフル4シーターオープンボディは名門ピニンファリーナの作。2.6l 16バルブエンジンが生むきびきびとした走りが味わえます。