弊社のブース中央には、4×4ｍの展示ショーケースが設置され、エンジンバルブ、バルブリフター、精密鍛造歯車、世界初の電磁式連続カム位相可変機構(NT−VCP)、開発研究費を数多く展示し、NT−VCPが実際に組みつけられたエンジンや精密鍛造歯車のASSYであるデファレンシャルギアも展示しております。

　普段見慣れない弊社製品ですが、当日ブースでは実際に来場者の方に手に触れていただき、弊社の製品を体感していただけるスペースを設けております。これを機会に、弊社製品を身近に感じていただければと思います。

　是非、弊社ブースへ足を運んでいただきますようお願い致します。

今回、オティックスは『未来をつくる新発想技術”Future Conception"』をテーマに、新製品や新技術を各種カットモデルを多数展示しています。特にその中でも新機構である連続可変機構（VALVEMATIC）はその構成品を展示するとともに動的モデルを配して動き、仕組みをわかりやすく理解できるよう展示しています。

フィルタの総合メーカーとして日本国内で多くの信頼と実績を築いてきた「ＷＡＦＴＥＣ」とヨーロッパを中心に活動を続ける「ＭＡＮＮ＋ＨＵＭＭＥＬグループ」の共同出展となります。

今回は「触る・動く」をテーマーとし、世界中の自動車メーカーで求められている環境対応に対する、大同メタルのソリューション。そして、車一台のなかで、大同メタル製品がエンジン内の軸受けだけでなく、多種多用なユニットや部位に使用されている事例を解りやすく紹介します。また、今回の目玉として普段目にする事が出来ないエンジン内でのオイルの流れとメタルの関係をエンジンのカットモデルとＣＧを駆使し解り易く説明します。

お客様のニーズに合った「新しい価値の創造」を目指して開発に取り込み、製品（エンジン制御関連製品）を提供します。

大型自動車用機器及び産業用機器の、環境に優しい代表製品を、お客様にゆっくりと、ご覧頂ける様に展示しております。

弊社では人と車がお互いに安全、快適に過ごせる地球と人間環境を創り、そして守ること目指して、環境・安全・快適をテーマとして各分野に渡る製品群を展示し、「現在の技術」と「明日の技術」とにコーナーを分け、最新モデルのモジュール他、最新コンポーネント製品を世界に、そして未来に発信し展示を行います。

日立グループの展示テーマは「クルマと人と社会の、その先へ−クルマの技術と感動を日立から」。180度半球大画面を使用したプロジェクトアレイシステムシアターでは、安全走行をサポートする技術を臨場感ある映像で体感頂けます。また指静脈認証技術によるセキュリティー及びドライバー認識による実演をいたします。さらに可変動弁システム(VEL)＋DIシステム、ハイブリッド自動車に応用されるモーター技術、「環境」「安全」「情報」「素材機能部品」の技術展示を通じ、クルマづくりに貢献する日立グループの取り組みをご覧下さい。

創業６０周年を記念して、このたび第４０回東京モーターショー２００７へ初出展いたします。
「魅力ある製品・モノづくりの発信」をテーマとしまして、当社製品を観て・触って・体感できるような直感型伝達ブースとして展開いたしました。当社の主要製品を自動車／二輪車／汎用／レース用電装製品の４カテゴリーに分け、わかりやすく展示いたします。また、クルマづくりの時代の流れに沿って、当社製品の技術進化を体感していただけますように当社初期製品と現行量産製品を比較展示いたします。
クルマづくりの楽しさと東洋電装の魅力を体感いただけますよう、心よりご来場お待ち申し上げます。

1915年創業者フランクドナルドソンがエンジン用エアフィルターを
発明。以来フィルトレーション技術のパイオニアとして数々の最先端の製品を世に送り出してきたドナルドソン・グループ。
特にディーゼルエンジン用エアクリーナーにおいて圧倒的な世界シェアを誇り業界をリードしてきた同社は今回の展示でナノファイバー
テクノロジーを駆使した次世代エアクリーナー「PowerCore」を中心に
紹介を行う。その他に「Synteq」という高性能ろ紙を使った
オイルフィルターやフュエルフィルターなども出品紹介する。