一般 プレス 出品者
ENGLISH
TOKYO MOTOR SHOW 2005
ホーム 開催概要みどころ会場へのアクセス会場ガイドマップブースガイド出品者リスト出品物リスト東京モーターショーニュース
イベント情報シンポジウムオフィシャルグッズFAQスポンサープレイバック2003
一般ホーム > 出品物リスト > ジャパンプレミア
出品物リスト
World PREMIERE[LOGO]
WP:ワールドプレミア
(東京モーターショーで世界で初披露となる出品物)
  Japan PREMIERE[LOGO]
JP:ジャパンプレミア
(海外既発表だが、日本では東京モーターショーが初披露となる出品物)
ジャパンプレミア
PREMIERE[LOGO]国産二輪車
小間番号 出品社名 出品物名 新機能/特徴
N07 スズキ株式会社 Bandit1200S 二人乗りでより快適な新形状のカウルの採用と車体の新設計によって使い勝手を向上させた高速ツーリングバイク。可変シート高の採用で足つき性がさらに向上。新設計5角断面アルミスイングアームを採用。
SKYWAVE250 TYPE S エンジンと車体を一新し、より高次元の走行性能と快適性を実現したプレミアムスポーツスクーター。新設計DOHC4バルブエンジンと大径タイヤの採用により、スムーズで安定感のあるタンデム走行を実現。
GSX-R750 レースカテゴリーを離れ、スズキ独自のスポーツバイクの理想を実現したレーサーレプリカモデル。他社にない750ccの排気量で、スポーツバイクのベストバランスを提案。軸配置を見直した新設計エンジンとさらにコンパクトなライポジを可能とする車体を採用。
N08 川崎重工業株式会社 Ninja ZX-10R (Lime Green / Flat Stoic Black) 2年連続でマスターバイクタイトルを獲得した先代モデルをベースに、全面改良が加えられたカワサキのスーパースポーツを代表する「Ninja ZX-10R」。基本設計から見直しを図った水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブエンジン、細部にわたり再構成されたシャーシディメンジョン、オーリンズ社と共同開発されたステアリングダンパーの採用など、コーナーリング性能の向上を主眼とした、サーキット走行性能のさらなる向上がはかられています。また、アンダーシート・デュアルマフラーなどの採用によって、クラス最高レベルのエアロダイナミクス性能を有するコンパクトなスタイリングも実現しています。
Ninja ZX-10R (Ebony) 2年連続でマスターバイクタイトルを獲得した先代モデルをベースに、全面改良が加えられたカワサキのスーパースポーツを代表する「Ninja ZX-10R」。基本設計から見直しを図った水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブエンジン、細部にわたり再構成されたシャーシディメンジョン、オーリンズ社と共同開発されたステアリングダンパーの採用など、コーナーリング性能の向上を主眼とした、サーキット走行性能のさらなる向上がはかられています。また、アンダーシート・デュアルマフラーなどの採用によって、クラス最高レベルのエアロダイナミクス性能を有するコンパクトなスタイリングも実現しています。
ZZR1400 (Pearl Meteor Gray) スポーツモデルではカワサキ史上最大排気量となる、並列4気筒エンジンDOHC4バルブエンジン(1,352cm3)を搭載する「ZZR1400」。強大なエンジンパワーを余すことなく路面に伝える、独自思想による新開発アルミモノコックフレーム。カワサキがもつ全ての技術とノウハウが注ぎ込まれ、圧倒的な加速性能のみならず、高速安定性、軽快なハンドリング性能を高次元で融合させています。また、特徴的な4灯プロジェクターヘッドランプや、ターンシグナルランプを埋め込んだ前後カウル等の採用によって、最高レベルのエアロダイナミクス性能を発揮しながら、独特の威風堂々としたスタイリングも実現しています。
ZZR1400 Cutaway (Pearl Meteor Gray) スポーツモデルではカワサキ史上最大排気量となる、並列4気筒エンジンDOHC4バルブエンジン(1,352cm3)を搭載する「ZZR1400」のカットモデル。強大なエンジンパワーを余すことなく路面に伝える、独自思想による新開発アルミモノコックフレーム。カワサキがもつ全ての技術とノウハウが注ぎ込まれ、圧倒的な加速性能のみならず、高速安定性、軽快なハンドリング性能を高次元で融合させています。また、特徴的な4灯プロジェクターヘッドランプや、ターンシグナルランプを埋め込んだ前後カウル等の採用によって、最高レベルのエアロダイナミクス性能を発揮しながら、独特の威風堂々としたスタイリングも実現しています。
ZZR1400 ABS (Candy Thunder Blue) スポーツモデルではカワサキ史上最大排気量となる、並列4気筒エンジンDOHC4バルブエンジン(1,352cm3)を搭載する「ZZR1400 ABS」。強大なエンジンパワーを余すことなく路面に伝える、独自思想による新開発アルミモノコックフレーム。カワサキがもつ全ての技術とノウハウが注ぎ込まれ、圧倒的な加速性能のみならず、高速安定性、軽快なハンドリング性能を高次元で融合させています。また、特徴的な4灯プロジェクターヘッドランプや、ターンシグナルランプを埋め込んだ前後カウル等の採用によって、最高レベルのエアロダイナミクス性能を発揮しながら、独特の威風堂々としたスタイリングも実現しています。
ER-6n (Vivid Yellow) コンパクトで取り回しに優れたスタイリッシュなスポーツモデル「ER-6n」。ミドルレンジを中心に強力なトルクと優れたレスポンスを発揮する、新開発の水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブエンジン(649cm3)。特長的なダイヤモンド・パイプフレームとオフセット&レイダウンされたリヤサスペンションの組み合せは、幅広い層のライダーがライディングを楽しめる操作性とレスポンスに優れたハンドリングを実現しています。また、2灯のヘッドライトが縦に配置されたビキニカウル、マスの集中に貢献するアンダー・エンジン・マフラーなどによって、軽快で独特な印象を与えるスタイリングとなっています。
ER-6n (Ebony) コンパクトで取り回しに優れたスタイリッシュなスポーツモデル「ER-6n」。ミドルレンジを中心に強力なトルクと優れたレスポンスを発揮する、新開発の水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブエンジン(649cm3)。特長的なダイヤモンド・パイプフレームとオフセット&レイダウンされたリヤサスペンションの組み合せは、幅広い層のライダーがライディングを楽しめる操作性とレスポンスに優れたハンドリングを実現しています。また、2灯のヘッドライトが縦に配置されたビキニカウル、マスの集中に貢献するアンダー・エンジン・マフラーなどによって、軽快で独特な印象を与えるスタイリングとなっています。
ER-6n (Galaxy Silver Type 2) コンパクトで取り回しに優れたスタイリッシュなスポーツモデル「ER-6n」。ミドルレンジを中心に強力なトルクと優れたレスポンスを発揮する、新開発の水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブエンジン(649cm3)。特長的なダイヤモンド・パイプフレームとオフセット&レイダウンされたリヤサスペンションの組み合せは、幅広い層のライダーがライディングを楽しめる操作性とレスポンスに優れたハンドリングを実現しています。また、2灯のヘッドライトが縦に配置されたビキニカウル、マスの集中に貢献するアンダー・エンジン・マフラーなどによって、軽快で独特な印象を与えるスタイリングとなっています。
ER-6f (Galaxy Silver Type 2) エンジン・シャーシなどの基本骨格を「ER-6n」と共有し、高速走行時などに風防効果を発揮するフルカウルを装備したスタイリッシュなスポーツモデル「ER-6f」。ミドルレンジを中心に強力なトルクと優れたレスポンスを発揮する、軽量コンパクトな水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブエンジン(649cm3)。リヤサスペンションを車体中心からオフセット&レイダウン配置した特長的なダイヤモンド・パイプフレーム、アンダー・エンジン・マフラーなどの採用により実現したスリム&コンパクトな車体パッケージは、扱いやすさと高い安定性を合わせ持った軽快なハンドリングを実現しています。
VN900 Classic (Ebony) 強力なトルクを発生するV型2気筒エンジンを搭載し、造形美にあふれたスタイリングをもつミドルクラスクルーザー「VN900 Classic」。新開発の水冷4ストロークV型2気筒エンジンは、ミドルレンジで強力なトルクを発生し、発進時や高速走行時での優れた加速性能を実現しています。また、軽快かつ、パレードなどの低速走行時の安定性にも優れたハンドリング性能や、細部にいたるまで造り込まれた美しいエンジン、静粛性とメンテナンス性に優れたベルトドライブ、有機的な曲線美もつ燃料タンク、スラッシュカットマフラーなど、メガクルーザーに匹敵する性能と装備をもっています。
VN900 Classic (Candy Fire Red) 強力なトルクを発生するV型2気筒エンジンを搭載し、造形美にあふれたスタイリングをもつミドルクラスクルーザー「VN900 Classic」。新開発の水冷4ストロークV型2気筒エンジンは、ミドルレンジで強力なトルクを発生し、発進時や高速走行時での優れた加速性能を実現しています。また、軽快かつ、パレードなどの低速走行時の安定性にも優れたハンドリング性能や、細部にいたるまで造り込まれた美しいエンジン、静粛性とメンテナンス性に優れたベルトドライブ、有機的な曲線美もつ燃料タンク、スラッシュカットマフラーなど、メガクルーザーに匹敵する性能と装備をもっています。
Ninja ZX-6R (Lime Green / Flat Stoic Black)
Ninja ZX-6R (Metallic Raw Titanium)
Z1000 (Candy Raw Plasma Blue)
Z750S (Galaxy Silver Type 2)
KX450F (Lime Green) 国内外のファクトリーレース活動で培われた技術とノウハウをもとに開発された、カワサキ初となる450・クラス4ストローク・モトクロッサー「KX450F」。新開発の単気筒エンジン(449cm3)は、レース実用域での優れたパワー特性を持ち、レスポンスの良さと扱いやすさを実現しています。また、同じく新開発のアルミフレーム、ニューユニトラック・リヤサスペンション、カヤバ製分離加圧式フロントフォーク、レンサルハンドルバーなどの装備によって軽量かつ高い剛性をもつシャーシは、ラフロードを意のままに駆け抜ける操縦性と優れたトラクション性能を実現し、モトクロスレースにおいて高い戦闘力を発揮します。
KX250F (Lime Green) 世界各地で多数のシリーズタイトルを獲得しているファクトリーレーサー「KX250F-SR」で培われた、最新技術とノウハウのフィードバックによって全面的な改良が施された「KX250F」。4ストローク単気筒エンジン(249cm3)は、多岐にわたる改良を施して、高回転域でのパワーアップを中心とした大幅な性能向上をはかっています。また、新開発の軽量アルミフレームやニューユニトラック・リヤサスペンション、SHOWA製分離加圧式フロントサスペンション、レンサルハンドルバーなどの採用や、細部にいたるまで軽量化を追及したシャーシによって、ラフロードでの優れた操縦性と抜群のトラクション性能を実現しています。
N09 ヤマハ発動機株式会社 YZF-R1SP 06年モデル「YZF-R1」は、現行モデルの基本構成をもとに“よりエキサイティングなライディングの世界の提唱”を狙いに、エンジン及び車体関連の熟成を図りポテンシャルアップを図ったモデルである。最高出力向上、および車体剛性バランスの最適化などにより、持ち味のパフォーマンス、コーナリング性能に一層磨きをかけたモデルとなっている。なお上級機種の「YZF-R1 SP」には、(1)スムーズなコーナリング走行に貢献するスリッパークラッチ、(2)安定した性能を引き出すオーリンス製サスペンション、(3)軽量マルケジーニ製前後アルミ鍛造ホイールなどを装備し、サーキットポテンシャルを一層高めた。
YZF-R6 今回の「YZF-R6」は、“サーキット最速のエクストリーム・スーパースポーツ”を照準に開発を進めてきたモデルで、サーキット走行からワインディングロードまでカバーする優れた性能を、オリジナリティ溢れる新ボディに具現化させている。新設計の超高回転型ニューエンジン、チタン製吸排バルブ、電子制御スロットル、ツインインジェクター採用FI、スリッパークラッチ、ミッドシップマフラー、2WAY圧側減衰調整機構付前後サスペンションなど、随所に先端技術を投入した。 600ccミドルウエイトスポーツの“走りの爽快感”と“日常ユースでの軽快な機動性”の調和を図った新製品である。

FZ1 06年の「FZ1」は、“リアル・エモーショナル・ロードスター”を照準に開発を進めてきたモデルで、05年型YZF-R1と同系統のエンジンを新設計の軽量アルミフレームに搭載し、現行「FZS1000FAZER」比で約15kgの軽量化を達成。エンジン特性最適化との相乗効果から、一般公道での優れた駆動力特性を実現し“ライダーが身体の一部のように楽しめる新ビックネイキッド”を提唱するモデルとなっている。また「FZ1 Fazer」は、上記モデルにセミカウルを標準装備したモデルで“高次元バランスのスポーツ&オールラウンダー1000”を照準に開発したモデルである。
FZ1Fazer 06年の「FZ1」は、“リアル・エモーショナル・ロードスター”を照準に開発を進めてきたモデルで、05年型YZF-R1と同系統のエンジンを新設計の軽量アルミフレームに搭載し、現行「FZS1000FAZER」比で約15kgの軽量化を達成。エンジン特性最適化との相乗効果から、一般公道での優れた駆動力特性を実現し“ライダーが身体の一部のように楽しめる新ビックネイキッド”を提唱するモデルとなっている。また「FZ1 Fazer」は、上記モデルにセミカウルを標準装備したモデルで“高次元バランスのスポーツ&オールラウンダー1000”を照準に開発したモデルである。
FJR1300AS 06年モデルFJR1300は、これまでのFJR1300ならではの「優れたエンジン性能」「高次元の走りの基本性能」の持ち味を継承し“世界水準の欧州縦断ツアラー”をコンセプトに熟成を図った製品である。この意図に沿い随所に最新技術を投入し、(1)環境性能と走行性能の調和、(2)快適性&安心感の向上、(3)先進技術投入による利便性向上などを図った。とくに「FJR1300AS」に搭載のYCC-Sは、クラッチ操作を全て電子制御で自動化するシステムで煩雑なクラッチ操作が不要。スムーズな加減速特性を達成し、ギアチェンジのショックが殆どない快適な乗り心地を実現している。
ロードライナー S Roadliner Sは、新設計の空冷4ストロークOHV・V型2気筒1854 cm3エンジンを新設計アルミ製ダブルクレードルフレームに搭載し、新しいクルーザーワールドを提唱するモデルである。大排気量空冷Vツインエンジン、専用設計バランサー、EXUP、ヘッド油冷方式採用など、最新技術の織り込みにより、優れた加速性能とパルス感、走行性、環境性能を達成した。また車体は“ネオ・ストリームライン”を基調とし、滑らかなスピード感と力強い前進感を兼ね備えた点が特色となっている。
MT-03 06年ニューモデルとして水冷4ストロークSOHC単気筒4バルブ660ccフュエルインジェクション採用エンジンを搭載し、“ロードスター・モタード”を提唱する「MT-03」を05年暮より順次、欧州にて発売開始する。なお本モデルの生産は、ヤマハのイタリアの拠点「ヤマハモーターイタリア社」である。「MT-03」は、04年欧州市場に導入のVツインモデル「MT-01」同様、“鼓動”をキーワードに開発を進めてきたモデルで、優れたレスポンスと幅広いトルクをもつエンジンと新設計ボディとのコンビネーションが、機敏でエキサイティングな走りの世界を具現化している。
N10 株式会社ホンダモーターサイクルジャパン CBR1000RR
CBR600RR スペシャルエディション
CBF1000
Deauvill
CBR1000RR 市販予定車
ゴールドウイング
PAGE TOP
社団法人 日本自動車工業会 JAMA
© 2005 Japan Automobile Manufactures Association,Inc.All right reserved.