ブースガイド

 

フォルクスワーゲン

フォルクスワーゲン ジャパン

本社:
愛知県豊橋市明海町5-10 〒441
東京事務所:
東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル31F


ブースのご案内

第33回東京モーターショーにおけるフォルクスワーゲン ブースのご案内

“Volkswagen. The Next Generation”
写真:ブース
フォルクスワーゲン ジャパンは、第33回東京モーターショーにおいて「フォルクスワーゲン。ザ ネクスト ジェネレーション」をテーマに、ダイナミックに変化するフォルクスワーゲン ブランドを、日本をはじめとする世界の皆様にアピールしてまいります。
フォルクスワーゲンその社名の通り、「人々(=Volks)のためのクルマ(=Wagen)」というコンセプトのもと、1938年ドイツに誕生しました。それから約60年、フォルクスワーゲンはあらゆる人々の移動手段という考え方に、「すべてのクラスで最高の品質を」という方針を付け加えました。来るべき21世紀を見据え、フォルクスワーゲンは次世代のフルラインアップブランドを目指しています。グローバル プレーヤーとして、あらゆるお客様に高品質なクルマを適正価格で提供するために、従来の「品質、耐久性、信頼性、機能性」という基本理念を守りながら、プラットフォーム戦略や、マルチブランド戦略に代表される新しいコンセプトを取り入れました。その結果モデル バリエーションが増え、デザインと装備が充実し、品質とコスト パフォーマンスが向上し、魅力的なモデルの開発が実現しました。
今回のモーターショーで、フォルクスワーゲンはこのコンセプトを具体的に表現するために、先に日本導入を果たしたばかりのポーラ、ニュービートル等の最新モデルをはじめ、ゴルフ、ゴルフ カブリオレ、パサート、パサート ワゴンなど日本市場でのフルラインアップに加えて、来年以降の導入を予定している新型ゴルフ ワゴンを参考出品するなど、次世代に向かうフォルクスワーゲンのダイナミズムを体験していただけるような構成になっています。また展示ブースは曲線をモチーフとした“プラッツ(広場)コンセプト”に基づき、出展車のボディカラーはクールな“シルバー アロー”一色で統一しています。


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