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来場者アンケート結果
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第40回東京モーターショー 2007
来場者アンケート結果


<一般来場者>

1.総括

1) 来場者属性
来場者男女比は男性が増え、女性が減少した。
低年層が減少し、中年層が増加した。
2) 来場者実態
開催の認知経路として、今回から「東京モーターショー(TMS)のホームページ(Web)を見て」が7.9ポイント増加しトップとなった。「それ以外のインターネット(Web)を見て(11.3%)」を含めると、40.1%がWebサイトより情報を得ている。
「今回初めて」の来場者は前回と同じ28.3%。
3) 来場主目的
来場主目的の上位3項目は前回と同順。
「新車購入の参考にしたい」は3.6ポイント減少した。
「知りたい最新技術の種類」では、「環境対策」、「性能の向上」が増加、「快適性の向上」、「情報通信技術」が減少した。
「来場者主目的の達成度・非達成度」は前回(90.2%)とほぼ同率の89.9%で、「非達成率」は3.4%と極めて低い。
4) 特別企画・施策
「特別企画(体験/同乗試乗会)」の利用者肯定率(非常によい/まあよい)は、8割以上の高評価であった。
5) 次回ショー
次回ショーへの来場意向は92.9%の来場者が高い関心を示している。

2.調査概要

対象 15歳〜69歳の一般男女
調査方法 見学を終えた調査対象者に調査員が面接し、聴取・記入する方法
調査期間 10月27日(土)〜11月11日(日)の一般公開期間(16日間)
標本抽出法 来場者観察データに基づく層別抽出法
サンプル数 1,619サンプル

3.調査結果

1)来場者属性

(1)性別 [単位:%]
40回ショー 39回ショー
男性 80.5 78.3
女性 19.5 21.7
(2)年齢 [単位:%]
40回ショー 39回ショー
低年(15〜29歳) 30.6 32.4
中年(30〜49歳) 52.1 50.0
高年(50〜69歳) 17.4 17.6
平均年齢 37.2歳 36.7歳


2)来場実態

(1)来場経験回数 [単位:%]
40回ショー 39回ショー
今回初めて 28.3 28.3
2 〜3回 28.0 30.0
4 〜5回 20.4 20.5
6 〜 10回 13.8 13.3
11 〜 15回 3.9 3.6
16 〜 20回 2.4 1.7
21回以上 3.2 2.7
平均来場回数 4.81回 4.53回
(2)認知経路(上位10項目) [単位:%]
40回ショー 39回ショー
東京モーターショーWebサイトを見て 28.8 20.9
テレビやラジオのニュースで 24.6 24.3
雑誌の広告を見て 20.3 25.1
友人・知人から聞いて 18.3 17.0
会社や仕事の関係で 17.6 16.5
新聞の広告を見て 17.0 17.3
新聞や雑誌の記事で 14.9 16.0
それ以外のインターネットで 11.3 9.7
中吊りや窓上などの交通広告を見て 8.1 8.4
ポスター・パンフレットを見て 6.9 8.4
   
(3)来場時最終利用交通機関 [単位:%]
40回ショー 39回ショー
JR京葉線 計 48.3 47.0
JR武蔵野線 直通 7.0 4.3
JR総武線 計 1.9 3.5
京成千葉線 1.1 1.1
鉄道 計 58.3 56.0
自家用車 34.0 37.7
二輪車 2.8 1.9
自転車 0.6 1.0
徒歩 0.4 0.5
その他 3.8 2.8
(4)入場時間 [単位:%]
40回ショー 39回ショー
9時台 15.5 17.9
10時台 35.5 31.1
11時台 19.7 17.5
午前中の入場者 計 70.7 66.6
12時台 10.2 12.2
13時台 9.0 7.1
14時台 4.9 6.6
15時台 3.8 5.1
16時以降 1.5 2.5
平均入場時間 11時12分 11時20分


3)来場目的
[単位:%]
40回ショー 39回ショー
見てみたい車があるから 78.8 72.5
最新の技術について知りたいから 34.0 35.9
ショーを楽しむため 30.9 27.6
仕事や勉強の上で知識や情報を得たいから 20.1 17.9
部品・機械器具について知りたいから 12.0 13.1
新しい特別企画を見るため 8.9 10.7
その他 4.0 4.8


4)来場主目的の達成程度
[単位:%]
40回ショー 39回ショー
非常に達せられた(+2) 26.2 89.9 27.8 90.2
まあ達せられた(+1) 63.7 62.4
どちらともいえない( 0) 6.7 6.3
あまり達せられなかった(−1) 3.3 3.4 3.1 3.5
全く達せられなかった(−2) 0.1 0.4
スコア(上記与点の加重平均値) 1.13 1.14


5)来場主目的の非達成理由
[単位:%]
40回ショー 39回ショー
混雑してよく見られなかったから 61.8 33.3
展示車などに座ったり触ったり出来なかったから 25.5 8.8
見たかった車や部品等が十分でなかったから 20.0 22.8
期待していた説明や情報が得られなかったから 16.4 28.1
展示の工夫が足りなかったから 10.9 10.5
その他 9.1 17.5


6)新車購入の参考意向
[単位:%]
40回ショー 39回ショー
非常にある(+2) 24.5 58.9 27.1 62.5
まあある(+1) 34.3 35.4
どちらともいえない( 0) 15.2 14.3
あまりない(−1) 10.9 25.9 10.6 23.1
全くない(−2) 15.0 12.6
スコア(上記与点の加重平均値) 0.43 0.54


7)特別企画/ 施策の認知・利用程度と利用者評価
  [単位:%]

 

実際に利用した 知ってはいるが
利用していない
知らない/
利用していない
4×4アドベンチャー同乗試乗会 1.6 38.9 59.7
セーフティドライブ体験試乗会 1.7 42.1 56.3
クリーンエネルギー車同乗試乗会 2.2 41.0 56.8
商用車同乗試乗会 2.9 37.9 59.2
少年少女モーターサイクルスポーツスクール 0.4 34.2 65.4
東京モーターショーシンポジウム2007 0.6 28.5 70.8
ライフスタイルパーク (11月1日以降) 3.6 21.5 75.0

  [単位:%]

 

非常によい
(+2)
まあよい
(+1)
どちらとも
いえない
( 0)
あまり
よくない
(−1)
全く
よくない
(−2)
無回答 スコア
4×4アドベンチャー同乗試乗会 70.8 16.7 4.2 0.0 0.0 8.3 1.73
セーフティドライブ体験試乗会 37.0 44.4 11.1 3.7 0.0 3.7 1.19
クリーンエネルギー車同乗試乗会 38.9 41.7 11.1 2.8 0.0 5.5 1.24
商用車同乗試乗会 40.4 46.8 10.6 0.0 0.0 2.1 1.30
少年少女モーターサイクルスポーツスクール 85.7 14.3 0.0 0.0 0.0 - 1.86
東京モーターショーシンポジウム2007 20.0 60.0 10.0 0.0 0.0 10.0 1.11
ライフスタイルパーク(11月1日以降) 28.1 57.9 10.5 1.8 1.8 3.5 1.09


8)次回「第41回ショー」(2009年)への来場意向
  [単位:%]
非常にそう思う(+2) 65.2 92.8
まあそう思う(+1) 27.2
どちらともいえない( 0) 6.2
あまりそう思わない(−1) 0.5 0.9
全くそう思わない(−2) 0.4
スコア(上記与点の加重平均値) 1.57


<※男女構成比>
開催年 開催回 開催形態 男性比率(%) 女性比率(%)
2007 第40回 総合ショー 80.5 19.5
2005 第39回 乗用車・二輪車 78.3 21.7
2004 第38回 働くくるまと福祉車両 74.8 25.2
2003 第37回 乗用車・二輪車 77.8 22.2
2002 第36回 商用車 82.8 17.2
2001 第35回 乗用車・二輪車 77.7 22.3
2000 第34回 商用車 82.3 17.7
1999 第33回 乗用車・二輪車 78.2 21.8



<車いす利用者>

1.総括

1) 来場者属性
来場者男女比は男性が減少し、女性が増加した。
低年、中年層が減少し、高年層が増加した。
2) 来場者実態
開催の認知経路として、今回は「TMSのWebを見て」が前回(36.1%)より26.8ポイント増加し62.9%となった。
「今回初めて」の来場者はリピータが増えたことにより、10.7ポイント減少した。
3) 来場主目的
主目的は前回と同順であった。
「来場者主目的の達成度・非達成度」は前回より達成度は増加した。
4) 車いす利用者への配慮
「入場ルートのスタッフ人数・対応」評価は肯定率が前回より増加した。
「場内のバリアフリー」は肯定率が前回より減少した。
「特別招待日の評価」は前回同様9割以上の高い評価を頂いた。
5) 特別企画
特別企画の利用者(6名)肯定率(非常によい/まあよい)は、肯定の声のみであった。
6) 次回ショー
次回ショーへの来場意向は96.2%の来場者が高い関心を示している。

2.調査概要

対象 車いす利用者特別見学日参加者で15歳〜69歳の一般男女
調査方法 見学を終えた調査対象者に調査員が面接し、聴取・記入する方法
調査期間 10月25日(木)午後1時〜午後6時
サンプル数 105サンプル

3.調査結果

1)対象者属性

(1)性別 [単位:%]
40回ショー 39回ショー
男性 85.7 88.0
女性 14.3 12.0
(2)年齢 [単位:%]
40回ショー 39回ショー
低年(15〜29歳) 9.5 16.7
中年(30〜49歳) 57.1 64.8
高年(50〜69歳) 33.3 18.5
平均年齢 43.5歳 39.9歳

(3)居住地 [単位:%]
40回ショー 39回ショー
東京都 28.6 27.8
千葉県 24.8 15.7
埼玉県 6.7 13.0
神奈川県 15.2 12.0
東京圏 計 75.3 68.5
関東地方 計 85.7 77.8
関東地方以外 計 14.3 22.2
 


2)来場実態

(1)認知経路(上位10項目) [単位:%]
40回ショー 39回ショー
東京モーターショーWebサイトを見て 62.9 36.1
それ以外のインターネットで 15.2 6.5
友人・知人から聞いて 11.4 15.7
新聞や雑誌の記事で 6.7 2.8
新聞の広告を見て 4.8 8.3
雑誌の広告を見て 4.8 13.9
会社や仕事の関係で 4.8 2.8
テレビやラジオのニュースで 3.8 13.0
自動車販売店・営業スタッフから聞いて 2.9 4.6
ラジオのコマーシャルを聞いて 1.0 0.9

(3)見学時間 [単位:%]
40回ショー 39回ショー
2時間未満 10.5 15.7
2時間以上 3時間未満 32.4 24.1
3時間以上 4時間未満 19.0 25.0
4時間以上 5時間未満 28.6 27.8
5時間以上 6時間未満 9.5 6.5
6時間以上 0.9
平均見学時間 3時間26分 3時間23分
 


3)来場主目的
(1)東京モーターショーの来場主目的 [単位:%]
40回ショー 39回ショー
見てみたい車があるから 88.6 83.3
最新の技術について知りたいから 35.2 32.4
ショーを楽しむため 30.5 30.6
新しい特別企画を見るため 8.6 14.8
部品・機械器具について知りたいから 8.6 16.7
仕事や勉強の上で知識や情報を得たい 3.8 14.8
その他 1.9 2.8

(2)来場目的の達成程度 [単位:%]
40回ショー 39回ショー
非常に達せられた(+2) 22.9 90.5 22.2 86.1
まあ達せられた(+1) 67.6 63.9
どちらともいえない( 0) 6.7 7.4
あまり達せられなかった(−1) 2.9 2.9 6.5 6.5
全く達せられなかった(−2)
スコア(上記与点の加重平均値) 1.10 1.02


4)車いす来場者への配慮

(1)スタッフ人員や対応の評価 [単位:%]
40回ショー 39回ショー
非常に良い(+2) 41.9 85.7 31.5 77.8
まあ良い(+1) 43.8 46.3
どちらともいえない( 0) 10.5 12.0
あまり良くない(−1) 2.9 3.9 10.2 10.2
全く良くない(−2) 1.0
スコア(上記与点の加重平均値) 1.23 0.99

(2)会場内のバリアフリー度 [単位:%]
40回ショー 39回ショー
非常に良い(+2) 20.0 72.4 22.2 77.8
まあ良い(+1) 52.4 55.6
どちらともいえない( 0) 11.4 8.3
あまり良くない(−1) 14.3 16.2 12.0 13.9
全く良くない(−2) 1.9 1.9
スコア(上記与点の加重平均値) 0.74 0.84

(3)「車いす利用者特別見学日」の評価 [単位:%]
40回ショー 39回ショー
非常によい(+2) 84.8 96.2 82.4 96.3
まあよい(+1) 11.4 13.9
どちらともいえない( 0) 2.9 1.9
あまりよくない(−1) 1.0 1.0 1.9 1.9
全くよくない(−2)
スコア(上記与点の加重平均値) 1.80 1.77


5)次回「第41回ショー」(2009年)への来場意向 [単位:%]

非常にそう思う(+2) 73.3 96.2
まあそう思う(+1) 22.9
どちらともいえない( 0) 2.9
あまりそう思わない(−1) 1.0 1.0
全くそう思わない(−2) 0.0
スコア(上記与点の加重平均値) 1.69


6)第41回ショーの「車いす利用者特別見学日」の来場意向 [単位:%]

40回ショー 39回ショー
非常にそう思う(+2) 94.3 98.1 88.0 98.1
まあそう思う(+1) 3.8 10.2
どちらともいえない( 0) 1.9 1.9
あまりそう思わない(−1)
全くそう思わない(−2)
スコア(上記与点の加重平均値) 1.92 1.86


<外国人来場者>

1.総括

1) 来場者実態
外国人来場率は前回より微減した。
居住地が判明した外国人来場者(2.9%)の海外在住者は57.2%と半数以上であった。
来場国は前回より14カ国減少した。
「エリア別来場率」は、「アジア」が11.8ポイント増加、「ヨーロッパ」は9.1ポイント減少した。

 

2.調査概要

対象 出品者、主催者を除く一般男女
調査方法 退場ゲート通過者に調査員が面接し、聴取、記入する方法
調査期間 10月31日(水)〜11月6日(火)の一般公開期間(7日間)
標本抽出法 退場ゲート通過者のランダムサンプリング
サンプル数 15,757有効サンプル数<調査対象者総数:17,153>

3.調査結果

(1)性別 [単位:%]
  40回ショー 39回ショー
男性 80.5 78.3
女性 19.5 21.7
(2)外国人来場率 [単位:%]
  40回ショー 39回ショー
日本人 95.1 95.8
外国人
(居住地判明外国人)
3.7
(2.9)
4.2
(N.A.)
識別不能 1.2 0.3

(3)外国人居住地 [単位:%]
日本在住 42.8
海外在住 57.2
居住地判明外国人2.9%の内、海外在住は57.2%

(3)外国人来場率 [単位:%]
  平日 休日
  40回ショー 39回ショー 40回ショー 39回ショー
日本人 95.2 96.0 94.9 95.0
外国人 3.7 3.8 3.8 4.7
識別不能 1.1 0.2 1.3 0.3

(4)エリア別来場率 [単位:%]
  40回ショー 39回ショー
アジア 52.8 41.0
南米 15.1 13.4
ヨーロッパ 13.1 22.2
北中米カリブ海諸国 12.0 15.0
オセアニア 3.4 5.0
北ユーラシア 3.0 2.5
アフリカ 0.6 1.0
(5)国別来場率(上位10カ国) [単位:%]
  40回ショー 39回ショー
韓国 22.5 12.7
ブラジル 11.0 10.1
中国 8.8 7.4
アメリカ 7.8 10.3
台湾 4.2 2.2
タイ 4.0 2.3
ロシア連邦 2.8 1.8
シンガポール 2.8 1.5
インドネシア 2.4 2.8
イギリス 2.2 4.8



<報道関係者>

10月24日、25日のプレスデー2日間で取材に訪れた報道関係者は、14,300人で、そのうち8,947人(国内プレス6,568人、海外プレス2,379人)がプレスセンターを利用。会期終了後、オンラインアンケートを発信し、プレスセンター施設・サービスならびに他国モーターショーとの比較など、評価を集計した。

1.調査概要

対象 プレスセンター利用者
調査方法 オンラインアンケート
調査期間 会期終了後
サンプル数 1,320サンプル<参考:国内1,045/海外275>

2.調査結果

1)プレスセンター施設・サービスについて [単位:%]
質問項目
満足
普通
不満
利用せず・
無回答
全体評価 国内
海外
40
53
43
38
6
3
11
6
席数
国内
海外
22
32
33
41
20
19
25
8
パソコン台数
国内
海外
6
13
22
37
13
20
59
30
LANケーブル数
国内
海外
15
24
20
33
8
13
57
30
回線スピード
国内
海外
11
25
25
42
5
9
59
24
モジュラージャック
国内
海外
7
16
21
31
6
6
66
47
室内無線LAN
国内
海外
10
23
22
28
4
9
64
40
クロークサービス
国内
海外
26
30
19
23
5
4
50
43
インタビュールーム
国内
海外
7
13
18
25
2
2
73
60
各社プレスキット
国内
海外
15
23
38
39
25
17
22
21
電話・FAX無料
国内
海外
21
45
16
18
1
2
62
35
インターネット無料
国内
海外
26
54
18
22
1
5
55
19
宅配便1個無料
国内
海外
34
49
15
14
3
2
48
35
軽食フリードリンク
国内
海外
41
57
31
28
11
4
17
11
ブリーフィング閲覧
国内
海外
17
26
24
32
1
2
58
40
フォトグラファーデスク
国内
海外
12
26
16
16
1
2
71
56
カメラ清掃・充電
国内
海外
15
29
15
14
1
1
69
56
ラウンジ
国内
海外
17
29
39
42
15
7
29
22
屋内完全禁煙化
国内
海外
57
61
19
18
12
5
12
16
プレスランチ
国内
海外
34
33
25
28
19
17
22
22

2)世界7大ショーとの比較について
質問項目 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位
ショー全体
国内
海外
フランクフルト
東京
東京
ジュネーブ
デトロイト
フランクフルト
ジュネーブ
デトロイト
パリ
パリ
上海
上海
北京
北京
展示内容
国内
海外
フランクフルト
フランクフルト
東京
東京
デトロイト
ジュネーブ
ジュネーブ
デトロイト
パリ
パリ
上海
北京
北京
上海
特別企画
国内
海外
東京
東京
フランクフルト
フランクフルト
デトロイト
デトロイト
ジュネーブ
ジュネーブ
パリ
パリ
上海
上海
北京
北京
プレスブリーフィング
国内
海外
東京
東京
フランクフルト
デトロイト
デトロイト
ジュネーブ
ジュネーブ
フランクフルト
パリ
パリ
北京
北京
上海
上海
プレスセンターサービス
国内
海外
東京
東京
フランクフルト
デトロイト
デトロイト
フランクフルト
ジュネーブ
ジュネーブ
パリ
パリ
北京
北京
上海
上海

 

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