| 1) |
来場者属性
来場者男女比は前回と同率、来場者平均年齢は上昇した。 |
| 2) |
来場実態
開催の認知経路の上位5項目は前回と同様であるが、「東京モーターショーWEBサイトを見て」が微増、「それ以外のインターネットで」も上昇した。 |
| 3) |
来場主目的
| ・ |
来場者の主目的1・2位の項目は前回と同順であった。 |
| ・ |
見たい特別企画は「50周年特別展示」がトップであった。 |
| ・ |
来場主目的の達成度は上昇し、非達成者の理由「混雑してよく見られなかった」が大幅に減少した。 |
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| 4) |
特別企画・施策
特別企画の肯定率(非常によい・まあよい)は、全体的に高かった。 |
| 5) |
会期延長と次回ショー
| ・ |
会期延長は7割から「今回の長さでよい」との回答、更に「会期の延長を希望する」と望む声も3割近くあった。 |
| ・ |
次回「総合ショー」への来場意向は9割近くの来場者が関心を示している。 |
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| 1) |
対象者属性
来場者男女比は男性が増加し、女性が減少した。平均年齢は下降した。 |
| 2) |
来場実態
| ・ |
開催の認知経路は「東京モーターショーWEBサイトを見て」、「専門誌への折込兼申込用紙を見て」が上位となった。 |
| ・ |
入場ゲートは東ゲート(電車での来場)からが増加した。 |
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| 3) |
来場主目的
| ・ |
上位4項目は前回と同順であった。 |
| ・ |
主目的の達成度は微減した。 |
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| 4) |
車いす利用者への配慮
| ・ |
入場ルート、スタッフの対応評価は肯定率(非常によい・まあよい)が減少した。 |
| ・ |
場内のバリアフリーは肯定率が上昇した。 |
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| 5) |
特別企画・施策
特別企画の肯定率(非常によい・まあよい)は、非常に高い(同乗試乗会は利用者3名のみ)。 |
| 6) |
次回ショー
| ・ |
次回「総合ショー」への来場意向は9割以上の来場者が関心を示し、非来場意向はゼロ。 |
| ・ |
次回「特別見学日」が実施された場合、ほぼ100%が来場を希望している。 |
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10月19〜20日のプレスデー2日間で取材に訪れた報道関係者は、13,300人(国内プレス10,000人、海外プレス3,300人)で、そのうち8,264人(国内プレス6,009人/海外プレス2,255人)がプレスセンターを利用。会期終了後、オンライン・アンケートを発信し、プレスセンター施設・サービスならびに他国モーターショーとの比較など、評価を集計した。