フォルクスワーゲンは第37回東京モーターショーにおいて「変革のブランド」をアピールいたします。フォルクスワーゲンは誕生以来、クルマづくりの基本理念である「品質、耐久性、信頼性、機能性」を追求し、数多くのベストセラーカーを世に送り出してきました。そして21世紀を迎えた今日、「ベスト
イン クラス(それぞれのクラスにおける最高のクルマ)」を実現するフルラインアップブランドの構築を目指して、「若々しさ、革新性、独自の個性」というブランドイメージをより明確にしながら、さらなる進化を続けています。
今回の東京モーターショーでは、日本でのブランド変革を初めて具現化したモデルであるトゥアレグや、ニュービートル
カブリオレなどの最新モデルを筆頭に、コンパクトカーからプレミアムカーまでのフルラインアップを一堂に展示します。そして本国ドイツにおいて発表となったばかりの新型ゴルフ、トゥーラン、マルチバンを参考出品するとともに、コンセプトモデルであるコンセプトRも披露するなど、ダイナミックに変革をとげるフォルクスワーゲンの姿を、より具体的にご理解いただける展示内容となっています。
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