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TOKYO MOTOR SHOW 2005
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出品物リスト
World PREMIERE[LOGO]
WP:ワールドプレミア
(東京モーターショーで世界で初披露となる出品物)
  Japan PREMIERE[LOGO]
JP:ジャパンプレミア
(海外既発表だが、日本では東京モーターショーが初披露となる出品物)
ジャパンプレミア
PREMIERE[LOGO]外国乗用車
小間番号 出品社名 出品物名 新機能/特徴
W08B Ford Motor Co. フォーカス・ヴィニャーレ・コンセプト エモーショナル。フォーカス・ヴィニャーレ・コンセプトを表す、もっとも相応しい言葉である。クーペとコンバーチブル。1台で2役をこなすモデルは数多いが、このヴィニャーレほど美しく洗練されたフォルムが過去にあっただろうか。そこには、ドイツのクラフトマンシップとイタリアン・デザインの高次元な融合が隠されている。ひと目見ただけで、触れてみたいと思わせるデザイン。身を委ねた瞬間に包まれる開放感と安心感。それは、フォーカス・ヴィニャーレ・コンセプトのオーナーのみに許された醍醐味である。
フォーカスST 世のエンスージアストたちが待ち焦がれたモデル。このSTシリーズは、モータースポーツへの情熱と高い技術力を持ったエンジニア集団「フォード・チームRS」が、サーキットを駆け抜けるレーサーだけでなく、より多くの人々がクルマを操る悦びを体感できるように開発した、パフォーマンス・ロード・カーのモデルラインである。パワーユニットを支えるフットワークこそが、フォーカスSTの真骨頂といえるが、専用設計されたコックピットも、エキサイティングなエクステリア同様、高次元な走りへの期待を高めてくれるエンスージアスティックな空間に仕上がっている。
2006フォーカスWRC・コンセプト F1と並び、モータースポーツの頂点として脚光を浴びるWRC(世界ラリー選手権)。もっとも華やかであり過酷なレースでは、高度な技術力と信頼性が要求される。このフィールドにおいてフォードは、数多くの優勝をはじめ輝かしい戦績を残してきた。
2006年度からは、注目の新型フォーカスをベースとしたフォード・フォーカス WRCの投入を決定。新型フォーカスが誇る高い基本性能がWRCの舞台においても実証されることは想像に難くない。もちろん、このようなトップカテゴリーに参戦することで得たノウハウは、市販モデルにも確実にフィードバックされる。
フォーカス C-MAX フォーカスが誇る卓越した走行性能と、より高品質で快適なキャビンを両立させたモデル。人間工学を徹底追求したキャビンは、プレミアムと呼ぶに相応しい完成度と質感を誇る。ダイナミックなドライビングと快適なキャビンを優先させるため、広大な3名乗車のリアシートを採用。さらに2シーター仕様により、ファーストクラス並みのスペースを確保したことも特徴である。スタイリングは、フォーカス・ファミリーらしい流麗さをもち、クラス最高レベルのエアロダイナミクスをも秘める。そのスタイリッシュなフォルムは高剛性ボディから成り、ダイレクト感溢れるシャーシ・コンポーネントを支える重要なアイテムであることは言うまでもない。
エクスプローラー 目覚ましい進化を遂げるSUVマーケットにおいて、ベンチマークであり、アメリカ市場において14年間ベストセラーの地位を維持しているエクスプローラー。新型モデルは、すべての性能を大幅に進化させ、従来以上の存在感と走破性、安全性を実現した。従来よりも大型化されたフロントグリルは、新しいエクスプローラーの力強さを表現しているが、走りも大幅に進化を遂げた。搭載する新型の4.6L V8ユニットは、あらゆる走行シーンで卓越したパフォーマンスを発揮すると同時に、高い経済性をも両立している。インテリアにおいては高品質なキャビンを構築。また、徹底したNVH対策により、クラストップの静粛性を誇っている。
E05 BMW AG BMW 130i M-Sport 新しいBMW 1シリーズのトップモデル130iがコンパクトクラスにかつてなかった駆けぬける歓びをもたらします。BMWの定評ある俊敏なサスペンションと、マグネシウム合金・アルミニウム合金製クランクケースとバルブトロニックを装着する新型3.0リットル直列6気筒のパワートレイン(195 kW/265 PS、315Nm)により、あらゆる面で最高のコンパクト・クラスが誕生しました。BMW 130i M-Sportは、コンパクト・クラスで最高のスポーツ性能を求めるお客様をターゲットとしています。130i M-Sportは高性能でありながら、これ見よがしでないハイセンスなエクステリア・デザインを求めるお客様のために開発されました。
BMW 325i Touring スポーティかつエレガントなステーションワゴン、3シリーズ・ツーリングは、最高レベルのシャシーとサスペンションを備え、乗員及び荷物用スペースを拡大しました。第4世代として、さらに多様な用途への対応を可能にした「ツーリング」は、「325iツーリング」より導入が開始されます。
BMW M6 ニューBMW M6は、インテリジェント・ライト・ウェイト・テクノロジーと呼ぶ計量化やV型10気筒エンジンと7速SMG Drivelogicトランスミッションの相乗効果により、他のラグジュアリー・クーペとは比べ物にならないレベルのパフォーマンスを実現し、最高の駆けぬける歓びをドライバーに提供するモデルです。ニューBMW M6は全ての領域でスポーティな走りと快適な走りを楽しめる要素がバランスよく融合されています。その結果、0-100 km/h 発進加速タイムは4.6秒であり、そのうえわずか14秒で200 km/h に達した後、そのまま電子制御された最高速度である250 km/h に達します。
BMW Z4 Coupe Concept BMWが発表するアジア初披露の、エモーションあふれるモデルのBMW Z4 クーペは、他に並ぶもののないほど、自動車の魅力が詰まったコンセプトカーであり、スタイル、コンセプト、技術それぞれの新しいトレンドを取り入れています。BMW Z4クーペの抜群のパフォーマンスは、BMWブランドの伝統的価値を体現しています。強力なキャラクターをもつプレミアム スポーツカーの市場が絶えず成長し続けていることを考慮すると、エモーショナルな2シーターのスポーツ クーペがレギュラーモデルとなる日も近いかもしれません。
H2R 最高速度302.4km/h、テスト・ドライブで水素自動車の世界記録を9つも塗りかえた12気筒エンジンを搭載し最高出力285psを発生するBMW H2R。BMWは"駆けぬける歓び"を失わない環境対策車の実現にまた一歩近づいた。
BMW Concept X3 EfficientDynamics BMWグループはBMWアクティブ ハイブリッド技術コンセプトという、高効率なダイナミクスのための画期的ソリューションを、コンセプトカーとしてご紹介します。BMWコンセプトX3エフィシエント ダイナミクスでは、先進技術により、パワートレイン、トランスミッション、エネルギー貯蔵装置が有機的に組み合わせられています。このコンセプトの大きな利点は、追加の電気駆動システムがエネルギーを回収するため、燃費をかつてないほど低く抑えながらも、車両の機動力も性能も向上させられることにあります。
MINI Concept Tokyo
MINI COOPER S JCWキット MINI の長年のパートナーである John Cooper Works が、そのチューニング・キットを使って、154 kW/210 PS そして 4,500 rpmで 245 Nm に達するまでチューンナップし、あらゆる MINI Cooper S モデルをこれ以上ない「走るためのクルマ」に変身させてくれます。このチューンナップによって、MINI Cooper S は停止状態からすでに 6.6 秒後には時速 100 キロを超えるまで加速できるようになります。さらに加速すると、最高速度 230 km/h にまで達します。
W02 Hyundai Motor Co. ヒュンダイ グレンジャー プレミアムセダンとして開発されたグレンジャーは、「洗練された極上のバランス」をコンセプトに、クルマを知り尽くされたオーナーに、高い信頼感と包み込まれる様な快適さの提供を目指しました。エレガントかつダイナミックなデザイン、世界トップクラスの品質と安全性、さらにV6 3.3リットルの高性能エンジンや最新技術を盛り込んだサスペンションをもつ、新世代の最上級セダンです。洗練されたデザインや走行性能は勿論のこと、ゆったりとした居住空間、最高級の快適な装備、細部までの徹底した造り込み、そして価格に至るまで、プレミアムセダンとしての価値を最高レベルでまとめ上げました。
W03 Renault SAS ルノー ルーテシア (日本国外の通称はクリオ) 2005年東京モーターショーで、ルノーは新型ルーテシアといった、一新したBセグメントのモデルを前面に押し出す。小型車の中でもルーテシアは、大きさと広さを特徴としている。シャシーは、より大きなセグメントの車と同程度の走行性能が得られるように設計されている。また空気抵抗の低減により燃費効率も最適化されている。ルーテシアは、3ドアモデル、5ドアモデルのどちらも全長3.99メートルクラスとしては、ゆとりある車内空間を特徴とする。ルーテシアは、ユーロNCAPでルノーとしては8台目となる最高ランクの5つ星を獲得した車である。ルノーは、引き続き安全性の面でリーダーシップを発揮している。
ルノー / ルーテシア ルノー・スポール コンセプト(日本国外の通称はクリオ ルノー・スポール コンセプト) ルーテシア ルノースポール コンセプトカーは、躍動感ある新型ルーテシアの究極的な形である。存在感のあるボディライン、パワフルな走り、そして専用インテリアによって、ルーテシア ルノースポール コンセプトカーは、上品さと高性能が融合したモデルとなっている。このモデルは、ルノー・スポール・テクノロジーズの専門技術によって、ルーテシア ルノー・スポール2.0 16Vの後続モデルとなる。またこのセグメントのモデルとしては初のディフューザー(空力装置)を採用している。フロントフェンダーにある換気口のように、F1マシンの技術が直接活かされているものもある。フロントサスペンションが独立して装備されていることにより、正確かつスポーティなハンドリングが楽しめる。
ルノー / エジェウス コンセプト エジェウス コンセプトカーは、上品さと、上質で快適なセダンのようなインテリアを併せ持った高級4WD SUVである。車内は広く、外観は強固さと躍動感溢れる個性を兼ね備えている。長めのボンネットは、ひとクラス上のクーペを連想させる柔らかく流れるようなデザインを持つ。縦置きにした250馬力を発生する3.0リッターV6ディーゼルエンジンは、パワフルで軽快な走りをもたらす。エジェウスはユーロ4規制に適合した排ガス浄化装置を備えている。またミシュラン エデン ワイスのタイヤを装着している。感度と性能の完璧なバランスを実現したこのタイヤは、道路も道路以外の場所も走れるというエジェウスの特徴に対応している。
ルノー / フリューエンス コンセプト フリューエンスは、高級4シーターのスポーツクーペである。シンプルで官能的なフォームを表す流れるようなボディラインと快適なインテリア。フリューエンスは、車というものに存在している重要なテーマの一つに対して、ルノーのビジョンを高級4シータークーペという形で表現している。シンプルな構成ラインから描かれた全長4.60メートルの官能的なフォームを持つフリューエンスは、走る喜びという、すべてのクーペの原則を新しい形で表現している。

W04 Kia Motors Corp. キア スポーテージ スポーテージ(Sportage)は高級な内・外装及び最先端装備を持つコンパクトラグジュアリーSUVで、Sports + Mass(多数) + Prestige(名声)の合成語により命名されました。112馬力 2,000cc 電子制御式コモンレールディーゼルエンジン、142馬力の2,000cc CVVT エンジンと、175馬力の 2,700cc V6 エンジンを搭載。力強いパワーを実現し、最適のサスペンションチューニングを通じて乗用車水準の乗り心地を実現しました。
キア マジェンティス Magnificent + Gentleの合成語で‘優秀'と‘立派'を意味するマジェンティスは、世界市場を狙った現代的感覚をいかした高級なスタイルと大型車水準の高級インテリア、快適で安楽な乗り心地、最先端安全装置などを取り揃えた新コンセプトの中型セダンです。韓国では2,000ccディーゼルエンジンと、1,800cc 及び 2,400ccガソリンエンジンなど三種類のモデルで販売されており、北米では 2,400cc と 2,700cc ガソリンモデル、ヨーロッパで2,000ccディーゼルエンジンと、2,000cc / 2,700cc ガソリンエンジンが搭載されたモデルが発売される予定です。
キア スポーツ コンセプト 『KIA Sport Concept』は、ヨーロッパ志向のスポーツハッチバックスタイルのコンセプトカーです。200馬力の 2,000cc ターボエンジンと電子制御式5段自動変速機を装着、アクティブでパワフルな走行性能を誇ります。
W05 Dr.lng.h.c.F.Porsche AG 911 カレラ 4S カブリオレ ワイドなテールと軽量の折り畳み式ソフト トップ(重さわずか 42 kg)が、911 カレラ 4 S カブリオレの外観上の特徴です。オープントップの走りと 4WD のダイナミクスをひとつにまとめたこの車両は、これまでにないピュアなドライビング プレジャーを約束します。しかも、エンジンは3.8 リッターから 261 kW(355 PS)を発揮し、最高速度 288 km/h、0 - 100 km/h 加速は 4.9 秒となります。4WD システムはマルチプレート ビスカス カップリングにより、常時少なくとも 5 %、最大 40 % の駆動力をフロント ホイールから路面に伝え、コーナーでの走行安定性と高速走行時の直進性が向上しています。

ケイマン S 550クーペおよびカレラGTSクーペ(タイプ904)以来の、伝統あるデザインエレメントを受け継ぐケイマンSは、ボクスターをベースに開発された新しいスポーツクーペです。この2シーターのミッドシップスポーツカーはボクスターSと911カレラの間に立つモデルで、排気量3.4リッター、295PSの水平対向6気筒エンジンを搭載し、0 - 100 km 加速は5.4秒、最高速度は275km/hに達します。非常に高いボディ剛性と、ミッドシップ・レイアウトならではのバランスのとれた重量配分により、ケイマンSは素晴らしいドライビングマシンに仕上げられています。
911 カレラ 4 クーペ 911カレラ4のフルタイム4WDシステムは、マルチプレート ビスカス カップリングにより制御され、エンジンパワーの5~40%をフロント ホイールから路面に伝えます。2WDモデルと比較して左右合計で44mm広くなったリヤフェンダーには、295/35ZR18タイヤを装着したワイドなリア ホイールが収まります。カレラ4は最高速度に達するまで一貫して安定した直進性を示すだけでなく、コーナーにおいても極限領域の直前までバランスを失わず、また低グリップ路面ですぐれたトラクションを発揮します。パワー ユニットは、911カレラと同様、239kW(325PS)を発生する3.6リッター水平対抗6気筒エンジンを搭載します。
911 GT3 カップ 911 GT3カップカーは、「世界最速のワンメイクレース」の名を冠されるPorsche Michelin Super Cupでも使用されているモデルで、ポルシェが誇る純粋なレーシングマシンです。3.6リッター水平対向6気筒エンジンは、294kW(400HP)/7,300rpm、400Nm/6,500rpmを発生し、そのパワーは6速シーケンシャル・トランスミッションを介して、後輪から路面に伝えられます。日本で開催されるワンメイクレース「ポルシェ カレラカップ ジャパン」2006年シリーズ用として18台を限定供給する予定です。
ケイマン S エンジン パーツ
W06B Maserati S.p.A クアトロポルテ エグゼクティブGT ラグジュアリーサルーンとGTカーの性能を兼ね備え、昨年のデビュー以来好評を博している「マセラティクアトロポルテ」にエレガントなスタイリングの新仕様「エグゼクティブGT」が加わります。特徴的なクロームメッシュグリル、サイドクロームグリル、9スポーク19インチ ポリッシュホイール、ウッド・ステアリングホイール、アルカンタラ・ルーフライニング、エグゼクティブGTバッヂの他、リアシートのためのコンフォートパックや、折りたたみ式のリアテーブルなど、最高級の快適さを提供する様々な特徴を備えています。
クアトロポルテ スポーツGT ラグジュアリーサルーンとGTカーの性能を兼ね備え、昨年のデビュー以来好評を博している「マセラティクアトロポルテ」にスポーティな走りをさらに追及した新仕様「スポーツGT」が加わります。カーボンファイバーのインテリア、スポーツステアリングホイール、アルミニウム・ペダル、新デザイン20インチホイール、スポーツGTバッヂの他、シフトチェンジスピードを35%向上、更にスポーティな排気サウンドを得るために排気システムに設計変更を加え、足回りにいたってはスカイフック・サスペンションをより一層スポーティに変更しています。
W07 Automobiles Citroën 新型シトロエンC3 1.4 スタイルパッケージ 来春から導入されるC3のフェイスリフト版。C3は、2003RJCカーオブザイヤー・インポートを受賞した新世代シトロエンの象徴的モデルで万能性を追求したファミリーカー。
シトロエンC6 待望のフラッグシップモデル。マルチリンクと油圧ダンパーの融合によるアクティブサスペンションは、比類のない快適性を生み出している。シトロエンDNAを正統に受け継いだモデル。
W08C Volvo Car Corp. 新型C70 1台でクーペとカブリオレに。新型C70カブリオレは、3枚のパネルから構成されるリトラクタブルハードトップと、大人4人が快適に過ごせる空間をあわせ持ったモダンなカブリオレです。また市場で最も安全なカブリオレとして、ボルボ独自のユニークな安全装備の数々を備えています。なかでも衝突の際に上方にひらく、ドアに内蔵されたインフレータブルカーテンは特筆すべき装備です。
3CC 渋滞や環境汚染対策へのニーズがいっそう高まる中、ボルボが持続可能なモビリティに関して画期的なコンセプトを取り入れた全く新しいアプローチで開発したクルマがこの3CCです。非常に空力特性に優れ、コンパクトなボディながら独自の2+1というシートアレンジを採用し、大人3人もしくは大人2人と子供2人を乗せることが可能です。またエミッションゼロのパワフルなエレクトリック・パワートレインにより、最高時速135km、300kmまで連続走行が可能です。
W08D Jaguar Cars Ltd. ジャガー ニューXK ニューXKはジャガー史上最も先端のテクノロジーが駆使された、新しい時代の到来を告げるモデルです。最新のアルミモノコック構造を持つニューXKは、旧モデルに比べ31%もの剛性を強化しパワーウエイトレシオも10%向上しています。ボディ剛性は主要なライバル車よりも90%も高く、車体重量も180kg軽量化されています。
ニューXKのスタイリングは初代XKやCタイプ、Dタイプ、Eタイプなどの名車とのデザイン上の共通点を持ち、時代を超越した新鮮さ、鍛え上げられた洗練さを実現しました。これらは明らかな自己主張を持ち、ジャガーならではのエレガンス、控えめな上品さ、円熟した雰囲気も継承されています。※日本への導入時期は未定です。
W08E Land Rover レンジローバースポーツ スーパーチャージド レンジローバースポーツは、洗練されたオンロード・パフォーマンスに、他に類を見ないほど幅広い性能を持ち合わせたランドローバーの全く新しいスポーツ・ツアラーSUVです。2004年のデトロイトモーターショウに出品し賞賛を得たコンセプトカー「レンジストーマー」のスピリットを具現化しており、ランドローバー伝統の卓越したオフロード性能に、速く、快適に長距離ドライビングのできるダイナミックなパフォーマンスとベストなハンドリングを追求し完成させました。
C01A DaimlerChrysler AG メルセデス・ベンツ A 200 ターボ アバンギャルド (市販予定車) 上質感と快適性、スムーズな走行性が好評の新型メルセデス・ベンツAクラスに、ターボ付2リッターエンジンを搭載したスポーティモデルA200ターボが加わりました。
内外装は、精悍でスポーティな雰囲気のアバンギャルド仕様を採用しています。
10月中旬発表。
メルセデス・ベンツ B 200 (市販予定車) メルセデス・ベンツ Bクラスは、新コンセプト「コンパクトスポーツツアラー」、すなわちツーリングカーのスポーティな走行性、ファミリーカーとしての快適性、レクリエーショナル・ビークルの機能性といった長所を一体化し、まとめ上げた新開発モデルです。
スポーティさと機能性を両立したデザインと、大型セダンなみの広い室内空間、スポ-ティな走行性が特徴。(市販予定)
メルセデス・ベンツ S 600 ロング (市販予定車) 新型Sクラスにも、旧シリーズと同様、メルセデスのフラッグシップモデルとして他の模範となるさまざまな革新的な技術が搭載されます。新型Sクラスで最大のハイライトとなるのは、やはり先進的な安全装備と卓越した快適性です。さらに、その敏活なハンドリングにより動力性能に標準を設定するとともに、よりパワフルな新型エンジンを搭載することでいちだんと余裕ある走りをお届けします。
メルセデス・ベンツ R 500 4Matic (市販予定車) メルセデス・ベンツ Rクラスは、新コンセプト「グランドスポーツツアラー」、すなわちツーリングカーのスポーティな走行性、ファミリーカーとしての快適性、レクリエーショナル・ビークルの機能性といった長所を一体化し、まとめ上げた新開発モデルです。
スポーティさと機能性を両立したデザインと、大型セダンなみの広い室内空間、スポ-ティな走行性が特徴。
マイバッハ 57 S (市販予定車) 世界で最も伝統ある自動車メーカー ダイムラー・クライスラー社が、メルセデス・ベンツで培った高級車造りの技術や豊富な経験を余すところなく投入して開発した、最高級大型乗用車「マイバッハ」に、6リッター V12ツインターボエンジンを搭載するとともに、よりハードなサスペンションチューニングを行い、内外装を大幅に改良しました。
新型 3リッターV型6気筒 コモンレールディーゼルエンジン メルセデス・ベンツのディーゼルの概念は、このエンジンでさらに発展しました。最大165KW/224hp、510Nmのトルクは1600rpmから2800rpmまでの実用域で発生します。
また、最新技術により、排気ガスは厳しい「EU4」をクリアしています。
C02 DaimlerChrysler Corp. (Chrysler) クライスラー・PTクルーザー リミテッド 2006年モデル クライスラー・PTクルーザーはクライスラーらしいフロントマスク、全面的に見直されたインテリアにより一新、またパワーアップも図られ、全面的に洗練されパフォーマンスも向上しています。
エクステリアではフロントとリアのバンパー周りが変更され、クライスラーウイングとクロームのアクセントをあしらったフロントグリルや、レンズカバー下端に波形のデザインを採用したヘッドライト、丸型フォグランプなど、デザインが一新。インテリアでは大径メーター、新しい回転式のエアコン吹き出し口やアナログ時計を備える新デザインのインストルメントパネルを採用、シート素材も一新、質感、スタイルともに改善されました。
ジープ・コマンダー 正統派ジープのデザイン、ジープ初採用の7人乗り3列シートを特徴とする新型2006年モデル ジープ・コマンダーは、今後数年間に計画されているジープブランドの製品攻勢の最高峰として、来年日本でデビューいたします。
コマンダーのアップライトなウィンドシールド、リアガラス、リアエンドおよび、さらに直立したボディサイドパネルとサイドガラスが、正統派ジープのたくましいルックスとスタイリングを具現化しています。
コマンダーにはグランドチェロキーと同じクォドラドライブII 4WDシステム、サスペンション、パワートレインが搭載されます。
C04 Volkswagen AG パサート 1973年の誕生以来、「メイド イン ジャーマニー」を代表するモデルとして知られてきたパサートが、2005年3月にドイツにて6世代目として生まれ変わりました。新たに採用されたワッペングリルはクローム処理が施され、フロントエンドをよりダイナミックに演出。また、革新的な技術が惜しみなく投入されたV6 3.2L FSIエンジンをはじめとする新開発のエンジンや、静的ねじれ剛性が先代モデルを57%も上まわる数値を実現した高剛性ボディ、新採用の電動パーキングブレーキや新イグニッションシステムなどにより、新型パサートはあらゆる面においてクラスを超えた進化を遂げました。
パサート ワゴン 2005年7月にドイツにて発表された新型パサートワゴンは、エモーショナルなデザインとワゴンモデルならではの優れた機能性を兼ね備えています。全長+9.2cm、全幅+7.4cm、全高+1.9cmと全てが拡大された新型パサートワゴン。 室内スペースやラゲージスペースも広がっています。特にラゲージスペースは通常のシート位置では603L(+108L)、最大で1,731L(+131L)へと拡大。長尺物は最大2.9mのものまで収納可能です。また、ダイナミックコーナリングライトや新イグニッションシステムが新採用され、オプションでは、オートマチックレベル コントロールや電動開閉式テールゲートが設定されています。
ジェッタ 2005年8月、本国ドイツにて新型ジェッタが発表されました。ゴルフをベースとするこの5世代目サルーンは、よりスポーティでエレガントに生まれ変わり、世界中で"ジェッタ"という統一名称で呼ばれることになります。新型ジェッタの特徴のひとつとして大幅に拡大された室内空間とトランクルームがあげられます。室内空間では室内長がボーラよりも54mm長い1,740mmとなり、この数値はとくにリヤシートの乗員が恩恵を受け、リヤのレッグルーム長が64mm延長されています。また、トランクルームでは容量が527L(+72L)と拡大し、このクラスとしては驚異的な数値を誇っています。
ゴルフ R32 2005年9月に開かれたフランクフルトモーターショーで世界デビューを果たしたばかりの新型ゴルフR32は、歴代ゴルフ史上最強のモデルです。日本においては、ゴルフシリーズの中で"リアルスポーツ"としてゴルフ GTIとともに位置づけられます。V6 3.2Lエンジンから生み出される最高出力184kW(250PS)というパワーはDSGもしくは6速MTと4WDシステム"4MOTION"を介して路面に伝えられ、0-100km/h加速をわずか6.2秒(DSG)、最高速度は250km/hに達し、まさにスポーツカーに匹敵するパフォーマンスを備えています。
ゴルフ プラス 2005年10月に日本デビューを果たしたゴルフ プラスは、その独自性によってゴルフファミリーの新たな可能性を追求したモデルです。ゴルフより120mm高いボディと、そこに採用されたまったく新しいパッケージングによってルーミーで快適な室内空間を実現しています。またリヤシートに備わった前後に160mm移動可能なスライディング機構、細かい調整ができるシートバックの角度調整機構、フロア下のバリアブルカーゴフロアなどによって、ラゲッジルームをフレキシブルに活用することができます。これらによりゴルフ プラスは、ライフスタイルに合わせて多彩に使える使い勝手の良さを追求しています。
C06 Bentley Motors Ltd. アズ-ル 伝統的なBentleyのデザインとクラフツマンシップによる絶妙のブレンドが創り上げた新型Azureは、力強く洗練されたオープントップのドライビング感覚をお届けする世界最高のエレガンスをまとった4シーターコンバーチブルです。ツインターボチャージャー搭載V型8気筒エンジン、ダブルウィッシュボーンサスペンション、そして究極の剛性を誇るボディ構造。新型AzureはArnageをベースとする製品です。Arnageゆずりの6.75リッターエンジンは、最高出力 336kW(457ps)、最大トルク875Nm(89.2kgm) を発揮します。
C07 Automobili Lamborghini S.p.A. ランボルギーニ・ガヤルド・スパイダー ガヤルドのクーペ・バージョンのデビューから2年後にランボルギーニのモデル・ラインナップに加わるのがガヤルド・スパイダーです。このニューモデルは単なるオープントップ・バリエーションの追加ではなく、新たなデザインとユニークな方法で開閉するファブリック・ルーフを特徴とし、さらにそのルーフをエンジン・コンパートメントに折り畳み収納する特殊なレイアウトを持つ全くのニューモデルです。
ランボルギーニ・スタイリング・センターのデザイナーと研究開発チームのエンジニアが協力してこの新しいデザインを開発し、クリーンでシャープなクーペのシルエットを維持しながら魅力的なオープントップ・モデルを完成させたのです。
C08 Audi AG アウディ Q7 スポーツ・ユーティリティ・ビークル(SUV)セグメントに新たな進化をもたらすニューモデル、アウディQ7は、SUV特有のスポーツ性と多機能性、洗練されたテクノロジー、そしてプレミアムモデルのラグジュアリー性を高次元で融合したモデルです。オンロードでは、スポーツカーに匹敵するパフォーマンスとドライビングダイナミズムを、ラフロードではSUVの新たなベンチマークとなるポテンシャルをフルに発揮します。あらゆる路面状況で高い走行性能を遺憾なく発揮し、クワトロ・フルタイム4WDシステムを生み出したアウディならではのパフォーマンスSUVとして真にユーザーの利益となるテクノロジーを提供します。
アウディ RS 4 新型アウディRS 4は、A4シリーズのフラッグシップとしてクワトロGmbHが専用開発したハイパフォーマンスモデルです。ルマン24時間耐久レースを5度制したアウディR8でも証明された革新的なFSI(ガソリン直噴)エンジン技術、アウディでは量産初となる高回転型エンジンコンセプトにより、V型8気筒エンジンは、最大出力420ps/7800rpm、最大トルク430Nm/5,300rpmを発揮し、そのパワーは6速マニュアルトランスミッションとクワトロとの組合せにより4輪に確実に伝えられます。パワーウエイトレシオは3.93kg/psというサラブレッドスポーツカーにも匹敵する驚異的な数値を実現しています。
アウディ A4 カブリオレ 2005年9月12日フランクフルトモーターショーにて世界デビュー。このオープントップの4シーターは、「クラシック」であると同時にエキサイティングなスタイリング、スポーティ・ドライビングを提供し、最新の技術を採用するアウディの最新モデルです。アウディの新しい顔であるシングルフレームグリル、新デザインのリヤ・コンビネーションライトなど、新しい視覚的アクセントを得たこのニューモデルは、アウディA4カブリオレの特徴的なデザイン - そのピンと張った輪郭、クリアなサーフェィスとボディ全体にアクセントを与えるショルダーライン - を踏襲しながらも、新しいスタイリングで登場します。
C09 Automobiles Peugeot プジョー307フェリーヌ スポーツ 307シリーズの中核的モデルであるハッチバックは、今回のマイナーチェンジを受けて全モデルで新呼称"Feline"を冠することとなりました。Feline Sportは、そのトップグレード。シリーズ中もっともパワフルな177psを発生する2.0リッターエンジンと、5速MTを搭載したスポーティモデルです。17インチアロイホイール、インテグラル・レザーインテリア、アルミシフトノブペダルを標準装備。より精悍に変貌した307をリードする性能と装備が、卓越したドライビングプレジャーを提供します。
■5ドアハッチバック/1,997cc/130kW(177ps)/5MT/右ハンドル
プジョー307CC プレミアム 206CCで旋風を巻き起こしたプジョーの独創的な"クーペ・カブリオレ"コンセプトを採用した人気モデルです。電動リトラクタブルルーフの開閉により、流麗な2ドアクーペボディが、スイッチひとつで爽快なオープンエアドライブが楽しめる4シーターのカブリオレに変貌します。307CC Premiumはシート、インストパネル上部、トリム、ドアアームレストに本革を採用。パーソナルな個性をもつクーペ/カブリオレにふさわしい、洗練されたインテリア空間を演出します。
■2ドアコンバーチブル/1,997cc/103kW(140ps)/4AT/右ハンドル
プジョー307SW 2.0 307SWは、7人分のモジュラーシートを3列に配置し、ルーフの大半をガラスが占める「パノラミックルーフ」を備えた、新しいライフシーンを提案するピープルムーバーです。高い全高と日差しが降り注ぐ室内空間がもたらす開放感と、延長されたボディサイズがもたらす高い機能性と居住性の融合は、従来のワゴンとは一線を画す新しい楽しさに満ち溢れます。マイナーチェンジにあたってはエクステリアの一新、安全性のリファインなどと共に、インテリアの質感を大幅に改善いたしました。
■4ドアステーションワゴン/1,997cc/103kW(140ps)/4AT/右ハンドル
プジョー407クーペ プジョー404、504、406。プジョーは、それぞれの時代を代表する名車と称される数々のクーペモデルを数多く生み出してきました。プジョーのクーペの系譜の最先端に位置するのが、参考出品される407クーペです。エレガントでダイナミックなスタイルを誇るこの新型クーペは、優美さと躍動感そして高い性能を兼ね備えています。強い傾斜がついたフロントガラスからルーフライン、そこからテールゲートへと続くラインは、ネコ科の猛獣のしなやかさを彷彿させます。また、ボディ後部のロワーパネルが描くボリューム感は、見る者に強いインパクトを与えます。
■2ドアクーペ/2,946cc/155kW(210ps)6AT/左ハンドル
プジョー1007 革新的なコンパクトカーとして1007は、数々の機能を搭載しプジョー史上初となる4桁のネーミングが与えられました。両側電動スライドドア、12種類のインテリアカラーが選択できる「Cameleo(カメレオ)」コンセプト、7個のエアバッグシステムをはじめとするクラスの概念を超えた安全性能などを搭載。親しみやすさの中にもダイナミックな逞しさを表現したエクステリアは、ピニンファリーナとの協調によるものです。
■1.6 Sporty Full-Pack:2ドア/1,360cc/55kw(74ps)2Tronic/右ハンドル
■1.6GL:2ドア/1,587cc/80kW(108ps)/2Tronic/右ハンドル
■1.6Sporty:2ドア/1,587cc/80kW(108ps)/2Tronic/右ハンドル
E01C Saab Automobile AB サーブ9-3スポーツエステート 本年11月より発売が開始される9-3スポーツエステートの斬新なデザインとダイナミックなドライビング性能は、「実用性」と「走りに対する熱い想い」のどちらを優先すべきか、というお客様の悩みを解消すべく創り上げられたものです。特に、さらなる進化を遂げたリアクシスシャシーに新開発V6ターボエンジンを搭載した「エアロ」モデルは、お客様のライフスタイルに細やかに応じた使い勝手の良さを提供しながらも、スポーティで「ファン トゥ ドライブ」な走りを実現するモデルです。日本では4グレードを発売。価格帯は373万円より537万円になります。
サーブ9-5セダン 今年のフランクフルトモーターショウで発表された2006年モデルのサーブ9-5シリーズは、大胆なエクステリアデザイン、ユニークなパワートレイン・パッケージ、また改良されたシャシーがバランスよく融合し、さらに新鮮でダイナミックなクルマに進化しました。エクステリアの変更ばかりでなく、新型の計器類とインフォテインメント・システムの採用などによりインテリアが一新されております。日本での発売開始時期、価格等に関しましては現在未定です。
E01A General Motors Corp. キャデラック BLS フランクフルト・モーターショーで公開されたキャデラックBLSは今回の東京モーターショウがアジア地域での初めてのお披露目となります。鋭く形作られたクリアな輪郭、目を奪うウェッジ・シェイプ、またエレガントなインテリアを備えているこのプレミアム・ミッドサイズ・セダンは、年々拡大しているキャデラックのグローバルな存在感をさらに強化させる重要な1台になります。キャデラックBLSは前輪駆動で、印象的なデザイン、極めて優れた乗り心地、及び室内の優れた静粛性を実現しています。日本での発売開始時期、価格、スペック等につきましては現在未定です。
キャデラック STS-V 日本で初公開となるSTS-Vはキャデラックのパワーとパフォーマンスを象徴する後輪駆動モデルです。スーパーチャージャー付4.4リッターV8ノーススターエンジンと新開発ハイドラマチック 6L80 6速オートマチック・トランスミッションの組み合わせは0-96km/h加速で5秒を切る速さを実現。エンジンおよびトランスミッション制御のチューニングを入念に行うことで、洗練されたシフトフィールが得られています。またSTS-VはベースモデルSTSのクラフトマンシップと洗練性を引き継ぎ、スタイリングに関してもキャデラック特有のエレガントなデザイン主張を表現している点も特徴です。
コルベット Z06 今回日本で初公開となるコルベットZ06は地球上のいかなるライバルの挑戦をも、いつでも受けて立つ用意が出来ているといった自信に満ちた雰囲気があります。Z06の新しいLS7 7.0リッター・エンジンは、GMが製造した乗用車エンジンとしてはもっともパワフルな505hp(377kW)を発生し、わずか1,420kgの車体を軽々と動かします。6速マニュアルトランスミッションとの組み合わせから、0-96km/h加速は4秒以下、0-400m加速タイムは12秒以下、そしてサーキットでの最高速は300km/h以上に達すると期待されています。一目でそれとわかるアグレッシブでワイドな外観もZ06の特徴です。
GM シークエル 自動車を「再発明」しようというGMの大胆な挑戦は、オートノミーとハイ・ワイヤーのコンセプト・カーで初公開されたが、その取り組みはGMシークエルの発表でさらに現実的なものとなりました。シークエルは、出力が25%向上した燃料電池スタックを搭載しています。この次世代燃料電池発電システムにより、シークエルは排気ガスを出さずに、300マイルの航続距離と10秒を切る0-60mph加速性能を達成しているのです。
E01B Adam Opel AG オペル アストラツイントップ 先のフランクフルトモーターショウで発表されたアストラツイントップは、新世代の電気油圧併用リトラクタブル・ハードトップを備えるこのエレガントな4シーターモデルです。このクルマの注目点は、新開発の3分割ハードトップ・システムの「スマート」な作動方法です。このシステムによりトランクスペースの容量も余裕のある440リットルが確保されており、カブリオ状態でも200リットル以上の荷室容量を確保しています。先進のルーフ・テクノロジーによりプロポーションのバランスがよく取れ、ダイナミックで調和のとれたデザインを可能にしました。日本での発売は2007年を予定しております。
オペル ザフィーラ 今回の東京モーターショウでザフィーラの新型モデルを公開します。全長、全幅、全高ともにサイズアップした新型ザフィーラの特徴は、躍動感あふれるデザインと走行性能、そしてドライバー指向のコクピットを持つ高品質なインテリアにあります。オペルが特許を持つ、画期的なフレックス7シーティング・システムを搭載。これは、シートを取り外したり、面倒な方法で格納したりせずに、7人乗りのワゴンから1,820リットルもの荷室空間を持つ2シーターバンへと一瞬にして変化させることができるシステムです。上級モデルにはIDSプラスシャシーシステムも装備。ドライビングプレジャーも十分に楽しめるコンパクトミニバンです。
オペル シグナム 2006年モデルのシグナムはダイナミックなオペルのデザイン・ランゲージによる、一新された印象的なフロントフェースや、シリーズの中で最高性能となる250hp 2.8リッターV6ターボ・ユニットの搭載などが特徴点である。大人4人が快適に移動することを目的に設計されたリアシートは左右独立して前後130mmまでスライド可能。また30度までリクライニングできるバックレストはベクトラに比べ延長されたホイールベースとあいまって広大で快適な空間を生み出します。
2006年モデルの日本での発売開始時期、価格、スペック等につきましては現在未定です。
E02 Fiat Auto S.p.A Alfa Romeo 159
Alfa Brera
Fiat Punto
E03 Alpina Burkard Bovenspiepen GmbH + Co. New BMW ALPINA B5 Based on BMW 5 series
Engine: 4.4l/V8 Supercharged
Max. Power: 375kW/510ps
Max. Torque: 700Nm/71.4kgm
Top Speed: 314km/h
ALPINA Hi-performance luxurious Limousine
New BMW ALPINA B5 (RH) Based on BMW 5 series
Engine: 4.4l/V8 Supercharged
Max. Power: 375kW/510ps
Max. Torque: 700Nm/71.4kgm
Top Speed: 314km/h
ALPINA Hi-performance luxurious Limousine
New BMW ALPINA B7 Long Based on BMW 7 series
Engine: 4.4l/V8 Supercharged
Max. Power: 368kW/500ps
Max. Torque: 700Nm/71.4kgm
Top Speed: 300km/h
ALPINA Hi-performance luxurious Limousine
E04 Rolls-Royce Motor Cars Ltd. Rolls-Royce
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