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TOKYO MOTOR SHOW 2005
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出品物リスト
World PREMIERE[LOGO]
WP:ワールドプレミア
(東京モーターショーで世界で初披露となる出品物)
  Japan PREMIERE[LOGO]
JP:ジャパンプレミア
(海外既発表だが、日本では東京モーターショーが初披露となる出品物)
プジョー
プレミア 出品物名 新機能/特徴
プジョー206シエロ 206Cieloは、ベストセラーを続ける206シリーズの人気装備を凝縮して、今年3月に追加導入された新グレードです。Cielo=空というその名の通り、天井全体が窓になったようなパノラミックガラスルーフを採用。そのほかカラードバンパー/フェンダー、カラードサイドプロテクションモール、15インチアロイホイールなどの充実した装備を搭載しています。またインテリアには明るいトリムやグレーの上質なアンドラ・ファブリックを採用し、高いコストパフォーマンスを実現させました。
■5ドアハッチバック/1,587cc/80kW(108ps)/4AT/右ハンドル
プジョー206CCローラン・ギャロス クーペとカブリオレ、ふたつの個性をあわせもつ206のスペシャリティモデルが、206CCです。コンパクトかつスタイリッシュなボディに電動開閉式のメタルルーフを採用することで、ドライブシーンに応じた自由なスタイルを提供。現代的でシャープなスタイリングのクーペにも、キュートなカブリオレにも思うままに変貌します。この206CCローラン・ギャロスはテニスコートを想わせるエレガントなインテリアコーディネートが魅力です。
■2ドアコンバーチブル/1,587cc/80kW(108ps)/4AT/右ハンドル
プジョー206SWクイックシルバー サーフィン、スノーボードなどの世界的なスポーツブランド「QuikSilver(クイックシルバー)」とのコラボレーションにより誕生した206SWのプレミアムモデル。特別装備としてクイックシルバー専用シート柄&トリム、メタル調ルーフレーム、ラバー製アシストグリップ、クイックシルバーロゴ入りラバー製フロアマット、オリジナルシールエンブレム、アルミ製フェエルキャップ、アルミ製ペダル、16インチアロイホイールを装着。ライフシーンをアクティブに広げるSWの魅力を、スポーティに際立たせます。
■5ドアハッチバック/1,587cc/80kW(108ps)/4AT/右ハンドル
PREMIERE[LOGO] プジョー307フェリーヌ スポーツ 307シリーズの中核的モデルであるハッチバックは、今回のマイナーチェンジを受けて全モデルで新呼称"Feline"を冠することとなりました。Feline Sportは、そのトップグレード。シリーズ中もっともパワフルな177psを発生する2.0リッターエンジンと、5速MTを搭載したスポーティモデルです。17インチアロイホイール、インテグラル・レザーインテリア、アルミシフトノブペダルを標準装備。より精悍に変貌した307をリードする性能と装備が、卓越したドライビングプレジャーを提供します。
■5ドアハッチバック/1,997cc/130kW(177ps)/5MT/右ハンドル
PREMIERE[LOGO] プジョー307CC プレミアム 206CCで旋風を巻き起こしたプジョーの独創的な"クーペ・カブリオレ"コンセプトを採用した人気モデルです。電動リトラクタブルルーフの開閉により、流麗な2ドアクーペボディが、スイッチひとつで爽快なオープンエアドライブが楽しめる4シーターのカブリオレに変貌します。307CC Premiumはシート、インストパネル上部、トリム、ドアアームレストに本革を採用。パーソナルな個性をもつクーペ/カブリオレにふさわしい、洗練されたインテリア空間を演出します。
■2ドアコンバーチブル/1,997cc/103kW(140ps)/4AT/右ハンドル
PREMIERE[LOGO] プジョー307SW 2.0 307SWは、7人分のモジュラーシートを3列に配置し、ルーフの大半をガラスが占める「パノラミックルーフ」を備えた、新しいライフシーンを提案するピープルムーバーです。高い全高と日差しが降り注ぐ室内空間がもたらす開放感と、延長されたボディサイズがもたらす高い機能性と居住性の融合は、従来のワゴンとは一線を画す新しい楽しさに満ち溢れます。マイナーチェンジにあたってはエクステリアの一新、安全性のリファインなどと共に、インテリアの質感を大幅に改善いたしました。
■4ドアステーションワゴン/1,997cc/103kW(140ps)/4AT/右ハンドル
プジョー407スポーツ2.2 今年6月11日に日本デビューを果たしたプジョー407は、プジョーの第7世代にあたるミディアムクラス・サルーンです。猫科の動物を彷彿とさせる「躍動感あふれるスタイリング」、高トルクエンジンと進化したプジョー伝統のしなやかな足回りによる「高速走行の爽快感」、そして「高度な安全性の確保」の3点を開発コンセプトに誕生。Sport2.2は、2.2リッター4気筒エンジン+4速ATを搭載。さらにレザーシート(フロント電動シート)を標準装備し、スポーティなムードをインテリアに演出しています。
■4ドアセダン/2,230cc/116kW(158ps)/4AT/右ハンドル
プジョー407SW エグゼクティブ3.0 407SWには、フロントガラスエンドからリアシート頭上まで、約1.6・の面積を持つ広大なパノラミックガラスルーフを採用。大人5人がゆったりと過ごせる室内空間と広大なユーティリティスペースを確保しました。また長いリアオーバーハングを持ち、サイド面まで回り込む3次曲線をもつリアウインドがエレガントな雰囲気を醸し出しています。407SW Exective3.0は、3.0リッターV型6気筒エンジン+6速ATを搭載。ダイナミックかつしなやかな走りが家族をロングツーリングに誘います。
■4ドアステーションワゴン/2,946cc/155kW(210ps)/6AT/右ハンドル
PREMIERE[LOGO] プジョー407クーペ プジョー404、504、406。プジョーは、それぞれの時代を代表する名車と称される数々のクーペモデルを数多く生み出してきました。プジョーのクーペの系譜の最先端に位置するのが、参考出品される407クーペです。エレガントでダイナミックなスタイルを誇るこの新型クーペは、優美さと躍動感そして高い性能を兼ね備えています。強い傾斜がついたフロントガラスからルーフライン、そこからテールゲートへと続くラインは、ネコ科の猛獣のしなやかさを彷彿させます。また、ボディ後部のロワーパネルが描くボリューム感は、見る者に強いインパクトを与えます。
■2ドアクーペ/2,946cc/155kW(210ps)6AT/左ハンドル
PREMIERE[LOGO] プジョー1007 革新的なコンパクトカーとして1007は、数々の機能を搭載しプジョー史上初となる4桁のネーミングが与えられました。両側電動スライドドア、12種類のインテリアカラーが選択できる「Cameleo(カメレオ)」コンセプト、7個のエアバッグシステムをはじめとするクラスの概念を超えた安全性能などを搭載。親しみやすさの中にもダイナミックな逞しさを表現したエクステリアは、ピニンファリーナとの協調によるものです。
■1.6 Sporty Full-Pack:2ドア/1,360cc/55kw(74ps)2Tronic/右ハンドル
■1.6GL:2ドア/1,587cc/80kW(108ps)/2Tronic/右ハンドル
■1.6Sporty:2ドア/1,587cc/80kW(108ps)/2Tronic/右ハンドル
プジョーディーゼルエンジン V6 プジョー・ジャポンは優れたパフォーマンスと高い環境性能を誇る新開発のディーゼルエンジンである2.7リッターV6HDi PEFエンジン「DT17ユニット」を単体展示いたします。このパワー・ユニットは、第3期に突入したPSAプジョー・シトロエンとフォード・モーターカンパニーの技術協力によって誕生。現在、欧州市場においてプジョー607シリーズおよび407シリーズに搭載されております。
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