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一般ホーム > 出品物リスト > ダイムラー･クライスラー(クライスラー)

WP：ワールドプレミア （東京モーターショーで世界で初披露となる出品物）   JP：ジャパンプレミア （海外既発表だが､日本では東京モーターショーが初披露となる出品物）

ダイムラー･クライスラー(クライスラー)

プレミア 出品物名 新機能/特徴 クライスラー・あきの コンセプトカー ユニークで芸術的な造形を特徴としている「クライスラー・あきの」コンセプトカーは、5名の乗員がゆったりと寛げるリビングルームのような居住性を兼ね備えたワンボックスのコンパクトカーです。このクルマの名前は、インテリア&エクステリア デザイナーの「土屋 あきの」からとられています。彼女は日本生まれの37歳で、現在はカリフォルニア州 カールズバッドにある、クライスラーグループのパシフィカ アドバンスト デザイン センターで活躍しています。インテリアに用いられる素材は、天然素材とリサイクル可能な合成繊維から構成されており、竹製のフローリング、カーペット、燭台、ムード照明、さらにはクッションまでもが装備されています。 クライスラー・PTクルーザー リミテッド 2006年モデル クライスラー・PTクルーザーはクライスラーらしいフロントマスク、全面的に見直されたインテリアにより一新、またパワーアップも図られ、全面的に洗練されパフォーマンスも向上しています。 エクステリアではフロントとリアのバンパー周りが変更され、クライスラーウイングとクロームのアクセントをあしらったフロントグリルや、レンズカバー下端に波形のデザインを採用したヘッドライト、丸型フォグランプなど、デザインが一新。インテリアでは大径メーター、新しい回転式のエアコン吹き出し口やアナログ時計を備える新デザインのインストルメントパネルを採用、シート素材も一新、質感、スタイルともに改善されました。 クライスラー・300C 5.7HEMI クライスラー・300Cは、ロングノーズにショートデッキ、18インチホイールを履いたボディラインは魅力溢れるボディフォルムを実現しています。60年代から70年代にレース界を一世風靡したHEMIエンジンが、300Cのパワーの源となる 新型 5.7L V型8気筒HEMIエンジンとして、再びクライスラーブランドへ復活しました。この圧倒的なパワーを発揮する エンジンには可変シリンダーシステム(MDS)を採用し、パワーを必要としない場合には4 気筒を停止することで燃料消費量を抑え、低燃費も実現しています。 クライスラー・300C ツーリング クライスラー・クロスファイア ロードスター クライスラー・グランドボイジャー リミテッド ジープ・コマンダー 正統派ジープのデザイン、ジープ初採用の7人乗り3列シートを特徴とする新型2006年モデル ジープ・コマンダーは、今後数年間に計画されているジープブランドの製品攻勢の最高峰として、来年日本でデビューいたします。 コマンダーのアップライトなウィンドシールド、リアガラス、リアエンドおよび、さらに直立したボディサイドパネルとサイドガラスが、正統派ジープのたくましいルックスとスタイリングを具現化しています。 コマンダーにはグランドチェロキーと同じクォドラドライブII 4WDシステム、サスペンション、パワートレインが搭載されます。 ジープ・グランドチェロキー リミテッド 5.7 HEMI 本年7月に発売された2005年モデル ジープ・グランドチェロキーは、1992年に発売以来、プレミアムSUV市場を築き上げてきたジープブランドのフラッグシップモデルです。より精悍な外観、オンロードにおける優れたレスポンスと緻密な ハンドリング、そして卓越したオフロード性能を備えています。また、5.7L V型8気筒HEMIエンジンをジープブランドへ 初めて搭載ました。このエンジンには可変シリンダーシステム(MDS)を採用し、パワーを必要としない場合には4 気筒を停止することで燃料消費量を抑え、低燃の向上も実現しています。 ジープ・チェロキー リミテッド ジープ・ラングラー スポーツ クライスラー・ボイジャー カットボディ