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TOKYO MOTOR SHOW 2005
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出品物リスト
World PREMIERE[LOGO]
WP:ワールドプレミア
(東京モーターショーで世界で初披露となる出品物)
  Japan PREMIERE[LOGO]
JP:ジャパンプレミア
(海外既発表だが、日本では東京モーターショーが初披露となる出品物)
スバル
プレミア 出品物名 新機能/特徴
PREMIERE[LOGO] B5-TPH スバルB5-TPHは、スバル独自のシンメトリカル AWDを核に、「ガソリンエンジンと電動モーター」、「スポーツワゴンとSUV」、など、さまざまな要素を重層的にクロスオーバーさせた、豊かなカーライフの実現を提案するスポーツ・スペシャリティ・カーです。
PREMIERE[LOGO] B9 TRIBECA 「スバルB9 TRIBECA(ビー・ナイン・トライベッカ)」は、次世代クロスオーバー車を提案する「革新的SUV」をコンセプトに開発した、7人乗りのクロスオーバー車です。パワートレーンには3.0リットル水平対向6気筒エンジンをパワーユニットにもつシンメトリカル AWDを採用し、SUVとしての十分な走破性と、乗用車としての俊敏かつ安定した走りを実現しています。
このモデルは、富士重工業の米国生産拠点であるスバル オブ インディアナ オートモーティブ インクにて行なわれ、2005年初夏より北米地区にて販売されています。
Blitzen 2006 MODEL 2004年12月に発売され、好評を博した、レガシィ B4 「Blitzen 2005 MODEL」のワゴンモデル。
専用のインテリア、フロントグリル、リヤバンパー、ルーフスポイラー及び18インチホイール等を装備。外装色は歴代の「Blitzen」で好評を得てきた専用外装色「プレミアムレッド」を採用しました。ボリューム感のあるフロント部分と、サイドからリヤゲートに向かい引き締まったリヤ部分がコントラストを描いたデザインは、ベース車となるレガシィ ツーリングワゴンのダイナミックなデザインを活かしながら、よりエモーショナルな力強さを表現しました。
OUTBACK “Edge”style コンセプトは「リセット」。オンとオフ(例えば都会の喧騒と自然の静寂。日常と非日常。ビジネスシーンとリゾートライフ等)がクロスオーバーする時、心をリセットしてくれるクルマをイメージしました。
エクステリアには、ハイラスター塗装を随所に施した専用のフロントグリルやアンダーガード、サイドシルガーニッシュ、ルーフレール、アルミホイールを採用するとともに、ボディカラーには専用パーツを際立たせる深みのある「ダイヤモンド・グレー」を採用。インテリアは、明るい色調のレザーシートとトリムにより、上質感と開放感を同時に演出しました。ベース車の力強さを活かしつつ都会での存在感を演出した、これからのクロスオーバー車の新たな方向性を先鋭的“Edge”に提案するドレスアップカーです。
FORESTER “Edge”style コンセプトは「リセット」。オンとオフ(例えば都会の喧騒と自然の静寂。日常と非日常。ビジネスシーンとリゾートライフ等)がクロスオーバーする時、心をリセットしてくれるクルマをイメージしました。
エクステリアには、ハイラスター塗装を随所に施した専用のフロントグリルやアンダーガード、サイドシルガーニッシュ、ルーフレール、アルミホイールを採用するとともに、ボディカラーには専用パーツを際立たせる深みのある「ダイヤモンド・グレー」を採用。インテリアは、明るい色調のレザーシートとトリムにより、上質感と開放感を同時に演出しました。ベース車の力強さを活かしつつ都会での存在感を演出した、これからのクロスオーバー車の新たな方向性を先鋭的“Edge”に提案するドレスアップカーです。
DIAS WAGON ディアス本来の使い勝手のよさをさらに向上させながら、乗用車らしさを強調するデザインを各所に採り入れました。エクステリアは、ヘッドライトの下からサイドへ伸びるボディーラインにより、一体感を強調。インテリアは、アイボリーカラーの内装を採用し上質感を表現しました。
SUBARU R2 小さい車ならではの個性的で美しいデザイン&合理的なパッケージング、優れた燃費性能と衝突安全性能、使いやすくキビキビとした走りを特徴としたR2。フロントグリルやリヤガーニッシュなどのデザインを変更し新鮮さを表現するとともに、リヤサイドガラスの形状変更により、運転席からの後方視界を拡大するなど使い勝手も向上させました。
PREMIERE[LOGO] IMPREZA WRC2006 プロトタイプ 大幅なフェイスリフトを行なった新型インプレッサをベースとするWRカーのプロトタイプです。エクステリアデザインは、現行ラリーカーのインプレッサWRC2005と同様、富士重工業の量産車デザインチームが担当しました。この新型インプレッサには、これまでのラリーフィールドからのノウハウがフィードバックされ、空力性能をはじめWRカーの戦闘能力向上に直結するデザインや機能が採り入れられています。なお、インプレッサWRC2006は、2006年モンテカルロで実戦デビューさせる予定です。
※ FIA (Federation Internationale de l'Automobile) にホモロゲーション(公認書)申請予定です。
LEGACY ツーリングワゴン 2.0R B-SPORT
LEGACY B4 3.0R
IMPREZA セダン WRX STI
IMPREZA スポーツワゴン 1.5i Gパッケージ トランスケアウイングシート
SUBARU R1 i
PLEO F Limited
SUBARU 360 日本独自の規格である軽自動車として1958年に誕生したスバル360は、モータリゼーションの到来に湧く民衆の足として高い評価を獲得しました。
TPHシステム ターボ・パラレル・ハイブリッド(Turbo Parallel Hybrid:略称=TPH)は、その名称が示すとおり、ガソリンターボエンジンのクランクシャフトに薄型モーター・ジェネレーターを直結した最もシンプルなパラレル方式のハイブリッドシステムです。(技術展示品)
PREMIERE[LOGO] IVX-II SUBARU IVX-・は、「走り」と「安全」をクロスオーバー発想で高度に融合させるため、人の「眼」、「頭脳」、「筋肉」に相当する先進デバイスをクルマに持たせた、次世代の知能自動車の技術コンセプトです。(技術展示品)
シンメトリカル AWD 技術展示品
PREMIERE[LOGO] SUBARU RALLY CHALLENGE 実際と同じ仕様の車両に乗車し、ラリーコースを自分で運転できるドライビングシミュレータ。航空宇宙部門のフライトシミュレータの技術をベースに、スバル自動車部門と協力しフル電動式耐荷重1トン型の6軸モーションンユニットを新開発。ラリー仕様のインプレッサのボディを搭載しました。ラリー車の製作・挙動は、PCWRC *で活躍中の日本人トップラリードライバー新井敏弘選手が監修しました。
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