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ブースのご案内

 ―究極の世界で磨かれた技術と感性の融合―
 レーシングカー、電気自動車、カーボンファイバー複合材料。東京アールアンドデーは、究極を求められる分野で培った技術を量産車、研究用車両、ショーカー、競技用車両開発に応用し、高効率、ハイスピードできめ細かい研究開発を行っています。
 東京アールアンドデーとして東京モーターショウに初めてブースを設けることになりますが、自社企画作品の展示とともに、研究開発能力の特徴を紹介しています。
またグループ会社である(株)ピューズ、(株)アールアンドデースポーツ、ヴィーマックカーカンパニーの作品と活動も紹介しています。

東京アールアンドデー

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株式会社東京アールアンドデー
本社
〒106-0032 東京都港区六本木2-4-5
厚木事業所
〒243-0035 神奈川県厚木市愛甲1516

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展示内容の見どころ
Vemac RD200
全長×全幅×全高:3,920×1,720×1,120(mm)
2.0l直列4気筒DOHC 162kW(220ps)
すぐれたハンドリングと快適性で高い評価を得たRD180のスタイリング、基本構造を踏襲しながら、より高性能なエンジンと6速トランスミッションを搭載したニューモデルです。
軽量小型な車体と強力なパワーユニットにより、卓越した動力性能を実現しました。
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Vemac RD350
全長×全幅×全高:4,610×1,995×1,160(mm)
3.4lV型8気筒DOHC 368kW(500ps)
全日本GT選手権に参加しているRD350Rのロードヴァージョンです。強力なV8エンジンと6速シーケンシャルトランスミッションを搭載しています。公道走行のための法規に適合しながら、ハードなサーキット走行でも比類ない性能を発揮する高性能スポーツカーです。      
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ELE-ZOO (えれぞー)
全長×全幅×全高:1,860×735×1,025(mm)
定格出力 0.58kW 原動機付自転車
ピューズ社製の小型軽量、高効率ドライブユニットとニッケル水素電池を搭載し、ガソリンスクーターと同等の動力性能、取り扱い易さを実現した電気スクーターです。1回の充電で走れる距離は市街地走行で約25km、一般的な使い方に十分な性能を有しています。また家庭のコンセントから車載型充電器により約2時間半で充電できます。   
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