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日本ゼネラルモーターズ株式会社 |
21世紀に向けてのアジアでのシボレーの新しい提案。日本市場での取り回しの良さと伝統のシボレーデザインを融合したシボレーファミリーの一員。ちなみに、スペックは下記の通りです。|
全長
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3615mm
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全幅
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1600mm
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全高
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1545mm
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ホイールベース
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2360mm
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乗車定員
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5人
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エンジン
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L4 DOHC
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車両重量
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820kg
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排気量
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1328cc
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最高出力
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95／7000
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最大トルク
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11.5kgm／4000
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トランスミッション
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4AT
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■C5Rレースコルベット
C5Rレースコルベットは、今年デイトナ24時間、セブリング12時間を始め北米各地で開催されているプチルマン レース（ロードアトランタ）等に参戦し、また11月のサンディエゴグランプリレースに出場予定。また、1960年代にル・マンに参加した経験のあるコルベットは、1999年6月12日のル・マンでペースカーをつとめました。市販車一覧
■シボレーカマロ
カマロには新たにステアリングオーディオスイッチとニューデザインのアルミホイールを追加。伝統的なイメージを残しつつエアロダイナミックスなボディスタイルを表現しました。■シボレーブレイザー
アメリカンSUVのブレイザーは、1999年に日本市場向けに右ハンドルモデルを発表しました。2000年モデルブレイザーは、スポーティな行動派のためのブレイザーLSから背面スペアタイヤキャリアを無くし、ラグジュアリーテイストを持つLTにはドライバーサイドメモリーシートを標準装備。■シボレーアストロ
本場アメリカで生まれ育った、7人乗りの正真正銘の本格派ミニバン アストロは1999年4月にアウトドア派に嬉しいフルフラット パッケージを発表、2000年モデルにはアストロLS2WDの8人乗りを追加、またモート キーレス エントリー等、細部にも配慮を施しました。
キャデラック・ブースの見所
キャデラックが新世紀に向けてブランドとして掲げる大きなビジョン、“The Fusion of Art & Science”─「アートとサイエンスの融合」─をコンセプトに、世界をリードするグローバル・ラグジュアリー・カーブランドであるキャデラックの「表現力豊かなデザインと独創の先進テクノロジー」をお楽しみいただきます。
コンセプト・ロードスターでるエボークの登場、2000年ル・マン復帰の発表、そして2000年型としてデザイン及びエンジニアリングともに全面的に改良、さらに卓越した安全性とドライビングパフォーマンスを備えてこの第33回東京モーターショーで国際オートショーデビューを飾る新型「キャデラックドゥビル」の誕生など、1999年、キャデラックは常にホットな話題につつまれてきました。今回のキャデラック・コーナーでは、日本における主力モデルとしてさらに進化したキャデラック セビルに加え、新型キャデラック ドゥビル、エボーク、さらに2000年にル・マンを走るキャデラック ノーススターLMPのレプリカモデルをご覧いただきます。また、これらの車両に搭載されている様々なキャデラック独創の先進テクノロジーについてもわかりやすいA／Vサポートによる技術展示をご用意いたしました。
展示車の見所
参考出品車
■エボーク
キャデラックのコンセプト・ロードスター「エボーク」は、ダイナミックなフォルムをまとい、先進テクノロジーのショーケースとしてすでに国際的にも評価の高い次世代ノーススターV8エンジンを搭載した後輪駆動、リトラクタブル・ハードトップの2シーターです。まさにキャデラックの「アート＆サイエンス」を象徴するこのエボークには、ナイトビジョンをはじめとして、後方障害物検知システム、ドアミラーにかわる後方カメラ、ナビゲーションや電子メールを備えたインフォテイメント・センターなどの先進技術が満載されています。エボークの鮮烈な印象のボディラインにふさわしい、スペシャル・ターンテーブル上でご覧いただきます。
■キャデラック ノーススターLMP
キャデラックは2000年6月に50年の歳月を経て、ル・マン24時間耐久レースに復帰します。このレースを走るキャデラック ノーススター ル・マン プロトタイプ（LMP）は、ノーススター32バルブV8ツインターボエンジンを搭載します。
市販車一覧
■キャデラック ドゥビル
1949年の登場以来、アメリカを代表する高級車として輝かしい歴史を歩み続けてきたキャデラック ドゥビルが、今、独創のテクノロジーと革新のデザインで新世紀へ歩みだします。大胆で流麗なスタイリング、豊かさを極めたインテリア、さらに進化した「ノーススターV8エンジン」や新世代アクティブ・セーフティ・システム「スタビリトラック2.0」。キャデラック ドゥビルは、皆様をこの上ないゆとりの世界へとご案内する最高峰のラグジュアリーセダンです。ノーススターV8エンジンと電子制御4速オートマチックトランスミッションを組み合わせ、スタビリトラック、6エアバッグ、ABS、TCS、CVRSS、リアパーキングアシスト等を標準装備。
■キャデラック セビルSTS
プレステージ・ラグジュアリーセダンのハイパフォーマンスバージョンであるキャデラック セビルSTSは2000年型として大きく進化、改良型ノーススターエンジンや新世代スタビリトラックの採用によりさらに大きな安心感と走る歓びをお届けします。出力重視のハイアウトプット304馬力、ノーススターV8エンジンと電子制御4速オートマチックトランスミッション仕様。4エアバック、スタビリトラック、ABS、TCS、CVRSS、リアパーキングアシストなどを標準装備。
技術展示の見所
■ノーススター・カットモデル
パワートレーン、サスペンション、ステアリングやブレーキングなどをコンピューターで統合する究極のアクティブセーフティシステムの、キャデラック ノーススターシステム。前回の東京モーターショーで新型車としてデビューしたキャデラック セビルを上下にカットアウトしたモデルとともに、A／Vサポートでわかりやすく解説します。
■キャデラック ビジョン・シアター
自動車メーカーとしてキャデラックが世界で初めて車載実用化を果たした赤外線暗視技術を応用した安全装備のナイトビジョンや、すでに評価の高いノーススターシステム、スタビリトラック、また車載オーディオシステムとしては世界最高水準のボーズ・プレミアム4.0サウンドシステムなどに代表される、キャデラックが誇る様々な先進テクノロジーをわかりやすくA／Vサポートで体験していただきます。
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