ブースガイド

 

フォード・ジャパン・リミテッド

フォード・ジャパン・リミテッド

〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-3-20 神谷町森ビル


ブースのご案内

□フォード/リンカーン・スタンドの見どころ

写真:ブースフォード・モーターは本年のデトロイト・ショー、フランクフルト・ショーについで今回の東京モーターショーでもトラストマーク・スタンドを展開する。伝統的なフォード・モーターのスクリプト体のロゴで表現されるこの「トラストマーク」は、フォード・グループの各ブランド、商品、サービス、そして行動一つひとつに対する信頼感を確立するという同社の展望を反映したものである。こうした展望は、フォード・モーターが自動車関連商品、及びサービスを提供する世界第一級のコンシューマー・カンパニー(顧客志向企業)として位置付けるための重要な要素である。トラストマークは、お客様に提供する商品の安全面、保証面、品質面、および環境への配慮等、企業市民として社会をリードする姿勢をすべてのブランドに反映させる経営哲学と言える。このトラストマーク・スタンドにはフォード・グループ内ブランドとしてフォード、リンカーン、ジャガー、及びアストン・マーチンをひとつのスタンドに集約した。今回、別エリアとなったマツダとボルボのスタンドにも、このトラストマークの証となる演出が施されている。

フォード・ブランドで特に注目されるのは、1999年度ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した「フォード・フォーカス」である。来春日本に導入される5ドア・ハッチバック、ワゴンの他に、EURO-NCAPの乗員保護テストで満点評価を獲得した安全性の高さを確認できる実験車両「フォーカス・セイフティ」、WRCワールド・ラリー選手権で活躍する「フォード・ラリー」も合わせて展示される。市販車としては、フォード ka、マスタング、エクスプローラー、モンデオといった輸入車が出展され、フォードの日本市場に対する姿勢がうかがえる。

また、アメリカン・ラグジャリーに代表されるリンカーン、ブランドからは、かつてないスポーティーなハンドリングを兼ね備えた「リンカーン LS」がこの東京モーターショーにてデビューする。

写真:ブースエレガント且つスタイリッシュなエクステリア・デザイン、高級感あふれるインテリア空間。そんなリンカーンらしさを伝承しつつも、エンジンやサスペンション、そしてプラット・フォーム等を新開発することで卓越したドライビング・パフォーマンスの実現は、今までにない「ラグジュアリー・スポーツ」を具現化した新世代のリンカーンと言えよう。5mを切るボディー・サイズや、リンカーン・ブランドでは初めてとなる右ハンドルを採用するなど、日本市場を十分に意識したモデルであるも注目される。

コンセプト・カーとしては「フォード 021C」と「フォード FC5」の2台が出展される。東京モーターショーがワールド・プレミアとなる「フォード 021C」は、自分の車を持てる年齢に達していない21才未満の若者達、いわゆる第2次ベビー・ブーマー世代をターゲットに製作された。その開発にあたり、オーストラリア生まれのプロダクト・デザイナー マーク・ニューソン氏にデザインを依頼、フォード流のデザイン・プロセスに真っ向から挑戦させることで、注目すべき次世代の消費層の求める価値をすべて備えたコンセプト・カーに仕上がっている。

一方、一足先にフランクフルト・ショーでデビューした「フォード FC5」は、第5世代燃料電池を動力源とする5人乗りのファミリー・カーである。フォード FC5が展示される「トラストマーク・ドラム」(メイン・シアター)では、実際にリサイクルされた車両パーツや代替燃料が展示され、リサイクルや代替燃料の分野において世界のリーダー的役割を果たす、フォード・モーターの環境保全への取り組みが体感できる。

今世紀初頭、1903年に創業されたフォードは、「自動車を大衆のものに」する歴史的使命を担い、その歴史の中で先進技術の導入、先駆的なデザインへの挑戦、安全装備の普及、環境への配慮など、常に時代に問いかけ、リードすると共に、数々のベストセラー・カーを世に送り出してきた。そして、次の世紀を迎えるにあたり、フォード・モーター・カンパニーは自動車及びその関連商品における世界のリーディング・コンシューマー・カンパニーになるという決意を持ち、より人々の暮らしを豊かにするカー・ライフを実現すべく様々なテーマに取り組んでいる。フォード・スタンドへの来場者は、その決意や挑戦を十分に感じていただけることであろう。


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